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講演抄録/キーワード
講演名 2018-06-17 15:45
統語構造への繰り返し接触が日本人英語学習者の第二言語産出時の統語的プライミング効果に及ぼす影響
濱田真由桃山学院大)・横川博一神戸大TL2018-6
抄録 (和) 本研究では、日本人英語学習者を対象に、プライム音声提示ターゲット文音声産出による絵描写課題を用いて、プライム文とターゲット絵間にフィラー文(ラグ)が介入しても統語的プライミング効果が持続するのかについて検証した。その結果、ラグあり条件でPOプライムに対し持続的な統語的プライミングが見られたことから、統語構造への繰り返し接触により潜在学習が起こり、PO構文が宣言的知識から手続き的知識に移行しつつあることがわかった。また、ラグあり条件の累積的PO Primingの割合はラグなし条件のものより有意に多かったことから、一定の間隔を置いて統語構造への反復接触を行うほうが集中して接触するよりも、目標構造知識の保持および引き出しに効果的であることが明らかになった。 
(英) A picture description task with spoken primes and targets was conducted to examine whether Japanese EFL learners’ syntactic priming effect persists with filler sentences (lag) intervened between primes and targets. The results show that persistent syntactic priming effect was observed with the Prepositional-Object (PO) primes in the long-lag condition, indicating that the learners were changing knowledge of PO sentence structure from declarative to procedural by repeated exposure to the structure in implicit learning mechanism. Moreover, the proportion of cumulative PO Priming in the long-lag condition was significantly larger than the proportions of cumulative PO Priming in the no-lag condition, indicating repeated exposure of the syntactic structures with spaced intervals is effective for learners to sustain and retrieve the knowledge.
キーワード (和) 統語的プライミング効果 / 繰り返し接触 / L2言語産出 / / / / /  
(英) / / / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 118, no. 99, TL2018-6, pp. 31-36, 2018年6月.
資料番号 TL2018-6 
発行日 2018-06-10 (TL) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード TL2018-6

研究会情報
研究会 TL  
開催期間 2018-06-17 - 2018-06-17 
開催地(和) 神戸学院大学ポートアイランドキャンパス 
開催地(英) Kobe Gakuin University (Port Island Campus) 
テーマ(和) 『時間経過の認知と表現』・『言語の教育・言語と教育』・『思考と言語一般』 
テーマ(英) "Cognition in Passage of Time and their Expression","Language Education, Language and Education,"Language and Thought" 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 TL 
会議コード 2018-06-TL 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 統語構造への繰り返し接触が日本人英語学習者の第二言語産出時の統語的プライミング効果に及ぼす影響 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Effects of Repeated Exposure of Syntactic Structures on Syntactic Priming in the Language Production of Japanese EFL Learners 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 統語的プライミング効果 /  
キーワード(2)(和/英) 繰り返し接触 /  
キーワード(3)(和/英) L2言語産出 /  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 濱田 真由 / Mayu Hamada / ハマダ マユ
第1著者 所属(和/英) 桃山学院大学 (略称: 桃山学院大)
St. Andrew's University (略称: St. Andrew's Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 横川 博一 / Hirokazu Yokokawa /
第2著者 所属(和/英) 神戸大学 (略称: 神戸大)
Kobe University (略称: Kobe Univ.)
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講演者
発表日時 2018-06-17 15:45:00 
発表時間 30 
申込先研究会 TL 
資料番号 IEICE-TL2018-6 
巻番号(vol) IEICE-118 
号番号(no) no.99 
ページ範囲 pp.31-36 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-TL-2018-06-10 


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