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| 講演名 | 2018-07-13 09:30 ［招待講演］デジタルコヒーレント通信用InP光変調器の技術動向 ○菊池順裕（NTT）  LQE2018-29 エレソ技報アーカイブへのリンク：LQE2018-29 |
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| 抄録 | （和） | 光通信ネットワークの大容量化に対応するため、デジタルコヒーレント光伝送技術が台頭してきた。InP光変調器は小型、低駆動電圧動作や高速動作に優れた特長を持っており、次世代デジタルコヒーレントシステム向け送信器に供する変調器として期待される。本稿ではInP変調器のこれまでの進展と最新の技術動向について紹介する。 |
| （英） | The digital coherent optical transport technologies are key technologies for high capacity optical networks. An InP-based optical modulator is a promising candidate for next generation digital coherent systems because it has attractive features such as small size, low driving voltage and high-speed operation. In this paper, recent activities and trends in InP-based modulator are reviewed. | |
| キーワード | （和） | デジタルコヒーレント / InP DP-IQ変調器 / / / / / / |
| （英） | Digital coherent / InP-based DP-IQ modulator / / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 118, no. 129, LQE2018-29, pp. 35-37, 2018年7月. | |
| 資料番号 | LQE2018-29 | |
| 発行日 | 2018-07-05 (LQE) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | LQE2018-29 エレソ技報アーカイブへのリンク：LQE2018-29 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | LQE |
| 開催期間 | 2018-07-12 - 2018-07-13 |
| 開催地（和） | 北海道大学 |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | 受光素子，変調器，レーザ応用，センシング応用 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | LQE |
| 会議コード | 2018-07-LQE |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | デジタルコヒーレント通信用InP光変調器の技術動向 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Trends in InP-based optical modulator for digital coherent technology |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | デジタルコヒーレント / Digital coherent |
| キーワード(2)（和/英） | InP DP-IQ変調器 / InP-based DP-IQ modulator |
| キーワード(3)（和/英） | / |
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| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 菊池 順裕 / Nobuhiro Kikuchi / キクチ ノブヒロ |
| 第1著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) NTT Corporation (略称： NTT) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2018-07-13 09:30:00 |
| 発表時間 | 30分 |
| 申込先研究会 | LQE |
| 資料番号 | LQE2018-29 |
| 巻番号（vol） | vol.118 |
| 号番号（no） | no.129 |
| ページ範囲 | pp.35-37 |
| ページ数 | 3 |
| 発行日 | 2018-07-05 (LQE) |
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