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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2018-07-12 11:05 LPWAにおける帯域割り当て方式に関する検討 ○寺田恵太郎・向井宏明・横谷哲也（金沢工大）  CS2018-26 |
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| 抄録 | （和） | IoTの利用が広まる中，様々なLPWA規格が登場している．筆者等はは低消費電力でかつ伝送距離が数kmのLoRaWANに着目した．LoRaWANではMAC層にALOHA方式を採用していることから，ノード数の増加に伴い通信衝突が増加する．そのためバックオフ処理が必要であり，その間の動作により消費電力を増加させてしまう．本稿では，筆者等はゲートウェイによるスケジューリングを用いて各ノードを協調動作させることにより，スリープ制御可能かつ通信衝突を回避可能な帯域割り当て方式の検討結果について報告する． |
| （英） | As popularizing IoT, various LPWAs' specifications have been provided. Authors have focused on LoRaWAN which is feasible to transmit long distance, e.g., several kilo meters, with low power consumption. In LoRaWAN, because ALOHA is adopted as MAC protocol, the number of communication collision increases in case of a number of nodes. Therefore, it is necessary to perform a back-off operation, and then it increases power consumption. Authors propose the sleep-controllable and collision-less bandwidth allocation scheme provided by coordination of each node and scheduling by the gateway. | |
| キーワード | （和） | IoT / LPWA / LoRaWAN / / / / / |
| （英） | IoT / LPWA / LoRaWAN / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 118, no. 128, CS2018-26, pp. 73-74, 2018年7月. | |
| 資料番号 | CS2018-26 | |
| 発行日 | 2018-07-04 (CS) | |
| ISSN | Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| 査読に ついて |
本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります． | |
| PDFダウンロード | CS2018-26 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | CS |
| 開催期間 | 2018-07-11 - 2018-07-13 |
| 開催地（和） | イーフ情報プラザ（久米島） |
| 開催地（英） | Eef Information Plaza (Kumejima Is.) |
| テーマ（和） | 次世代ネットワーク，アクセスネットワーク，ブロードバンドアクセス方式，電力線通信，無線通信方式，符号化方式，一般 |
| テーマ（英） | Next generation networks, access network, broadband access system, power-line communications, wireless communication systems, coding system, etc. |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | CS |
| 会議コード | 2018-07-CS |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | LPWAにおける帯域割り当て方式に関する検討 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | A Study on Bandwidth Allocation Scheme for LPWA |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | IoT / IoT |
| キーワード(2)（和/英） | LPWA / LPWA |
| キーワード(3)（和/英） | LoRaWAN / LoRaWAN |
| キーワード(4)（和/英） | / |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 寺田 恵太郎 / Keitaro Terada / テラダ ケイタロウ |
| 第1著者 所属（和/英） | 金沢工業大学 (略称： 金沢工大) Kanazawa Institute of Technology (略称： Kanazawa Institute of Technology) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 向井 宏明 / Hiroaki Mukai / ムカイ ヒロアキ |
| 第2著者 所属（和/英） | 金沢工業大学 (略称： 金沢工大) Kanazawa Institute of Technology (略称： Kanazawa Institute of Technology) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 横谷 哲也 / Tetsuya Yokotani / ヨコタニ テツヤ |
| 第3著者 所属（和/英） | 金沢工業大学 (略称： 金沢工大) Kanazawa Institute of Technology (略称： Kanazawa Institute of Technology) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2018-07-12 11:05:00 |
| 発表時間 | 3分 |
| 申込先研究会 | CS |
| 資料番号 | CS2018-26 |
| 巻番号（vol） | vol.118 |
| 号番号（no） | no.128 |
| ページ範囲 | pp.73-74 |
| ページ数 | 2 |
| 発行日 | 2018-07-04 (CS) |
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