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講演抄録/キーワード
講演名 2018-12-14 14:30
多点接地導体に生じる電磁誘導電圧に関する1/1000モデルを用いた検討
長尾 篤家塚哲生改田徹哉平澤徳仁伊藤秀紀小林隆一NTT東日本EMCJ2018-94
抄録 (和) 送電線や電気鉄道の電力線と通信線との電磁誘導については,人体へ感電や不快感,通信機器等の誤動作および通信品質の劣化の原因となることから,これまでに数多くの検討がなされている[1]-[6].一方で,通信ケーブルを支える支持線等の構造物に関しては,電磁誘導に対する検討は少ない.支持線等は,ほぼ一定の間隔で接地がなされる多点接地導体であり,電磁誘導の計算条件が複雑になると考えられる.電力線と多点接地導体の誘導に関する先行検討[7]では,網目状回路にテブナンの定理を適用し,逐次計算を行っているが,端点以外の電圧の状況が求められていないことや,端点の電圧の初期値に計算結果が依存するという課題がある.本報告では,電力線と通信線を支持する支持線の電磁誘導の網目状回路モデルを考え,各節点の電圧についての理論計算を実施した.また,実際の誘導電圧が発生する状況を1/1000モデルに置き換え,電力線からの電磁誘導が多点接地導体に与える影響について実験的検討を行った.さらに,実際の設備では,接地間隔,接地抵抗等は均一ではないため,それらにばらつきを持たせ,実設備の状況を考慮したシミュレーションを実施している. 
(英) Electromagnetic induction between power and telecommunication lines has been studied since early 1900’s [1]-[5], because induced voltage may cause physical injury of service personnel, and malfunction or quality degradation of telecommunications. On the other hand, induction against suspension wires has been less studied because phenomena could be complicated so that it was connected to grounds at multiple points. In former study [6], Thevenin’s theorem was applied to a mesh circuit and calculated an induced voltage at one-side end. However, it couldn’t obtain voltage at each grounded points and calculation results depended on initial conditions of the circuit. In this paper, we have studied the induction phenomena against multiple point grounded conductor, theoretically and experimentally. First, we replaced induction model to equivalent mesh circuit and calculated voltages at each grounded point. Second, we have measured induced voltage at each grounded point by using 1/1000 scale model to confirm accuracy of the calculation model. Furthermore, since distance between connection points to the grounds and earthing resistances are vary in real situation, we have calculated voltages at each grounded point when those parameters varied at random.
キーワード (和) 電磁誘導 / 多点接地導体 / 1/1000モデル / / / / /  
(英) Electromagnetic induction / multi-point grounded conductor / 1/1000 scale model / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 118, no. 363, EMCJ2018-94, pp. 63-67, 2018年12月.
資料番号 EMCJ2018-94 
発行日 2018-12-07 (EMCJ) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード EMCJ2018-94

研究会情報
研究会 EMCJ IEE-EMC  
開催期間 2018-12-14 - 2018-12-14 
開催地(和) (株)デンソー 
開催地(英)  
テーマ(和) 電力・生体,EMC一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 EMCJ 
会議コード 2018-12-EMCJ-EMC 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 多点接地導体に生じる電磁誘導電圧に関する1/1000モデルを用いた検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Study on Electromagnetic Inducted Voltage on Multi-point Grounded Conductor Based on 1/1000 Scale Model 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 電磁誘導 / Electromagnetic induction  
キーワード(2)(和/英) 多点接地導体 / multi-point grounded conductor  
キーワード(3)(和/英) 1/1000モデル / 1/1000 scale model  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 長尾 篤 / Atsushi Nagao / ナガオ アツシ
第1著者 所属(和/英) NTT東日本 (略称: NTT東日本)
NTT East Corporation (略称: NTT East)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 家塚 哲生 / Tetsuo Iezuka / イエヅカ テツオ
第2著者 所属(和/英) NTT東日本 (略称: NTT東日本)
NTT East Corporation (略称: NTT East)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 改田 徹哉 / Tetsuya Kaiden / カイデン テツヤ
第3著者 所属(和/英) NTT東日本 (略称: NTT東日本)
NTT East Corporation (略称: NTT East)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 平澤 徳仁 / Norihito Hirasawa / ヒラサワ ノリヒト
第4著者 所属(和/英) NTT東日本 (略称: NTT東日本)
NTT East Corporation (略称: NTT East)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 伊藤 秀紀 / Hidenori Itou / イトウ ヒデノリ
第5著者 所属(和/英) NTT東日本 (略称: NTT東日本)
NTT East Corporation (略称: NTT East)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 小林 隆一 / Ryuichi Kobayashi / コバヤシ リュウイチ
第6著者 所属(和/英) NTT東日本 (略称: NTT東日本)
NTT East Corporation (略称: NTT East)
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講演者
発表日時 2018-12-14 14:30:00 
発表時間 25 
申込先研究会 EMCJ 
資料番号 IEICE-EMCJ2018-94 
巻番号(vol) IEICE-118 
号番号(no) no.363 
ページ範囲 pp.63-67 
ページ数 IEICE-5 
発行日 IEICE-EMCJ-2018-12-07 


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