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講演抄録/キーワード
講演名 2018-03-20 09:00
[ポスター講演]高品質音声符号化のためのスペクトル包絡・非周期性指標量子化の知覚的影響
宮下玄太森勢将雅山梨大EA2017-145 SIP2017-154 SP2017-128
抄録 (和) 本稿では,フルバンド音声をボコーダを用いて分析合成する際の,音声パラメータの量子化に伴う音質劣化について検討した.高品質な音声と,そのパラメータを用いる主観評価実験がある中で,音声パラメータのデータ量が,波形と比べて多いことが問題となっている.我々はフルバンド音声用の符号化のアプローチとして,音声分析により取得した,音声パラメータの符号化を行っている.本稿では,音声分析によって得られるパラメータを量子化した際に,どの程度の細かさなら高品質さを保ち,聴覚に与えないかを,スペクトル包絡と非周期性指標について,主観評価実験により検証する.実験の結果,元のパラメータ(64 bit)と音質の差異が見られなかったのは,それぞれスペクトルは14 bit, 非周期性指標は3 bitであった.今回の符号化は,実音声を対象とした場合,非現実的な範囲で量子化を行っている.これは,最悪の条件として,このbit数表現に置き換えることに問題がないことを示唆する.この結果から,スペクトル包絡は$22%$,非周期性指標は$5 %$程度の表現に置き換えることが可能である. 
(英) In this paper, we investigate the relationship between the degradation of sound quality and the parameter quantization in analysis/synthesis of full--band speech using vocoder.
We have verified the coding by speech parameters as an approach for high--quality speech coding.
A subjective evaluation by MUSHRA was carried out to verify the threshold that the listener cannot perceive the degradation.
Experimental results showed that the thresholds of spectral envelope and aperiodicity were 14 and 3 bit, respectively.
Since the proposed quantization was performed with a considerably wide range, the obtained thresholds are useful in all kinds of speech to synthesize speech without degradation.
キーワード (和) 音声分析合成 / 量子化 / 音質 / スペクトル包絡 / 非周期性指標 / / /  
(英) speech analysis/synthesis / quantization / sound quality / spectral envelope / aperiodicity / / /  
文献情報 信学技報, vol. 117, no. 517, SP2017-128, pp. 241-244, 2018年3月.
資料番号 SP2017-128 
発行日 2018-03-12 (EA, SIP, SP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード EA2017-145 SIP2017-154 SP2017-128

研究会情報
研究会 SIP EA SP MI  
開催期間 2018-03-19 - 2018-03-20 
開催地(和) 石垣島 ホテルミヤヒラ 
開催地(英)  
テーマ(和) 音声,応用/電気音響,信号処理,一般 [SIP,EA,SP]/ 医用画像工学一般 [MI] 
テーマ(英) Speech, Engineering/Electro Acoustics, Signal Processing, and Related Topics [SIP, EA, SP]/ Medical Image Engineering, Analysis, Recognition, etc. [MI] 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SP 
会議コード 2018-03-SIP-EA-SP-MI 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 高品質音声符号化のためのスペクトル包絡・非周期性指標量子化の知覚的影響 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Perceptual influence of spectral envelope and aperiodicity quantization for encoding high-quality speech 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 音声分析合成 / speech analysis/synthesis  
キーワード(2)(和/英) 量子化 / quantization  
キーワード(3)(和/英) 音質 / sound quality  
キーワード(4)(和/英) スペクトル包絡 / spectral envelope  
キーワード(5)(和/英) 非周期性指標 / aperiodicity  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 宮下 玄太 / Genta Miyashita / ミヤシタ ゲンタ
第1著者 所属(和/英) 山梨大学 (略称: 山梨大)
University of Yamanashi (略称: Univ. of Yamanashi)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 森勢 将雅 / Masanori Morise / モリセ マサノリ
第2著者 所属(和/英) 山梨大学 (略称: 山梨大)
University of Yamanashi (略称: Univ. of Yamanashi)
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講演者
発表日時 2018-03-20 09:00:00 
発表時間 90 
申込先研究会 SP 
資料番号 IEICE-EA2017-145,IEICE-SIP2017-154,IEICE-SP2017-128 
巻番号(vol) IEICE-117 
号番号(no) no.515(EA), no.516(SIP), no.517(SP) 
ページ範囲 pp.241-244 
ページ数 IEICE-4 
発行日 IEICE-EA-2018-03-12,IEICE-SIP-2018-03-12,IEICE-SP-2018-03-12 


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