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講演抄録/キーワード
講演名 2018-11-16 13:45
ステガノグラフィを用いたネットワーク化制御システムにおける情報ハイディング
山田健太堀地亮佑久保亮吾慶大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) インターネットが広がりを見せるにつれて,通信やその内容を秘匿する方法も盛んに研究されてきた.主には暗号化やステガノグラフィといったものが挙げられる.暗号化は使うアルゴリズムの強固さや鍵の長さによって信頼性が担保され,ステガノグラフィはどれだけ不自然でない内容であるかによって信頼性が担保されている.一方,近年ではあらゆるものがインターネットに繋がり,遠隔制御が容易に行われるIoT(Internet of Things)が広く普及してきている.制御対象が常時稼働しているようなシステムの場合,制御器と制御対象の間では常に通信が行われていることになる.
本稿では制御システムとステガノグラフィを組み合わせることによる,新たな通信秘匿方法を提案する.第三者から見た場合,その通信内容自体は制御システム用の制御信号を送受信しているように見えるが,実際には秘匿したいデータも共に送受信することとなる.一方で,あまりに多くのデータを一度に送る場合は制御性能の劣化が懸念される.それら条件を考慮し,通信内容に不自然な点を示さずに可能な限りのデータを送受信する手法を提案する.シミュレーションにより提案手法の有効性を確認する. 
(英) According to the growing of the Internet, secure communication methods have been actively reserached. The mainly used secure communication technique is encryption and information hiding technique is steganography. Encryption is guaranteed by strength of its algorithm and the key length. Steganography is guaranteed by how natural content it is. On the other hand, various kinds of things are connected to the Internet and controlled remotely in these days. This system is called Internet of Things (IoT). If the plant of the system is always operated, the controller and the plant are always connected and communicated. In this report, we peopose a information hiding method by combining the networked control technology and steganography. Though the communication contents seem to be mere control signal for outsiders, the contents have concealed secret data. However, if a lot of secret data are embedded into the control data, the control perfoemance may be deteriorated. In consideration of these conditions, we propose a method to transmit and receive as much data as possible without showing unnatural points in communication contents. Simulations confirm the effectiveness of the proposed method.
キーワード (和) ステガノグラフィ / 情報ハイディング / ネットワーク化制御システム / IoT / / / /  
(英) Steganography / Information Hiding / Networked Control System / IoT / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 118, no. 302, CQ2018-73, pp. 55-60, 2018年11月.
資料番号 CQ2018-73 
発行日 2018-11-08 (CQ) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 CQ ICM NS NV  
開催期間 2018-11-15 - 2018-11-16 
開催地(和) 金沢工業大学 扇が丘キャンパス 
開催地(英)  
テーマ(和) ネットワーク品質,ネットワーク計測・管理,ネットワーク仮想化,ネットワークサービス,および一般
注:この開催では発表申込み締切日が異なります.
- 1種研究会:9/12
- NV研究会:11/1
NV研究会への発表申込はこちらからお願いします。 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 CQ 
会議コード 2018-11-CQ-ICM-NS-NV 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) ステガノグラフィを用いたネットワーク化制御システムにおける情報ハイディング 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Information Hiding for Networked Control Systems Using Steganography 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) ステガノグラフィ / Steganography  
キーワード(2)(和/英) 情報ハイディング / Information Hiding  
キーワード(3)(和/英) ネットワーク化制御システム / Networked Control System  
キーワード(4)(和/英) IoT / IoT  
キーワード(5)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 山田 健太 / Kenta Yamada / ヤマダ ケンタ
第1著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 堀地 亮佑 / Ryosuke Hotchi / ホッチ リョウスケ
第2著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 久保 亮吾 / Ryogo Kubo / クボ リョウゴ
第3著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
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講演者
発表日時 2018-11-16 13:45:00 
発表時間 25 
申込先研究会 CQ 
資料番号 IEICE-CQ2018-73 
巻番号(vol) IEICE-118 
号番号(no) no.302 
ページ範囲 pp.55-60 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-CQ-2018-11-08 


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