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講演抄録/キーワード
講演名 2018-07-06 13:50
伝送速度が不均一な直列センサーネットワークにおける転送スケジュールの最適化
木村亮太鶴 正人九工大ICM2018-23
抄録 (和) 線的な領域を監視するセンサネットワークとして,センサと接続した中継ノードを直列に配置し,中継ノード間の簡易な無線通信を用いて,その両端にあるゲートウェイの片方までセンサデータを運ぶマルチホップ無線ネットワークを考える.ただしゲートウェイからサーバまでは信頼性のある通信インフラが使える.このような環境では,各無線リンクでの減衰やフェージング,リンク間干渉によりパケット損失が多発し,各ノードが無秩序にパケットを中継転送しても非効率でサーバへのパケット到達率は低い.先行研究では,ノードの位置やリンクの損失率を考慮し,ACKを使わない計画冗長転送によってパケット損失に対処する場合のパケット到達率を最大化するスロット割り当てと,FECを使う転送パケット選択とを組み合わせる手法を提案したが,リンクの伝送速度が均一の場合のみを扱った.
そこで本研究では,リンクの伝送速度が不均一な場合にも拡張したパケット転送スケジュールを提案する.これにより,伝送速度が異なるリンクだけでなく,物理伝送速度が同じでも干渉によって実効伝送速度が異なるリンクも扱える.その有効性や課題を,現実に近い無線環境シミュレーション
によって分析・評価した. 
(英) As a sensor network to monitor a large elongated area, a multi-hop wireless network model is considered in which relay nodes accommodating sensors are arranged in tandem and connected by simple wireless links, and deliver the sensor data to gateways at both ends of the line. The gateways can reliably send the data to a server using an infrastructure. In such environments, since packet losses often happen due to an attenuation/fading on each link and an interference among links, an unscheduled packet forwarding is inefficient and the success ratio of packet delivery to the server is low. In our previous report, we proposed a packet transfer scheduling consisting of a slot allocation based on node positions and link loss rates, which maximizes the uccess delivery ratio of all sensor data when using planned retransmissions without ACK against packet losses, and a forwarding packet selection based on FEC, but it is only for homogeneous links with the same transmission rate. Therefore, in this report, we propose an enhance version of the packet transfer scheduling to adapt to heterogeneous links
not only with different physical transmission rates but with variable effective transmission rates depending on interferences. Simulations reflecting realistic wireless communications were conducted for evaluation, and have shown the usefulness of our proposal and some issues to be solved as well.
キーワード (和) マルチホップ無線通信 / パケット転送スケジューリング / リンク伝送速度 / パケット損失率 / / / /  
(英) Multi-hop wireless communications / packet transfer scheduling / link transmission rate / packet loss rate / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 118, no. 118, ICM2018-23, pp. 71-76, 2018年7月.
資料番号 ICM2018-23 
発行日 2018-06-28 (ICM) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード ICM2018-23

研究会情報
研究会 ICM  
開催期間 2018-07-05 - 2018-07-06 
開催地(和) 青森県観光物産館アスパム 
開催地(英)  
テーマ(和) 管理機能,理論・運用方法論,および一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 ICM 
会議コード 2018-07-ICM 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 伝送速度が不均一な直列センサーネットワークにおける転送スケジュールの最適化 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Optimal transfer schedule in a tandemly-connected sensor network with heterogeneous transmission rates 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) マルチホップ無線通信 / Multi-hop wireless communications  
キーワード(2)(和/英) パケット転送スケジューリング / packet transfer scheduling  
キーワード(3)(和/英) リンク伝送速度 / link transmission rate  
キーワード(4)(和/英) パケット損失率 / packet loss rate  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 木村 亮太 / Ryota Kimura / キムラ リョウタ
第1著者 所属(和/英) 九州工業大学 (略称: 九工大)
Kyushu Institute of Technology (略称: Kyutech)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 鶴 正人 / Masato Tsuru / ツル マサト
第2著者 所属(和/英) 九州工業大学 (略称: 九工大)
Kyushu Institute of Technology (略称: Kyutech)
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講演者
発表日時 2018-07-06 13:50:00 
発表時間 25 
申込先研究会 ICM 
資料番号 IEICE-ICM2018-23 
巻番号(vol) IEICE-118 
号番号(no) no.118 
ページ範囲 pp.71-76 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-ICM-2018-06-28 


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