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講演抄録/キーワード
講演名 2018-12-09 13:00
[招待講演]なぜ実践と研究は統合されるのか ~ 人間学としての実践研究 ~
細川英雄言語文化教育研TL2018-46
抄録 (和) 本発表では、「なぜ実践と研究は統合されるのか」というタイトルで、言語教育における実践と研究の統合というテーマについて論じることを目的とする。
「人間学としての実践研究」というサブタイトルをつけたのは、ことばを学ぶことが、すべての人に共通の課題であり、同時に、人はすべて、ことばを使って何らかの分野で活動することをめざす個人であるため、あえて人間の学問という意味で「人間学」とした。
すべての個人が、ことばの活動者、つまりことばの活動によって、その社会の成員となることであると考えると、社会的行為主体としての市民に対して、ことばを教えるとは何か、ことばの活動は教えられるのかという問いが生まれる。
ことばを教える教育研究者は、研究者であり同時に実践者でもある。しかし、ことばを学ぶものは、そのすべてが研究者になるわけではない。
では、ことばを教えるという行為は、研究ではないのだろうか。
ここでは、ことばを教えるという実践が、人がことばを使って活動することための場をつくるという行為であり、その活動の場とは何かを考えることがすでに研究であることを指摘する。このことによって、実践と研究は間違いなく統合され、実践研究としての人間学として成立することを主張し、実践と研究がどのように統合できるのかは、ことばの教育に携わる者に不可避の課題であることを確認する。 
(英) In this presentation, we aim to discuss the theme of "integration of practice and research in language education" with the title "Why practice and research are integrated?"
The reason why we attached the subtitle "practical research as anthropology" is that learning the language is a common problem for all people, and at the same time, everyone aims to work in some field using the language Because it is an individual, I dare to say "human study" in the sense of human learning.
Considering that all individuals are members of the society by the activities of the words, that is, the activities of the words, what is to teach the language to the citizens as the social acting entity? A question arises as to whether activities can be taught.
Educational researchers who teach words are researchers and practitioners at the same time. But not all that learns words will be researchers.
Then, is it not research to teach words?
Here, it is pointed out that the practice of teaching words is an act of creating a place for people to use words to activate, and it is already research to think about what is the place of activity. By doing this, it is argued that practice and research are unified without any mistake and it is established as human studies as practical research, and how practice and research can be integrated can be an unavoidable task for those involved in language education Confirm that there is.
キーワード (和) 言語教育 / 人間学 / 実践研究 / 市民性形成 / 社会的行為者 / 対話 / テーマ /  
(英) Language education / Anthropology / Practical research / Citizenship formation / Social actor / Dialogue / theme /  
文献情報 信学技報, vol. 118, no. 352, TL2018-46, pp. 13-15, 2018年12月.
資料番号 TL2018-46 
発行日 2018-12-02 (TL) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード TL2018-46

研究会情報
研究会 TL  
開催期間 2018-12-09 - 2018-12-09 
開催地(和) 愛媛大学 校友会館2Fサロン 
開催地(英) Ehime University 
テーマ(和) テーマ(1):言語の教育・言語と教育 テーマ(2):学習環境の設計と評価 
テーマ(英) Theme 1: Language education, Language and education, Theme 2: Design and assessment of learning environment 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 TL 
会議コード 2018-12-TL 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) なぜ実践と研究は統合されるのか 
サブタイトル(和) 人間学としての実践研究 
タイトル(英) Why practice and research are integrated 
サブタイトル(英) Practical research as anthropology 
キーワード(1)(和/英) 言語教育 / Language education  
キーワード(2)(和/英) 人間学 / Anthropology  
キーワード(3)(和/英) 実践研究 / Practical research  
キーワード(4)(和/英) 市民性形成 / Citizenship formation  
キーワード(5)(和/英) 社会的行為者 / Social actor  
キーワード(6)(和/英) 対話 / Dialogue  
キーワード(7)(和/英) テーマ / theme  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 細川 英雄 / Hideo Hosokawa /
第1著者 所属(和/英) 言語文化教育研究所 (略称: 言語文化教育研)
Institute for Language, Culture and Education (略称: Inst. for Language, Culture and Education)
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講演者
発表日時 2018-12-09 13:00:00 
発表時間 60 
申込先研究会 TL 
資料番号 IEICE-TL2018-46 
巻番号(vol) IEICE-118 
号番号(no) no.352 
ページ範囲 pp.13-15 
ページ数 IEICE-3 
発行日 IEICE-TL-2018-12-02 


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