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講演抄録/キーワード
講演名 2018-03-14 13:30
思いやりの嘘と聞き手の捉え方による信頼関係の変化
西堀遥輝竹内勇剛静岡大
技報オンラインサービス実施中(通ソ/ISS/ESS/エレソのみ)
抄録 (和) 他者との対話においてすべてを正直に話すのではなく,嘘を言うことで信頼関係を形成・維持することがある.本研究ではそのような,信念を曲げ,嘘を言ったとしても崩壊しない信頼関係に着目する.思いやり的嘘であれば信頼関係が崩壊しないことが分かっているが,聞き手に嘘が見破られた際と,見破られなかった際の信頼関係の評価の差は明らかになっていない.そこで「話し手が黒い嘘か白い嘘どちらをついたか」と「話し手が意図を隠すかどうか」の2要因のもと,聞き手は話し手に対する信頼関係をどのように評価するのか,実験を通して検証する.結果として,白い嘘は意図が気付かれない場合信頼関係が形成しやすい状態に変化し,黒い嘘は意図が気付かれなくても信頼関係の形成が困難な状態に変化した.本研究より,嘘をついて信頼関係を構築する上で重要な要因が明らかになり,信頼関係を構築する新たなモデルとなることを期待する. 
(英) People build or maintain trust relationship by telling a lie instead of telling all honestly when telling with others. This study concentrates on trust relationship that do not break relationship even if teller changes a belief and tells a lie. Generally speaking, the sympathy lie does not break a trust relationship, but the difference in evaluation of trust relationship does not become clear whether listener discover a lie. Therefore this study tests how does the listener evaluate the trust relationship to the teller through an experiment by 2 factors, one is “whether speaker speaks black-lie or white-lie”, the other is “whether speaker hides the intention”. As a result, trust relationship changed to easy situation to build trust relationship when teller tell white lie and his intention is not noticed, trust relationship changed to difficult situation to build trust relationship when teller tell black lie and his intention is not noticed. This study result is expected to become important factor will clear when you build trust relationship by telling a lie and, to become a new model to build the trust relationship.
キーワード (和) 白い嘘 / 黒い嘘 / 意図 / 信頼関係 / / / /  
(英) white lie / black lie / intention / trust relationship / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 117, no. 509, HCS2017-113, pp. 119-124, 2018年3月.
資料番号 HCS2017-113 
発行日 2018-03-06 (HCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 HCS  
開催期間 2018-03-13 - 2018-03-14 
開催地(和) 東北大学電気通信研究所 本館(片平キャンパス内) 
開催地(英) Research Institute of Electrical Communication, Tohoku University 
テーマ(和) 豊かなコミュニケーションを実現する理論と技術および一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 HCS 
会議コード 2018-03-HCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 思いやりの嘘と聞き手の捉え方による信頼関係の変化 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) How do people change their trust relationship depending on listener attitude and white lie 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 白い嘘 / white lie  
キーワード(2)(和/英) 黒い嘘 / black lie  
キーワード(3)(和/英) 意図 / intention  
キーワード(4)(和/英) 信頼関係 / trust relationship  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 西堀 遥輝 / Haruki Nishibori / ニシボリ ハルキ
第1著者 所属(和/英) 静岡大学 (略称: 静岡大)
Shizuoka University (略称: Shizuoka Univ)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 竹内 勇剛 / Yugo Takeuchi / タケウチ ユウゴ
第2著者 所属(和/英) 静岡大学 (略称: 静岡大)
Shizuoka University (略称: Shizuoka Univ)
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講演者
発表日時 2018-03-14 13:30:00 
発表時間 25 
申込先研究会 HCS 
資料番号 IEICE-HCS2017-113 
巻番号(vol) IEICE-117 
号番号(no) no.509 
ページ範囲 pp.119-124 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-HCS-2018-03-06 


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