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講演抄録/キーワード
講演名 2018-03-13 10:50
エポック間脈波数変動量を使用した覚醒反応検出精度に関する検討について
藤江建朗田川統基中村英夫阪電通大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) 本研究の目的は,睡眠の質を評価する指標の一つである分断睡眠の状況を計測するため,睡眠中の覚醒反応を推定することとする.健常若年男性20例を対象に,睡眠ポリグラフ検査(polysomnography:PSG)を実施し,視察にて睡眠段階と覚醒反応を判定した.SpO2モニタの脈波数データから,エポック(30秒)間の脈波数変動量(pulse rate variation:PRV)を算出し,PRVの閾値を1.0から10.0まで変化させ覚醒反応の検出精度について感度,特異度,偽陽性,偽陰性を使用して検討した.またPRVのROC分析からROC曲線下面積(AUC)を算出しカットオフ値を求め,カットオフ値の感度,特異度,偽陽性,偽陰性も算出し検討した.PRVのAUCは0.86(95%CI,0.85-0.87)で閾値のカットオフ値は2.33(PRV-2.33)であった.PRV-2.33の感度は0.80,特異度0.79,偽陽性0.21,偽陰性0.21であった.本実験の結果より,偽陽性として検出されたエポックを精査し検出精度を向上させることにより,PRVを使用した睡眠中の覚醒反応検出の可能性が示唆された. 
(英) Recently, a lot of reports published the methodologies to estimate arousal response of during sleep with pulse rate, heart rate variability and boy movement during sleep. This purpose of this study is to discuss a method for arousal response identification of during sleep by means of the pulse rate variation (PRV) in twenty young male subjects. Polysomnography (PSG) was monitored biological during sleep that were recorded with a PSG system. As a result, arousal response during sleep with our technique are estimated whether or not PRV defined as deviation of pulse rate in epochs are over the threshold 2.33 (PRV-2.33). In comparison with the sensitivity of PRV-2.33 indicates sensitivity 0.80, the specificity does 0.80 and AUC dose also 0.86 (95%CI,0.85-0.87). Our results show that the PRV-based arousal estimation has the ability to detect arousal response briefly.
キーワード (和) 覚醒反応 / エポック間脈波数変動量 / 睡眠ポリグラフ検査 / 若年男性 / / / /  
(英) arousal response / pulse rate variation / polysomnography / young male subjects / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 117, no. 507, MBE2017-91, pp. 61-66, 2018年3月.
資料番号 MBE2017-91 
発行日 2018-03-06 (MBE) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 MBE NC  
開催期間 2018-03-13 - 2018-03-14 
開催地(和) 機械振興会館 
開催地(英) Kikai-Shinko-Kaikan Bldg. 
テーマ(和) ME,一般 
テーマ(英) ME, general 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 MBE 
会議コード 2018-03-MBE-NC 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) エポック間脈波数変動量を使用した覚醒反応検出精度に関する検討について 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Accuracy of sleep arousal response detection with pulse rate variation 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 覚醒反応 / arousal response  
キーワード(2)(和/英) エポック間脈波数変動量 / pulse rate variation  
キーワード(3)(和/英) 睡眠ポリグラフ検査 / polysomnography  
キーワード(4)(和/英) 若年男性 / young male subjects  
キーワード(5)(和/英) /  
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キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 藤江 建朗 / Tatsuro Fujie / フジエ タツロウ
第1著者 所属(和/英) 大阪電気通信大学 (略称: 阪電通大)
Osaka Elector-communication University (略称: OECU)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 田川 統基 / Munenori Tagawa / タガワ ムネノリ
第2著者 所属(和/英) 大阪電気通信大学 (略称: 阪電通大)
Osaka Elector-communication University (略称: OECU)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 中村 英夫 / Hideo Nakamura / ナカムラ ヒデオ
第3著者 所属(和/英) 大阪電気通信大学 (略称: 阪電通大)
Osaka Elector-communication University (略称: OECU)
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講演者
発表日時 2018-03-13 10:50:00 
発表時間 25 
申込先研究会 MBE 
資料番号 IEICE-MBE2017-91 
巻番号(vol) IEICE-117 
号番号(no) no.507 
ページ範囲 pp.61-66 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-MBE-2018-03-06 


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