電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
技報オンライン
‥‥ (ESS/通ソ/エレソ/ISS)
技報アーカイブ
‥‥ (エレソ/通ソ)
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2018-03-19 13:00
[ポスター講演]日本人英語に観測される発音多様性に関するコーパスに基づく定量的分析
椛島 優張 昊宇齋藤大輔峯松信明東大)・小橋川 哲増村 亮NTTEA2017-113 SIP2017-122 SP2017-96
抄録 (和) 外国語発音教育において,学習者音声に適切な教示を返すことの重要性は広く知られており,音声情報処理技術を用いた教示呈示の自動化も検討されている。この場合,学習者がどのような発音誤りを犯すのか,発音の多様性
を事前にモデル化しておく必要がある。
本研究では,200名の日本人による英語読み上げ音声を音声記号を用いて書き起こしたコーパスに基づき,日本人英語の発音多様性を定量的に分析,モデル化した。コーパスには読み上げたテキスト,意図された音素列,そして実際の音声の音声記号書き起こしがある。
これらを用いて,任意の英単語を日本人が読み上げた場合に,どのような音素列として母語話者に知覚されるのかを,G2P toolkit であるphonetisaurusを適用してモデル化した。更に,日本人英語の発音多様性をパープレキシティの観点から定量化した。日本人英語の音素レベルでの変容については,学習者英語の専門書に記載されている誤り規則/傾向を用いてもモデル化できる。提案モデルは,規則によるモデル化よりも,極めてコンパクトなモデルとなっていることを示す。 
(英) In foreign language teaching, corrective feedback to learners' pronunciation is regarded
as highly important and automatic feedback generation has been investigated using
speech technologies. For development, learners' pronunciation diversity or errors have to
be modeled adequately in advance. In this paper, based on a Japanese-English (JE) speech
corpus with detailed phonetic transcription, pronunciation diversity of JE is quantitatively
analyzed and modeled. In the corpus, read sentences, phonemic sequences that are aimed
by learners, and phonetic transcriptions of their speech are contained. Using these,
a model is built with a G2P toolkit, phonetisaurus, to predict phonemic sequences
that will be perceived by
native listeners when they listen to any words pronounced by Japanese learners.
Further, their pronunciation diversity is evaluated in terms of perplexity.
Similar investigation is possible by using pronunciation alternation rules provided
by expert teachers. The proposed model is compared to a model based on experts'
rules and it is demonstrated that the former is by far a more compact model.
キーワード (和) 外国語発音教育 / 発音多様性のモデル化 / 音声書き起こし / G2P / 発音パープレキシティ / / /  
(英) foreign language teaching / modeling pronunciation diversity / phonetic transcription / G2P / pronunciation preplexity / / /  
文献情報 信学技報, vol. 117, no. 517, SP2017-96, pp. 69-74, 2018年3月.
資料番号 SP2017-96 
発行日 2018-03-12 (EA, SIP, SP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード EA2017-113 SIP2017-122 SP2017-96

研究会情報
研究会 SIP EA SP MI  
開催期間 2018-03-19 - 2018-03-20 
開催地(和) 石垣島 ホテルミヤヒラ 
開催地(英)  
テーマ(和) 音声,応用/電気音響,信号処理,一般 [SIP,EA,SP]/ 医用画像工学一般 [MI] 
テーマ(英) Speech, Engineering/Electro Acoustics, Signal Processing, and Related Topics [SIP, EA, SP]/ Medical Image Engineering, Analysis, Recognition, etc. [MI] 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SP 
会議コード 2018-03-SIP-EA-SP-MI 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 日本人英語に観測される発音多様性に関するコーパスに基づく定量的分析 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Quantitative and corpus-based analysis of pronunciation diversity observed in Japanese English 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 外国語発音教育 / foreign language teaching  
キーワード(2)(和/英) 発音多様性のモデル化 / modeling pronunciation diversity  
キーワード(3)(和/英) 音声書き起こし / phonetic transcription  
キーワード(4)(和/英) G2P / G2P  
キーワード(5)(和/英) 発音パープレキシティ / pronunciation preplexity  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 椛島 優 / Suguru Kabashima / カバシマ スグル
第1著者 所属(和/英) 東京大学 (略称: 東大)
The University of Tokyo (略称: Univ. of Tokyo)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 張 昊宇 / Haoyu Zhang / チョウ コウウ
第2著者 所属(和/英) 東京大学 (略称: 東大)
The University of Tokyo (略称: Univ. of Tokyo)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 齋藤 大輔 / Daisuke Saito / サイトウ ダイスケ
第3著者 所属(和/英) 東京大学 (略称: 東大)
The University of Tokyo (略称: Univ. of Tokyo)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 峯松 信明 / Nobuaki Minematsu / ミネマツ ノブアキ
第4著者 所属(和/英) 東京大学 (略称: 東大)
The University of Tokyo (略称: Univ. of Tokyo)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 小橋川 哲 / Satoshi Kobashikawa / コバシカワ サトシ
第5著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE CORPORATION (略称: NTT)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 増村 亮 / Ryo Masumura / マスムラ リョウ
第6著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE CORPORATION (略称: NTT)
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2018-03-19 13:00:00 
発表時間 90 
申込先研究会 SP 
資料番号 IEICE-EA2017-113,IEICE-SIP2017-122,IEICE-SP2017-96 
巻番号(vol) IEICE-117 
号番号(no) no.515(EA), no.516(SIP), no.517(SP) 
ページ範囲 pp.69-74 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-EA-2018-03-12,IEICE-SIP-2018-03-12,IEICE-SP-2018-03-12 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会