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講演抄録/キーワード
講演名 2018-03-26 10:50
フラクタル性を有する仮想ネットワークトポロジー構成法
坂本昂輝荒川伸一村田正幸阪大CCS2017-35
抄録 (和) 近年、インターネットを通して提供されるサービスの種類は日に日に増加しており、特にIoTサービスが急速に発展している。そこで、IoTサービスを代表とするネットワークサービスを柔軟に収容するための技術として、ネットワーク仮想化技術が注目されている。十分な通信品質および可用性を確保してIoTサービスを提供するためには、高い通信効率やネットワーク故障に対する頑健性を備えた仮想ネットワークを設計することが重要である。しかし、IoT環境では莫大な数の機器がネットワークを構成するため、それら全ての接続関係を考慮しながらネットワークを構成することは困難である。そこで、高い通信効率および高い頑健性を備えた大規模仮想ネットワークの設計指針を得るため、我々の研究グループではフラクタル性に着目してきた。我々の研究グループは既にフラクタル性を有する仮想ネットワークの構築モデルを提案し、フラクタルネットワークはノード故障に対する頑健性を有していることを確認している。しかし、既存の構築モデルでは、ノード間の物理距離を考慮しておらず、実サービスを収容するネットワークの通信効率の低下を引き起こす可能性がある。本稿では、様々なネットワーク規模において物理距離を考慮することによって、高い通信効率および高い頑健性を備えたフラクタル仮想ネットワークの設計指針を検討する。通信効率と頑健性の評価の結果、本稿で用いたフラクタル仮想ネットワークは従来と比べて通信効率が30%以上改善されることを確認した。 
(英) In recent years, the types of network services provided through the Internet are increasing day by day, especially Internet of Things (IoT) services have been developed. A large number of devices have connected to the Internet. Network virtualization has attracted attention as a technology to flexibly accommodate various network services including IoT services. In order to provide IoT services with sufficient communication quality and availability by network virtualization, it is important to design virtual networks with high communication efficiency and high robustness against network failures. However, it is difficult to design virtual networks for IoT environment since there are a great number of devices. To obtain a guideline for designing virtual networks with high communication efficiency and high robustness, our research group has focused on fractal property. Our research group has preliminarily proposed a construction model of virtual networks with the fractal property and have verified that the virtual network constructed by the model achieves robustness against node failures. However, the previous construction model does not consider the physical distance between node pairs, which may lead to low communication efficiency on accommodating actual services. In this paper, we investigate a design guideline of fractal virtual networks with high communication efficiency and robustness considering physical distances for networks with various sizes. In the evaluation of communication efficiency and robustness of the virtual network designed by our construction method, we show that the communication efficiency improves by more than 30%.
キーワード (和) 仮想ネットワーク / フラクタル性 / フラクタル次元 / / / / /  
(英) Virtual Network / Fractal Property / Fractal Dimension / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 117, no. 520, CCS2017-35, pp. 13-18, 2018年3月.
資料番号 CCS2017-35 
発行日 2018-03-19 (CCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード CCS2017-35

研究会情報
研究会 CCS  
開催期間 2018-03-26 - 2018-03-27 
開催地(和) 東京理科大学 森戸記念館 
開催地(英) Tokyo Univ. of Sci. (Morito Memorial Hall) 
テーマ(和) 自然計算,一般 
テーマ(英) Natural Computing, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 CCS 
会議コード 2018-03-CCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) フラクタル性を有する仮想ネットワークトポロジー構成法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Virtual Network Topology Method with Fractal Property 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 仮想ネットワーク / Virtual Network  
キーワード(2)(和/英) フラクタル性 / Fractal Property  
キーワード(3)(和/英) フラクタル次元 / Fractal Dimension  
キーワード(4)(和/英) /  
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キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 坂本 昂輝 / Koki Sakamoto / サカモト コウキ
第1著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 荒川 伸一 / Shin'ichi Arakawa / アラカワ シンイチ
第2著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 村田 正幸 / Masayuki Murata / ムラタ マサユキ
第3著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
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講演者
発表日時 2018-03-26 10:50:00 
発表時間 25 
申込先研究会 CCS 
資料番号 IEICE-CCS2017-35 
巻番号(vol) IEICE-117 
号番号(no) no.520 
ページ範囲 pp.13-18 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-CCS-2018-03-19 


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