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講演抄録/キーワード
講演名 2018-05-21 15:10
"OK, Google!"の言語学 ~ 言語使用の三層モデルから見たウェイクワードの特殊性 ~
納谷亮平関東学院大)・石田 崇筑波大HCS2018-9 HIP2018-9
抄録 (和) 音声アシスタントやスマートスピーカーの登場により、音声入力が身近になってきた。音声アシスタントを起動する際、「OK Google」や「Hey Siri」などのウェイクワードが用いられるが、これらの表現に恥ずかしさや抵抗感を抱く日本語母語話者もいるという。一方英語母語話者の場合、これらの表現自体には不自然さを感じないという。本発表では、このような違いが生じる一因には、言語体系上の違いがあると考えられることを「言語使用の三層モデル」 (Hirose (2013, 2015), 廣瀬 (2016, 2017)) の観点から指摘する。具体的には、「Google」や「Siri」などの呼びかけ語を文末に用いた表現は、日本語の体系においては特殊であり、そのためにウェイクワードの使用には恥ずかしさが伴うのだと考えられる。 
(英) We are living in the age of voice input. The voice assistant or smart speakers are activated by wake words such as “OK Google” or “Hey Siri.” Unlike English speakers, Japanese speakers tend to feel embarrassed or even awkward to say the wake words. This paper argues, based on the framework of the three-tier model of language use (Hirose (2013, 2015, 2016, 2017), that the different attitudes towards the wake words can be derived from a linguistic difference between Japanese and English; the vocatives in the wake words are peculiar and uncommon for the general use of Japanese vocatives.
キーワード (和) 日英語対照研究 / 音声アシスタント / 呼びかけ語 / 公的自己 / 私的自己 / 対人関係 / /  
(英) Contrastive Study of English and Japanese / Voice Assistant / Vocative / Public Self / Private Self / Interpersonal Relationship / /  
文献情報 信学技報, vol. 118, no. 49, HCS2018-9, pp. 65-70, 2018年5月.
資料番号 HCS2018-9 
発行日 2018-05-14 (HCS, HIP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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PDFダウンロード HCS2018-9 HIP2018-9

研究会情報
研究会 HCS HIP HI-SIGCE  
開催期間 2018-05-21 - 2018-05-22 
開催地(和) 沖縄産業支援センター 
開催地(英) Okinawa Industry Support Center 
テーマ(和) コミュニケーション支援およびヒューマンコミュニケーション一般 
テーマ(英) Communication Enhancing and Human Communications 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 HCS 
会議コード 2018-05-HCS-HIP-SIGCE 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) "OK, Google!"の言語学 
サブタイトル(和) 言語使用の三層モデルから見たウェイクワードの特殊性 
タイトル(英) Linguistics for "OK, Google!" 
サブタイトル(英) The Peculiarity of Wake Words As Seen from the Three-Tier Model of Language Use 
キーワード(1)(和/英) 日英語対照研究 / Contrastive Study of English and Japanese  
キーワード(2)(和/英) 音声アシスタント / Voice Assistant  
キーワード(3)(和/英) 呼びかけ語 / Vocative  
キーワード(4)(和/英) 公的自己 / Public Self  
キーワード(5)(和/英) 私的自己 / Private Self  
キーワード(6)(和/英) 対人関係 / Interpersonal Relationship  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 納谷 亮平 / Ryohei Naya / ナヤ リョウヘイ
第1著者 所属(和/英) 関東学院大学 (略称: 関東学院大)
Kanto Gakuin University (略称: KGU)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 石田 崇 / Takashi Ishida / イシダ タカシ
第2著者 所属(和/英) 筑波大学 (略称: 筑波大)
University of Tsukuba (略称: Uni. of Tsukuba)
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講演者
発表日時 2018-05-21 15:10:00 
発表時間 25 
申込先研究会 HCS 
資料番号 IEICE-HCS2018-9,IEICE-HIP2018-9 
巻番号(vol) IEICE-118 
号番号(no) no.49(HCS), no.50(HIP) 
ページ範囲 pp.65-70 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-HCS-2018-05-14,IEICE-HIP-2018-05-14 


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