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講演抄録/キーワード
講演名 2018-07-19 16:15
閉ループ型アクティブロードプルシステムの利得余裕度/所要電力の定式化
川辺健太朗石崎俊雄龍谷大EMT2018-32 MW2018-47 OPE2018-35 EST2018-30 MWP2018-31
抄録 (和) マイクロ波電力増幅器の設計方法としては, 最適な負荷インピーダンスを得るためにパッシブロードプル法がよく知られている. しかし, インピーダンスチューナの損失による測定範囲の狭さなどの問題がある. そこでこの問題を解決できるActive Load-Pull(ALP)システムが注目されている. ALPは開ループ型と閉ループ型に分類出来る. ALPは高速応答と反射波の制御が容易であることから, 閉ループ型が積極的に研究されてきた. しかし, 閉ループ型は発振する問題がある. そこでその問題を解決するために著者らは, 開ループおよび閉ループを有する複合型ALPシステムを提案する. ALPの利得余裕度, 所要注入電力を解析的に求め, 実験を行った. 利得余裕は, 生成する反射係数にのみに依存することを確認した. そして所要注入電力はDUTの出力インピーダンスに依存することが分かった. 提案したALPと従来のALPの性能を比較することにより, 複合型の開ループ, 閉ループの注入電力が等しい場合, 利得余裕度は6dB, 所要電力は3dB改善されたことを確認した. 
(英) As a design method for microwave power amplifier, passive load-pull method for obtaining the optimum load impedance is well-known. But, it has some problems such as narrow measurement range due to the loss of impedance tuner. The Active Load-Pull (ALP) system which can solve this problem attracts attention. ALP can be categorized in open-loop type and closed-loop type. The closed-loop type were researched actively, because of its high speed measurement and ease of control of reflected waves. However, closed-loop type has a risk of oscillation. In order to solve the problem, the authors propose a composite ALP system with open-loop and closed-loop. ALP gain margin, required injection power were derived analytically and experiments were carried out. It was confirmed the gain margin depends only on the reflection coefficient to be created. And it was found that the required power depends on the output impedance of the DUT. By comparing the performances of the proposed and conventional ALPs, gain margin was improved 6dB and power requirements was improved 3dB, when injection powers of open-loop and closed-loop is equal.
キーワード (和) マイクロ波電力増幅器 / アクティブロードプル / 開ループ / 閉ループ / 利得余裕度 / 所要電力 / /  
(英) Microwave power amplifier / Active load-pull / Open-Loop / Closed-Loop / Gain margin / Injection power / /  
文献情報 信学技報, vol. 118, no. 142, MW2018-47, pp. 137-142, 2018年7月.
資料番号 MW2018-47 
発行日 2018-07-12 (EMT, MW, OPE, EST, MWP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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PDFダウンロード EMT2018-32 MW2018-47 OPE2018-35 EST2018-30 MWP2018-31

研究会情報
研究会 EST MW OPE MWP EMT IEE-EMT THz  
開催期間 2018-07-19 - 2018-07-20 
開催地(和) 洞爺観光ホテル 
開催地(英)  
テーマ(和) 光・電波ワークショップ 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 MW 
会議コード 2018-07-EST-MW-OPE-MWP-EMT-EMT-THz 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 閉ループ型アクティブロードプルシステムの利得余裕度/所要電力の定式化 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Formulation of Gain Margin and Required Power for Closed-Loop Active Load-Pull Systems 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) マイクロ波電力増幅器 / Microwave power amplifier  
キーワード(2)(和/英) アクティブロードプル / Active load-pull  
キーワード(3)(和/英) 開ループ / Open-Loop  
キーワード(4)(和/英) 閉ループ / Closed-Loop  
キーワード(5)(和/英) 利得余裕度 / Gain margin  
キーワード(6)(和/英) 所要電力 / Injection power  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 川辺 健太朗 / Kentaro Kawabe / カワベ ケンタロウ
第1著者 所属(和/英) 龍谷大学 (略称: 龍谷大)
Ryukoku University (略称: Ryukoku Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 石崎 俊雄 / Toshio Ishizaki / イシザキ トシオ
第2著者 所属(和/英) 龍谷大学 (略称: 龍谷大)
Ryukoku University (略称: Ryukoku Univ.)
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講演者
発表日時 2018-07-19 16:15:00 
発表時間 25 
申込先研究会 MW 
資料番号 IEICE-EMT2018-32,IEICE-MW2018-47,IEICE-OPE2018-35,IEICE-EST2018-30,IEICE-MWP2018-31 
巻番号(vol) IEICE-118 
号番号(no) no.141(EMT), no.142(MW), no.143(OPE), no.144(EST), no.145(MWP) 
ページ範囲 pp.137-142 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-EMT-2018-07-12,IEICE-MW-2018-07-12,IEICE-OPE-2018-07-12,IEICE-EST-2018-07-12,IEICE-MWP-2018-07-12 


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