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講演抄録/キーワード
講演名 2018-09-07 10:45
遅延ジッタにロバストな状態予測制御手法
吉田裕志安田真也熊谷太一NECIN2018-36
抄録 (和) 通信ネットワークを介した遠隔制御システムでは,通信遅延がむだ時間要素となり,システムの安定性を損なわせる問題がある.これまで,むだ時間要素を含む制御システムを安定化させる手法として,制御対象の未来の状態を予測しながら制御する状態予測制御手法が提案されてきた.本稿では,通信ネットワークが大きな遅延ジッタを有する場合,遅延ジッタによる制御入力の到着のばらつきによって制御対象の状態の予測値が大きく外れるため,従来の状態予測制御は安定性を確保できないことを示す.そして,遅延ジッタによる状態予測値の変動に基づいて制御入力量を調整することで安定性を改善する新たな状態予測制御手法を提案する.倒立振子の遠隔制御システムのシミュレーション評価により,提案手法は遅延ジッタに対するロバスト性を有することを示す. 
(英) Stabilizing a remote control system through a communications network is difficult because such a network brings about time delay, which is called dead time in control theory. State-predictive control methods have been developed to stabilize a control system that contains dead time. In this paper, authors point out that if the network has large delay jitter, conventional state-predictive control cannot achieve stability because a prediction error becomes significant due to variation of the arrival time of control inputs. Authors also present a novel state-predictive control that adjust the magnitude of a control input on the basis of the prediction variation due to the delay jitter. Furthermore, the proposed control is evaluated by a simulation of an inverted pendulum system through a network with delay jitter. The simulation results demonstrate that the proposed control improves the robustness for delay jitter.
キーワード (和) 状態予測制御 / 遅延 / ジッタ / むだ時間 / 遠隔制御 / ロバスト性 / 安定性 /  
(英) State-Predictive Control / Delay / Jitter / Dead Time / Remote Control / Robustness / Stability /  
文献情報 信学技報, vol. 118, no. 207, IN2018-36, pp. 83-88, 2018年9月.
資料番号 IN2018-36 
発行日 2018-08-30 (IN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IN2018-36

研究会情報
研究会 IN NS CS NV  
開催期間 2018-09-06 - 2018-09-07 
開催地(和) 東北大学 電気通信研究所 
開催地(英) Research Institute of Electrical Communication, Tohoku Univ. 
テーマ(和) セッション管理(SIP・IMS)、相互接続技術/標準化、次世代・新世代・将来ネットワーク 、クラウド/データセンタネットワーク、SDN(OpenFlow等)・NFV、IPv6、機械学習のネットワーク適用、及び一般
注:この開催では発表申込み締切日が異なります.
- 1種研究会:7/13
- NV研究会:8/23
NV研究会への発表申込はこちらからお願いします。 
テーマ(英) Session Management (SIP/IMS), Interoperability/Standardization, NGN/NwGN/Future Networks, Cloud/Data Center Networks, SDN (OpenFlow, etc.)/NFV, IPv6, Machine Learning, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IN 
会議コード 2018-09-IN-NS-CS-NV 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 遅延ジッタにロバストな状態予測制御手法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Jitter-Robust State-Predictive Control 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 状態予測制御 / State-Predictive Control  
キーワード(2)(和/英) 遅延 / Delay  
キーワード(3)(和/英) ジッタ / Jitter  
キーワード(4)(和/英) むだ時間 / Dead Time  
キーワード(5)(和/英) 遠隔制御 / Remote Control  
キーワード(6)(和/英) ロバスト性 / Robustness  
キーワード(7)(和/英) 安定性 / Stability  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 吉田 裕志 / Hiroshi Yoshida / ヨシダ ヒロシ
第1著者 所属(和/英) 日本電気株式会社 (略称: NEC)
NEC Corporation (略称: NEC Corp.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 安田 真也 / Shinya Yasuda / ヤスダ シンヤ
第2著者 所属(和/英) 日本電気株式会社 (略称: NEC)
NEC Corporation (略称: NEC Corp.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 熊谷 太一 / Taichi Kumagai / クマガイ タイチ
第3著者 所属(和/英) 日本電気株式会社 (略称: NEC)
NEC Corporation (略称: NEC Corp.)
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講演者
発表日時 2018-09-07 10:45:00 
発表時間 25 
申込先研究会 IN 
資料番号 IEICE-IN2018-36 
巻番号(vol) IEICE-118 
号番号(no) no.207 
ページ範囲 pp.83-88 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IN-2018-08-30 


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