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講演抄録/キーワード
講演名 2018-11-01 11:40
コントローラエリアネットワークにおけるリンギング低減方式
梅原大祐宍戸建之京都工繊大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) 自動車内の通信規格として,コントローラエリアネットワーク(Controller Area Network, CAN)が広く利用されている.2015年には,CAN通信速度を高速化可能なCAN FD (CAN with Flexible Data-rate)がISO規格として策定されている.CANでは経済性の観点から多数のノードが同一の伝送媒体に接続するネットワーク形態としてバストポロジーが採用されている.さらに,物理層のワイヤ論理ANDに基づくビットワイズアービトレーションにより,複数のCANノードからメッセージを同時に送信した場合においても優先メッセージの送信を中断しないCSMA/CR (Carrier Sense Multiple Access with Collision Resolution)を実現している.しかしながら,ワイヤ論理ANDを起因として発生するリンギングにより,CANネットワークの拡張性に制約が生じている.車重の軽量化,燃料とコストの削減,および持続可能性のある社会を切り開いていくために,ネットワーク構成要素を削減することが可能なCANネットワーキング技術を開発していく必要がある.本稿では,スタブ抵抗によるリンギング低減方式とデュアルCANトランシーバによるリンギング低減方式を提案して,トリプルスターCANバスにおけるリンギング低減の効果を評価する. 
(英) Controller area network (CAN) is widely distributed as an in-vehicle communications standard. CAN with flexible data-rate (CAN FD) is defined in the ISO standard to achieve higher data rate than the legacy CAN. A number of CAN nodes are able to connect with a single transmission medium, i.e. CAN enables us to constitute cost-effective bus-topology networks. CAN puts carrier sense multiple access with collision resolution (CSMA/CR) into practice by using bit-wise arbitration based on wired logical AND in the physical layer. The most prioritized message is delivered without interruption if two or more CAN nodes transmit messages at the same time due to the bit-wise arbitration. However, the scalability of CAN networks suffers from ringing caused by wired logical AND. We need to reduce networking materials in a car in order to reduce the car weight, save the fuel and the cost, and develop a sustainable society by establishing more scalable CAN networks. In this manuscript, we propose two ringing mitigation schemes, one is to apply stub resistors to the CAN bus and the other is to apply a dual CAN transceiver to the CAN nodes. We evaluate the ringing mitigation effects on a triple-star CAN bus.
キーワード (和) CAN / CAN FD / CSMA/CR / ワイヤ論理AND / ビットワイズアービトレーション / リンギング低減方式 / SSTL-CAN / CAN/BCDP  
(英) CAN / CAN FD / CSMA/CR / wired logical AND / bit-wise arbitration / ringing mitigation scheme / SSTL-CAN / CAN/BCDP  
文献情報 信学技報, vol. 118, no. 275, CS2018-61, pp. 31-36, 2018年11月.
資料番号 CS2018-61 
発行日 2018-10-25 (CS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
査読に
ついて
本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.

研究会情報
研究会 CS  
開催期間 2018-11-01 - 2018-11-02 
開催地(和) 子規記念館博物館(道後温泉) 
開催地(英) The Shiki Museum 
テーマ(和) ブロードバンドアクセス,ホームネットワーク,ネットワークサービス,通信利用アプリケーション,一般 
テーマ(英) Broadband Access Systems, Home Networks, Network Services, Applications for Communications, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 CS 
会議コード 2018-11-CS 
本文の言語 英語(日本語タイトルあり) 
タイトル(和) コントローラエリアネットワークにおけるリンギング低減方式 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Ringing Mitigation Schemes for Controller Area Network 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) CAN / CAN  
キーワード(2)(和/英) CAN FD / CAN FD  
キーワード(3)(和/英) CSMA/CR / CSMA/CR  
キーワード(4)(和/英) ワイヤ論理AND / wired logical AND  
キーワード(5)(和/英) ビットワイズアービトレーション / bit-wise arbitration  
キーワード(6)(和/英) リンギング低減方式 / ringing mitigation scheme  
キーワード(7)(和/英) SSTL-CAN / SSTL-CAN  
キーワード(8)(和/英) CAN/BCDP / CAN/BCDP  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 梅原 大祐 / Daisuke Umehara / ウメハラ ダイスケ
第1著者 所属(和/英) 京都工芸繊維大学 (略称: 京都工繊大)
Kyoto Institute of Technology (略称: Kyoto Inst. of Tech.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 宍戸 建之 / Takeyuki Shishido / シシド タケユキ
第2著者 所属(和/英) 京都工芸繊維大学 (略称: 京都工繊大)
Kyoto Institute of Technology (略称: Kyoto Inst. of Tech.)
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講演者
発表日時 2018-11-01 11:40:00 
発表時間 20 
申込先研究会 CS 
資料番号 IEICE-CS2018-61 
巻番号(vol) IEICE-118 
号番号(no) no.275 
ページ範囲 pp.31-36 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-CS-2018-10-25 


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