電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
技報オンライン
‥‥ (ESS/通ソ/エレソ/ISS)
技報アーカイブ
‥‥ (エレソ/通ソ)
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2019-01-25 14:50
実観測型スペクトラムデータベースを用いたマイクロオペレータ間の高密度周波数共用手法の検討
中條宏郁青木祐也片桐啓太藤井威生電通大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) 第5世代移動通信システム(5G)において,複数のスモールセルを柔軟かつ拡張的に配置するマイクロオペレータやローカル5Gという考え方が提案されている.マイクロオペレータでは,各スモールセルは同一周波数帯域を用いて通信を行うことが想定される.このような条件下では,スモールセルを可能な限り密に配置し,空間的空き帯域を最大限利用する必要がある.しかし,スモールセルの高密度化に伴いセル間干渉による通信品質の劣化が問題となる.周波数利用効率と通信品質の両立には,スモールセルの高密度化およびスモールセル周辺の電波環境に応じた適切な干渉電力設計が将来的な課題の一つとして考えられる.一方で,高精度な電波環境推定手法として,実観測型スペクトラムデータベース(MSD: Measurement-based Spectrum Database)が注目されている.MSDは,移動端末が観測した電波環境情報を場所ごとに統計化することで構築される.MSDにより,任意の場所における電波環境を高精度に予測でき,通信品質の向上が期待できる.そこで本稿では,複数スモールセル環境において,MSDと連携し,所望の通信品質を満たしつつスモールセルの高密度化を行う手法について検討する.提案手法では,各スモールセルにおける所望受信信号電力対干渉および雑音電力比(SINR)の確率分布を推定し,MSDに蓄積する.推定した確率分布に基づき,許容アウテージ確率を満たす干渉電力制御を行い,周波数共用可能なスモールセル数の最大化を図る. 
(英) In 5G, micro operator and local 5G concepts that arrange small cells with high flexibility and scalability attract attention. In the micro operator concept, multiple small cells are communicated in the same frequency band. In this case, it is necessary to arrange the small cells as densely as possible and to utilize the most of spatial non interfered spectrum. However, as the density of small cells increases, the degradation of communication quality due to inter-cell interference becomes increasing. On the other hand, as a highly radio environment estimation method, Measurement-based Spectrum Database (MSD) attracts attention. In the MSD, radio environment information is gathered by huge number of terminals and the gathered datasets are statistically processed in each mesh. In this paper, we propose a method to increase the density of small cells while satisfying communication quality in multiple small cell environments considering the MSD. The proposed method estimates the probability distribution of Signal-to-Interference plus Noise power Ratio (SINR) in each small cell and accumulates in the MSD. Based on the estimated probability distribution, interference power control that satisfies the desired outage probability is performed and maximize the number of small cells that can share the frequencies.
キーワード (和) スペクトラムデータベース / 周波数共用 / 電力制御 / 電波伝搬 / / / /  
(英) Spectrum Database / Spectrum Sharing / Power Control / Radio Propagation / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 118, no. 421, SR2018-115, pp. 117-122, 2019年1月.
資料番号 SR2018-115 
発行日 2019-01-17 (SR) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 SR  
開催期間 2019-01-24 - 2019-01-25 
開催地(和) コラッセふくしま(福島県福島市) 
開催地(英) Corasse, Fukushima city (Fukushima prefecture) 
テーマ(和) コグニティブ無線,機械学習応用,異種無線融合型ネットワーク,SDN,IoT,一般 
テーマ(英) cognitive radio, machine learning application, heterogeneous network, SDN, IoT etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SR 
会議コード 2019-01-SR 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 実観測型スペクトラムデータベースを用いたマイクロオペレータ間の高密度周波数共用手法の検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) High Density Spectrum Sharing Method among Micro Operators considering Mesurement-based Spectrum Database 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) スペクトラムデータベース / Spectrum Database  
キーワード(2)(和/英) 周波数共用 / Spectrum Sharing  
キーワード(3)(和/英) 電力制御 / Power Control  
キーワード(4)(和/英) 電波伝搬 / Radio Propagation  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 中條 宏郁 / Hirofumi Nakajo / ナカジョウ ヒロフミ
第1著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
The University of Electro-Communications (略称: UEC)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 青木 祐也 / Yuya Aoki / アオキ ユウヤ
第2著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
The University of Electro-Communications (略称: UEC)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 片桐 啓太 / Keita Katagiri / カタギリ ケイタ
第3著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
The University of Electro-Communications (略称: UEC)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 藤井 威生 / Takeo Fujii / フジイ タケオ
第4著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
The University of Electro-Communications (略称: UEC)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2019-01-25 14:50:00 
発表時間 25 
申込先研究会 SR 
資料番号 IEICE-SR2018-115 
巻番号(vol) IEICE-118 
号番号(no) no.421 
ページ範囲 pp.117-122 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-SR-2019-01-17 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会