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講演抄録/キーワード
講演名 2018-03-14 15:20
プローブ行動を用いた意思決定支援エージェントの開発
石﨑祐太岡 夏樹田中一晶京都工繊大
技報オンラインサービス実施中(通ソ/ISS/ESS/エレソのみ)
抄録 (和) 前田ら(2016)は, 「どっちがいいと思う?」という比較的どうでもよいが無視はできない相談事の相手をしてくれるシステムを構築し, 評価実験を行った. ディスプレイ上のエージェントが, 相談者の不覚筋動に遅延をかけた動きをすることにより, 相談者の隠れた選好(左右どちらに表示された項目を好むか)を推定する手法を用いたが, 推定成功率は75%であった. 本稿では, 相談者の選好推定精度の向上を目的に, 以下の手法について分析を行った. 一つ目は, 前田らのシステムを用いて取得したタブレットの傾きやエージェントの座標データの時系列情報から選好推定を行う手法. 二つ目はエージェントに相談者の選好を探る自律的な行動(プローブ行動)を導入し, プローブ行動に対してタブレットの傾きやエージェントの座標データがどう変化したかの時系列情報から選好推定を行う手法である. 前田らの手法を用いた場合,水平を保つように実験参加者への指示が行われているにも関わらず, 相談開始初期でのタブレットの傾きとエージェントによる選好推定が一致しており, 相談開始初期の段階から相談者の選好を65%程度推定できることが分かった. 提案手法を用いた場合, プローブ行動によるエージェントの移動方向が一致した場合相談開始初期と相談者の選好が一致する可能性が示唆された. 今後は,これらの知見に基づきより高い精度での選好推定を実現する計画である. 
(英) Maeda et al. (2016) built a system that answers a light consultation such as "Which do you think is better?", and conducted an evaluation experiment. They used a method to estimate hidden preferences of the participants by moving an agent according to the delayed unconscious muscle movement. The estimation success rate was 75%. In this research, in order to improve the preference estimation accuracy of the participants, we analyzed from the following methods. The first method is to estimate the preference from the time series information of the inclination of the tablet obtained by Maeda's system and the coordinate data of the agent. The second method is to introduce probe behavior into the agent and perform preference estimation from time series information on how the tablet's slope and agent coordinate data changed with respect to probe behavior. In first method, despite the instructions to instruct the participants to keep level, the inclination of the tablets tends to coincide with the preference of participants by about 65% at the beginning of consultation. In the proposed method, it is suggested that when the direction of movement of the agent due to probe behavior matches, the initial stage of consultation may coincide with the preference of the consultant. In the future, we plan to realize preference estimation with higher precision based on these findings.
キーワード (和) 意思決定支援 / プローブ行動 / 選好推定 / / / / /  
(英) decision support / probe action / preference estimation / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 117, no. 509, HCS2017-117, pp. 145-150, 2018年3月.
資料番号 HCS2017-117 
発行日 2018-03-06 (HCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 HCS  
開催期間 2018-03-13 - 2018-03-14 
開催地(和) 東北大学電気通信研究所 本館(片平キャンパス内) 
開催地(英) Research Institute of Electrical Communication, Tohoku University 
テーマ(和) 豊かなコミュニケーションを実現する理論と技術および一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 HCS 
会議コード 2018-03-HCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) プローブ行動を用いた意思決定支援エージェントの開発 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Development of Decision Support Agent That Utilizes Probe Actions 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 意思決定支援 / decision support  
キーワード(2)(和/英) プローブ行動 / probe action  
キーワード(3)(和/英) 選好推定 / preference estimation  
キーワード(4)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 石﨑 祐太 / Yuta Ishizaki / イシザキ ユウタ
第1著者 所属(和/英) 京都工芸繊維大学 (略称: 京都工繊大)
Kyoto Institute of Technology (略称: KIT)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 岡 夏樹 / Natsuki Oka / オカ ナツキ
第2著者 所属(和/英) 京都工芸繊維大学 (略称: 京都工繊大)
Kyoto Institute of Technology (略称: KIT)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 田中 一晶 / Kazuaki Tanaka /
第3著者 所属(和/英) 京都工芸繊維大学 (略称: 京都工繊大)
Kyoto Institute of Technology (略称: KIT)
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講演者
発表日時 2018-03-14 15:20:00 
発表時間 25 
申込先研究会 HCS 
資料番号 IEICE-HCS2017-117 
巻番号(vol) IEICE-117 
号番号(no) no.509 
ページ範囲 pp.145-150 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-HCS-2018-03-06 


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