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講演抄録/キーワード
講演名 2019-01-29 13:50
仮想全二重における残留干渉を考慮した中継器配置の最適化
冨田北斗宮路祐一上原秀幸豊橋技科大ASN2018-93
抄録 (和) 複数の端末が協調して中継する技術は,フェージングの影響を抑制できる.更に,逐次干渉除去を用いることで半二重機構を搭載した中継器群はあたかも一台の全二重中継器のように振る舞う.これは仮想全二重(Virtual Full-Duplex: VFD) と呼ばれる.従来の仮想全二重では中継器群を送信元端末とあて先端末の中点に配置する場合が多い.しかし,中継器配置を最適化することでパケット損失率を更に改善できると予想される.そこで本稿ではVFDにおけるパケット損失率が最小となるように中継器配置を最適化する.そのため,複数の残留干渉モデルを考慮し,各モデルにおけるパケット損失率を理論解析する.解析したパケット損失率はシミュレーション値と一致していることを示す.残留干渉がない理想的な場合は,送信元端末とあて先端末のほぼ中点が最適な位置であることを明らかにする.残留干渉が存在する場合には,中継器群を従来の配置よりも送信元端末の近くに配置することでパケット損失率が改善することを示す. 
(英) A technique in which multiple terminals cooperatively relay can suppress the impact of fading. Furthermore, a successive interference cancelation enables the multiple relays to act as a full-duplex relay. This technique is known as virtual full-duplex (VFD). In conventional VFD, the relays are located at the midpoint between the source and the destination. In this paper, we optimize the relay nodes placement for VFD to minimize packet loss rate. We derive theoretically the packet loss rate considering multiple residual interference models and optimize by hill climbing method. The theoretical value and the simulation value agree well. In the ideal case (i.e., no residual interference), the midpoint between the source and the destination is the optimum placement. In specific residual interference models, the packet loss rate suppresses by locating the relays closer to the source than the midpoint placement.
キーワード (和) 仮想全二重 / 中継器配置 / 逐次干渉除去 / 残留干渉 / / / /  
(英) virtual full-duplex / relay nodes placement / successive interference cancellation / residual interference / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 118, no. 428, ASN2018-93, pp. 81-86, 2019年1月.
資料番号 ASN2018-93 
発行日 2019-01-21 (ASN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード ASN2018-93

研究会情報
研究会 ASN  
開催期間 2019-01-28 - 2019-01-29 
開催地(和) 休暇村 指宿 
開催地(英) Kyuukamura Ibusuki 
テーマ(和) 知的環境,センサネットワーク,ポスターセッション,及び,一般 
テーマ(英) Ambient intelligence, Sensor networks, Poster session, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 ASN 
会議コード 2019-01-ASN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 仮想全二重における残留干渉を考慮した中継器配置の最適化 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Optimization of Relay Nodes Placement considering Residual Interference for Virtual Full-Duplex 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 仮想全二重 / virtual full-duplex  
キーワード(2)(和/英) 中継器配置 / relay nodes placement  
キーワード(3)(和/英) 逐次干渉除去 / successive interference cancellation  
キーワード(4)(和/英) 残留干渉 / residual interference  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 冨田 北斗 / Hokuto Tomita / トミタ ホクト
第1著者 所属(和/英) 豊橋技術科学大学 (略称: 豊橋技科大)
Toyohashi University of Technology (略称: Toyohashi Univ. of Tech.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 宮路 祐一 / Yuichi Miyaji / ミヤジ ユウイチ
第2著者 所属(和/英) 豊橋技術科学大学 (略称: 豊橋技科大)
Toyohashi University of Technology (略称: Toyohashi Univ. of Tech.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 上原 秀幸 / Hideyuki Uehara / ウエハラ ヒデユキ
第3著者 所属(和/英) 豊橋技術科学大学 (略称: 豊橋技科大)
Toyohashi University of Technology (略称: Toyohashi Univ. of Tech.)
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講演者
発表日時 2019-01-29 13:50:00 
発表時間 25 
申込先研究会 ASN 
資料番号 IEICE-ASN2018-93 
巻番号(vol) IEICE-118 
号番号(no) no.428 
ページ範囲 pp.81-86 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-ASN-2019-01-21 


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