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講演抄録/キーワード
講演名 2018-04-24 09:55
右折衝突防止シナリオにおける車車間通信電波伝搬特性の解析
菊地陽介山尾 泰電通大RCS2018-16
抄録 (和) 車車間通信を用いて事故を防止することが期待されている状況の一つとして,交差点における右折衝突防止シナリオがある.しかしこのシナリオでは,対向車線に右折待ちの大型車両が存在すると,その遮蔽によって見通し外通信となるため電波が減衰し,通信信頼度が低下することが報告されている.本稿では760 MHz帯の電波伝搬におけるこのような遮蔽の影響を調べるため,FDTDとレイトレース法を用いて解析を行い,車両位置による受信電力の変化を周囲の建物の影響を含めて分析した.その結果,遮蔽を起こす大型車両が1台および2台の時に周囲の建物がない場合には最大約20dB伝搬損失が増加する可能性があるが,建物がある場合は壁面からの反射波によって遮蔽損失が10~15dB改善され,最大10dB程度となることが明らかになった.さらに,車車間通信の電波伝搬環境のミクロな解析ではレイトレース法/FDTDによる解析結果に差が生じることがあることを示した. 
(英) One of the scenarios that vehicle-to-vehicle (V2V) communication is highly expected to prevent car accident is right-turn accident prevention in intersection. In this scenario, although, propagation loss increase and thus reliability of V2V communication degrease because of shadowing by the large vehicle in the right-turn lane. In this paper, vehicle position – loss characteristic is analyzed by FDTD (Finite-Difference-Time-Domain) method and ray tracing to investigate the large vehicle shadowing in this scenario. As a result, the large vehicles lowered loss in 20dB at maximum, but reflected wave from the building improved loss in 15dB at maximum. Furthermore, the result of FDTD and that of ray tracing could be different in micro analysis area of V2V communication.
キーワード (和) 車車間通信 / 電波伝搬 / シャドウイング / 遮蔽損 / FDTD / レイトレース / /  
(英) V2V communication / propagation / shadowing / FDTD / ray tracing / / /  
文献情報 信学技報, vol. 118, no. 12, RCS2018-16, pp. 79-84, 2018年4月.
資料番号 RCS2018-16 
発行日 2018-04-16 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
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PDFダウンロード RCS2018-16

研究会情報
研究会 RCS  
開催期間 2018-04-23 - 2018-04-24 
開催地(和) 湯田温泉 ホテルニュータナカ 
開催地(英) Hotel New Tanaka, Yuda Onsen 
テーマ(和) 鉄道,車車間・路車間通信,無線アクセス技術,一般 
テーマ(英) Radio Access Technologies, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2018-04-RCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 右折衝突防止シナリオにおける車車間通信電波伝搬特性の解析 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Propagation Characteristic of V2V Communications in Right-Turn Accident Prevention Scenario 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 車車間通信 / V2V communication  
キーワード(2)(和/英) 電波伝搬 / propagation  
キーワード(3)(和/英) シャドウイング / shadowing  
キーワード(4)(和/英) 遮蔽損 / FDTD  
キーワード(5)(和/英) FDTD / ray tracing  
キーワード(6)(和/英) レイトレース /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 菊地 陽介 / Yosuke Kikuchi / キクチ ヨウスケ
第1著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
The University of Electro-Communications (略称: UEC)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 山尾 泰 / Yasushi Yamao / ヤマオ ヤスシ
第2著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
The University of Electro-Communications (略称: UEC)
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講演者
発表日時 2018-04-24 09:55:00 
発表時間 25 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2018-16 
巻番号(vol) IEICE-118 
号番号(no) no.12 
ページ範囲 pp.79-84 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCS-2018-04-16 


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