お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2020年10月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2018-11-15 11:20
遅延を最小化する適応的センサデータ集約制御方式の特性評価
吉野秀明大田健紘平栗健史日本工大CQ2018-68
抄録 (和) 大量のセンサデータを活用するIoTシステムでは、無線周波数やセンサノードの消費電力などの限られた通信リソースを節約する手段としてデータ集約機能が有効である。ファクトリーオートメーションやスマートグリッドなど、遅延要件が厳しいIoTアプリケーションを実現するためには、センサデータを一次集約するIoTゲートウェイにおける遅延の抑制が重要な課題である。本稿では、IoTゲートウェイ等のセンサデータを集約するシステムを主な対象として、平均遅延時間を最小化する最適集約パラメータを導出し、時変入力に対する適応的制御への応用について論じる。具体的には、一定個数データ集約方式を対象とし、遅延時間の定常分布のLSTと平均の解析結果に基づく、平均遅延時間を最小化する最適集約個数の推定式を示す。次に、入力に時間変動のあるモデルに対して同推定式を応用し、適応的に集約個数を制御することで入力トラヒックの変動を吸収し、遅延の増大を抑えた安定した過渡特性、ならびに、理論的最適値に近い平均遅延特性が達成できることをシミュレーションにより明らかにする。 
(英) In Internet of Things (IoT) systems utilizing a large amount of small-sized data, a data aggregation function, which hierarchically summarizes data, is effective for saving limited communication resources such as the radio frequency and sensor-node energy.
To realize latency-critical IoT applications such as factory automation and smart grids, latency should be minimized at IoT gateways that aggregate spatially distributed data and transmit the aggregated-data over the Internet.
In this paper, we derive the optimal aggregation parameter, which minimizes the average latency in the IoT gateway for a constant number data aggregation scheme, then apply it to an adaptive optimal control when a time variation exists in the data arrival rate. Based on our analytical results on the Laplace-Stieltjes transform and average of the stationary distribution of the latency, we derive an estimation formula for the optimal aggregation number according to a traffic intensity. We apply the formula to an adaptive control for optimizing the aggregation number when a time variation exists in the data arrival rate. The transient traffic characteristics, that absorb traffic fluctuations, thereby realize the stable optimal latency, were clarified by simulation.
キーワード (和) センサデータ / 最適集約 / IoT / 適応的制御 / 通信トラヒック / / /  
(英) sensor data / optimal aggregation / IoT / adaptive control / communication traffic / / /  
文献情報 信学技報, vol. 118, no. 302, CQ2018-68, pp. 27-32, 2018年11月.
資料番号 CQ2018-68 
発行日 2018-11-08 (CQ) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード CQ2018-68

研究会情報
研究会 CQ ICM NS NV  
開催期間 2018-11-15 - 2018-11-16 
開催地(和) 金沢工業大学 扇が丘キャンパス 
開催地(英)  
テーマ(和) ネットワーク品質,ネットワーク計測・管理,ネットワーク仮想化,ネットワークサービス,および一般
注:この開催では発表申込み締切日が異なります.
- 1種研究会:9/12
- NV研究会:11/1
NV研究会への発表申込はこちらからお願いします。 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 CQ 
会議コード 2018-11-CQ-ICM-NS-NV 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 遅延を最小化する適応的センサデータ集約制御方式の特性評価 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Characteristic Evaluation of Adaptive Control of Sensor Data Aggregation to Minimize Latency 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) センサデータ / sensor data  
キーワード(2)(和/英) 最適集約 / optimal aggregation  
キーワード(3)(和/英) IoT / IoT  
キーワード(4)(和/英) 適応的制御 / adaptive control  
キーワード(5)(和/英) 通信トラヒック / communication traffic  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 吉野 秀明 / Hideaki Yoshino / ヨシノ ヒデアキ
第1著者 所属(和/英) 日本工業大学 (略称: 日本工大)
Nippon Institute of Technology (略称: NIT)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 大田 健紘 / Kenko Ota / オオタ ケンコウ
第2著者 所属(和/英) 日本工業大学 (略称: 日本工大)
Nippon Institute of Technology (略称: NIT)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 平栗 健史 / Takefumi Hiraguri / ヒラグリ タケフミ
第3著者 所属(和/英) 日本工業大学 (略称: 日本工大)
Nippon Institute of Technology (略称: NIT)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2018-11-15 11:20:00 
発表時間 25 
申込先研究会 CQ 
資料番号 IEICE-CQ2018-68 
巻番号(vol) IEICE-118 
号番号(no) no.302 
ページ範囲 pp.27-32 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-CQ-2018-11-08 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会