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講演抄録/キーワード
講演名 2018-12-14 15:05
下位ネットワークの近接性を考慮した分散ライングラフに基づく構造化オーバレイネットワーク
白石裕輝奈良先端大)・眞田亜紀子湘南工科大)・妙中雄三門林雄基奈良先端大IA2018-51
抄録 (和) 分散ライングラフは,任意の正則グラフに基づく構造化オーバレイネットワークを設計するための手法で,定数次数かつ耐障害性やスケーラビリティに優れたオーバレイネットワークを構築することができる.
分散ライングラフに基づくオーバレイネットワークは,基礎となる正則グラフの厳密なトポロジ制約のもとで構築されるため,オーバレイネットワークにおける直径が小さいという特性があるが,下位ネットワークにおけるノード間の近接性を考慮せずに構築されるため,探索遅延が大きくなるという問題がある.
そこで本研究では,分散ライングラフに基づく構造化オーバレイネットワークにおいて下位ネットワークの近接性を考慮する手法 Proximity-aware Distributed Line Graph (PDLG) を提案する.
PDLG は,オーバレイネットワークのトポロジの拡大や縮小の際に下位ネットワークにおけるノード間の通信遅延を考慮して局所的にトポロジの最適化を行う.
シミュレーション実験により,PDLG に基づくオーバレイネットワークが探索遅延を削減することを示す. 
(英) A distributed line graph (DLG) is a technique for designing a structured overlay network based on an arbitrary regular graph. It enables to construct an overlay network having a constant degree and some excellent properties, such as fault tolerance and scalability.
Overlay networks based on a DLG are constructed under rigid topological constraints of a base regular graph, and therefore, their diameters are maintained to be small. On the other hand, since they are constructed without considering proximity between nodes in the underlying network, their lookup latencies turn out to be serious.
In this research, we propose a proximity-aware distributed line graph (PDLG), a method to consider proximity of an underlying network in an overlay network based on an arbitrary regular graph.
In PDLG, overlay network topologies are optimized locally in consideration of communication latency between nodes in an underlying network when expanding or shrinking an overlay network topology.
Simulation experiments show that the overlay network based on our proposed method reduces lookup latencies.
キーワード (和) 分散ハッシュ表 / 分散ライングラフ / 構造化オーバレイネットワーク / Peer-to-Peer ネットワーク / de Bruijn グラフ / Kautz グラフ / /  
(英) distributed hash tables / distributed line graphs / structured overlay networks / peer-to-peer networks / de Bruijn graphs / Kautz graphs / /  
文献情報 信学技報, vol. 118, no. 360, IA2018-51, pp. 71-77, 2018年12月.
資料番号 IA2018-51 
発行日 2018-12-06 (IA) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IA2018-51

研究会情報
研究会 IA IN  
開催期間 2018-12-13 - 2018-12-14 
開催地(和) 広島大学 東千田未来創生センター 
開催地(英) Hiroshima Univ. 
テーマ(和) 性能評価とシミュレーション、信頼性技術、スループットやトラヒックの計測、品質(QoS)制御、輻輳制御、トラヒック・フロー制御、オーバーレイネットワーク・P2P、IPv6 、マルチキャスト、ルーティング、DDoS及び一般 
テーマ(英) Performance Analysis and Simulation, Robustness, Traffic and Throughput Measurement, Quality of Service (QoS) Control, Congestion Control, Overlay Network/P2P, IPv6, Multicast, Routing, DDoS, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IA 
会議コード 2018-12-IA-IN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 下位ネットワークの近接性を考慮した分散ライングラフに基づく構造化オーバレイネットワーク 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Structured Overlay Network Based on a Proximity-aware Distributed Line Graph 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 分散ハッシュ表 / distributed hash tables  
キーワード(2)(和/英) 分散ライングラフ / distributed line graphs  
キーワード(3)(和/英) 構造化オーバレイネットワーク / structured overlay networks  
キーワード(4)(和/英) Peer-to-Peer ネットワーク / peer-to-peer networks  
キーワード(5)(和/英) de Bruijn グラフ / de Bruijn graphs  
キーワード(6)(和/英) Kautz グラフ / Kautz graphs  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 白石 裕輝 / Youki Shiraishi / シライシ ユウキ
第1著者 所属(和/英) 奈良先端科学技術大学院大学 (略称: 奈良先端大)
Nara Institute of Science and Technology (略称: NAIST)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 眞田 亜紀子 / Akiko Manada / マナダ アキコ
第2著者 所属(和/英) 湘南工科大学 (略称: 湘南工科大)
Shonan Institute of Technology (略称: Shonan Inst. of Tech.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 妙中 雄三 / Yuzo Taenaka / タエナカ ユウゾウ
第3著者 所属(和/英) 奈良先端科学技術大学院大学 (略称: 奈良先端大)
Nara Institute of Science and Technology (略称: NAIST)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 門林 雄基 / Youki Kadobayashi / カドバヤシ ユウキ
第4著者 所属(和/英) 奈良先端科学技術大学院大学 (略称: 奈良先端大)
Nara Institute of Science and Technology (略称: NAIST)
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講演者
発表日時 2018-12-14 15:05:00 
発表時間 25 
申込先研究会 IA 
資料番号 IEICE-IA2018-51 
巻番号(vol) IEICE-118 
号番号(no) no.360 
ページ範囲 pp.71-77 
ページ数 IEICE-7 
発行日 IEICE-IA-2018-12-06 


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