電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
技報オンライン
‥‥ (ESS/通ソ/エレソ/ISS)
技報アーカイブ
‥‥ (エレソ/通ソ)
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2018-07-11 13:10
[奨励講演]ダークウェブマーケット統計分析・可視化のためのデータ自動収集とレポジトリ生成の提案
岩永崇裕中尾彰宏東大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) 近年,サイバー攻撃ツールや攻撃代行サービスが,ダークウェブ上に構築されたマーケット(以下ダークウェブマーケット)で取引されており,これを利用することで誰でも高度な攻撃を行うことが可能になってきている.我々は過去の研究で,ダークウェブマーケットにおける,BotnetやDDoS攻撃代行サービスに着目し調査を行い,サービスの種類,価格相場,市場規模,取引が現実世界に与える影響などについて調査・分析・考察した.これらは主に次のような新規性があった.第1にTor上のダークウェブマーケットの統計的分析を行い,実際のDDoS攻撃とサービスに対するレビューのタイミングに相関があることを明らかにし,調査対象の市場としての機能性を示したことである.第2 に,ダークウェブマーケットから得られる情報を分析し,整理し,サイバーセキュリティに活かせる可能性を示したことである.第3に,Tor以外の秘匿ネットワーク (I2P 等)についても調査を行ったことである.本研究ではこれらを踏まえて,統計的分析の効率化を図るために,自動化手法によるダークウェブマーケットから得られる情報の可視化・データレポジトリの提案を行う.また,実際に開発したスクレイピングツールについて述べ,ダークウェブマーケットの情報収集の自動化が可能であること示すと共に,スクレイピング実行に伴い明らかになったダークウェブマーケットのWebサイトとしての特徴を示す. 
(英) In recent years, cyber attack tools and attack agency services are traded in markets called “Dark Web Markets” developed in the dark web. Through dark web markets, it becomes possible for anyone to launch sophisticated attacks. Our past research, we focus on Botnet and DDoS attack agency services in dark web markets and investigate, analyze, and discuss the types of services, price quotes, market size, and the impact of transactions on the real world. Our past research presents three novelties: First, we conduct a statistical analysis of the dark web market, revealing the correlation between actual DDoS attacks and the timing of reviews in the market, which implies that the market is functioning for trading the attacks in the real world. Second, we analyze and gather the information obtained from the economically mature dark web markets and indicate the possibility for utilizing it for cyber security. Third, we also investigate into an emerging technology for developing dark nets other than Tor, such as I2P. In this research, in order to improve the efficiency of statistical analysis, we propose "visualization of information / data repository" obtained from the dark web market by automation method. In addition, we develop a scraping tool for crawling dark web markets and show that it is possible to automate collection of information on the markets.
キーワード (和) サイバーセキュリティ / DDoS / Botnet / ブラックマーケット / ダークウェブ / スクレイピング / /  
(英) Cyber Security / DDoS / Botnet / Black Marketg / Dark Web / Scrapin / /  
文献情報 信学技報, vol. 118, no. 124, NS2018-41, pp. 25-30, 2018年7月.
資料番号 NS2018-41 
発行日 2018-07-04 (NS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 ASN NS RCS SR RCC  
開催期間 2018-07-11 - 2018-07-13 
開催地(和) 函館アリーナ 
開催地(英) Hakodate Arena 
テーマ(和) 無線分散ネットワーク,機械学習とAIを応用した無線通信・ネットワーク技術,M2M (Machine-to-Machine),D2D (Device-to-Device),IoT(Internet of Things),一般 
テーマ(英) Wireless Distributed Network, Machine Learning and AI for Wireless Communications and Networks, M2M (Machine-to-Machine), D2D (Device-to-Device), IoT(Internet of Things), etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NS 
会議コード 2018-07-ASN-NS-RCS-SR-RCC 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) ダークウェブマーケット統計分析・可視化のためのデータ自動収集とレポジトリ生成の提案 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Proposal of Automatic Data Collection and Repository Generation for Statistical Analysis and Visualization of Dark Web Markets 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) サイバーセキュリティ / Cyber Security  
キーワード(2)(和/英) DDoS / DDoS  
キーワード(3)(和/英) Botnet / Botnet  
キーワード(4)(和/英) ブラックマーケット / Black Marketg  
キーワード(5)(和/英) ダークウェブ / Dark Web  
キーワード(6)(和/英) スクレイピング / Scrapin  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 岩永 崇裕 / Takahiro Iwanaga / イワナガ タカヒロ
第1著者 所属(和/英) 東京大学 (略称: 東大)
The University of Tokyo (略称: The Univ. of Tokyo)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 中尾 彰宏 / Akihiro Nakao / ナカオ アキヒロ
第2著者 所属(和/英) 東京大学 (略称: 東大)
The University of Tokyo (略称: The Univ. of Tokyo)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第3著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2018-07-11 13:10:00 
発表時間 25 
申込先研究会 NS 
資料番号 IEICE-NS2018-41 
巻番号(vol) IEICE-118 
号番号(no) no.124 
ページ範囲 pp.25-30 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-NS-2018-07-04 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会