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講演抄録/キーワード
講演名 2018-08-27 15:55
End-to-Endアプローチに基づく音イベントの記号化
宮﨑晃一林 知樹戸田智基武田一哉名大SP2018-30
抄録 (和) 本稿では,様々な音イベントの共有可能な記号表現の獲得を目指し,記号化手法としてEnd-to-End アプローチに基づく音イベント信号から擬音語表現への変換処理を提案する.音イベント信号を擬音語表現へと変換する上で,音イベント信号に対して対応する音素を時間的に割り当てるセグメンテーションの問題や,個人差に伴う擬音語表現の曖昧性の問題に対処する必要がある.提案法では,セグメンテーションの問題に対しては,Connectionist Temporal Classification(CTC)を用いることで,セグメンテーションを必要としない変換処理を実現する.また,擬音語表現の曖昧性の問題に対して,個々の音イベントに対して,複数の被験者が許容する代表的な擬音語表現を主観評価実験により求め,それに基づく変換処理を実現することで対処する.提案法の有効性を調査するために,客観評価実験および主観評価実験を行う.客観評価実験の結果から,提案法によって正解とする擬音語表現へ単語誤り率(WER)で46.0%,音素誤り率(PER)で20.49% の精度で変換可能であることを示す.主観実験の結果から許容可能な擬音語表現へと74.5% の許容率で変換可能であることを確認し,また代表的な擬音語データベースを用いること
により81.8% の許容率を達成し,統計的に有意な性能の向上を示す. 
(英) In this paper, we propose a sound event encoder for converting sound events into their onomatopoeic representations. The proposed method uses Connectionist Temporal Classification (CTC) as an End-to-End approach to directly convert a sequence of feature vectors of each sound event into a corresponding onomatopoeic representation which accurately represents each sound and can be intuitively understood. Moreover, to address the issue of the ambiguity of onomatopoeic representations among different individuals, we develop a database of sound events and their corresponding typical onomatopoeic representations as accepted by multiple listeners. To evaluate the performance of our proposed method, we conduct objective and subjective evaluations. Objective evaluation results demonstrate that the proposed sound event encoder is capable of converting sound events into their onomatopoeic representations with word error rate (WER) is 46.0% and phoneme error rate (PER) is 20.49%. From subjective evaluation results demonstrate with a 74.5% subjective acceptability rate, and that use of typical onomatopoeic representations, as approved by multiple subjects, yields significant improvement, resulting in an acceptability rate of 81.8%.
キーワード (和) 音イベント / 記号化 / 擬音語表現 / End-to-End / Connectionist Temporal Classification / / /  
(英) Sound event / Symbolization / Onomatopoeic representation / End-to-End / Connectionist Temporal Classification / / /  
文献情報 信学技報, vol. 118, no. 198, SP2018-30, pp. 37-42, 2018年8月.
資料番号 SP2018-30 
発行日 2018-08-20 (SP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード SP2018-30

研究会情報
研究会 SP  
開催期間 2018-08-27 - 2018-08-27 
開催地(和) 京都大学 
開催地(英) Kyoto Univ. 
テーマ(和) 認識,理解,一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SP 
会議コード 2018-08-SP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) End-to-Endアプローチに基づく音イベントの記号化 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Sound Event Encoder Using Onomatopoeic Representations based on End-to-End Approach 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 音イベント / Sound event  
キーワード(2)(和/英) 記号化 / Symbolization  
キーワード(3)(和/英) 擬音語表現 / Onomatopoeic representation  
キーワード(4)(和/英) End-to-End / End-to-End  
キーワード(5)(和/英) Connectionist Temporal Classification / Connectionist Temporal Classification  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 宮﨑 晃一 / Koichi Miyazaki / ミヤザキ コウイチ
第1著者 所属(和/英) 名古屋大学 (略称: 名大)
Nagoya University (略称: Nagoya Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 林 知樹 / Tomoki Hayashi / ハヤシ トモキ
第2著者 所属(和/英) 名古屋大学 (略称: 名大)
Nagoya University (略称: Nagoya Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 戸田 智基 / Tomoki Toda / トダ トモキ
第3著者 所属(和/英) 名古屋大学 (略称: 名大)
Nagoya University (略称: Nagoya Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 武田 一哉 / Kazuya Takeda / タケダ カズヤ
第4著者 所属(和/英) 名古屋大学 (略称: 名大)
Nagoya University (略称: Nagoya Univ.)
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講演者
発表日時 2018-08-27 15:55:00 
発表時間 25 
申込先研究会 SP 
資料番号 IEICE-SP2018-30 
巻番号(vol) IEICE-118 
号番号(no) no.198 
ページ範囲 pp.37-42 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-SP-2018-08-20 


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