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講演抄録/キーワード
講演名 2018-03-13 10:00
リズムや強弱の時間パタンがテンポ維持特性に与える影響
永島亮誠阪口 豊電通大NC2017-78
抄録 (和) 音楽演奏の現場では,奏者の意図に関わらず演奏のテンポが速くなる(「走る」)現象がしばしば観察される.この現象の特性は指タッピング課題を用いた実験により実験室内でも検討されてきたが,従来の研究の多くは一定時間間隔のタッピング課題を対象としており,リズムや強弱(アクセント)といった実際の音楽演奏に含まれる時間パタンの要素を考慮していない.本研究では,リズムやアクセントのパタンを含んだタッピングの同期継続課題を用いて,これらの要素がテンポ維持特性に与える影響を実験的に検討した.その結果,一定時間間隔のタッピングではテンポ変化が生じないテンポ設定において,一部のリズムやアクセントパタンを伴うタッピングではテンポが有意に加速あるいは減速することが明らかになった.本研究の結果は,リズムやアクセントのパタン生成プロセスがテンポ維持メカニズムに影響を与えることを示唆する. 
(英) The tempo of music performance often drifts (in most cases, it is accelerated) irrespective of the players’ intention. Though the characteristics of this phenomenon have been thoroughly investigated using the finger tapping task in the laboratory, most of these studies dealt with tapping with a fixed interval; few studies have considered tapping with different rhythm and stress patterns, which are both important factors of music performance. In the present study, we asked how different rhythm and stress patterns affected the tempo-keeping performance using a synchronization-continuation tapping task. We observed that for some rhythm and stress patterns, the tempo was significantly accelerated or decelerated in the tempo condition where acceleration/deceleration hardly occurred with the fixed-interval tapping. The present finding suggests that the process for generating/executing rhythm and stress patterns could interfere with the tempo-keeping mechanism in our brain.
キーワード (和) テンポ維持課題 / 音楽演奏 / リズムパタン / アクセントパタン / / / /  
(英) Tempo-Keeping Task / Music Performance / Rhythm Pattern / Stress Pattern / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 117, no. 508, NC2017-78, pp. 63-68, 2018年3月.
資料番号 NC2017-78 
発行日 2018-03-06 (NC) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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PDFダウンロード NC2017-78

研究会情報
研究会 MBE NC  
開催期間 2018-03-13 - 2018-03-14 
開催地(和) 機械振興会館 
開催地(英) Kikai-Shinko-Kaikan Bldg. 
テーマ(和) ME,一般 
テーマ(英) ME, general 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NC 
会議コード 2018-03-MBE-NC 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) リズムや強弱の時間パタンがテンポ維持特性に与える影響 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Rhythm and Stress Patterns Do not Affect Tempo-Keeping Performance of a Finger Tapping Task 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) テンポ維持課題 / Tempo-Keeping Task  
キーワード(2)(和/英) 音楽演奏 / Music Performance  
キーワード(3)(和/英) リズムパタン / Rhythm Pattern  
キーワード(4)(和/英) アクセントパタン / Stress Pattern  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 永島 亮誠 / Ryosei Nagashima / ナガシマ リョウセイ
第1著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
The University of Electro-Communications (略称: UEC)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 阪口 豊 / Yutaka Sakaguchi /
第2著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
The University of Electro-Communications (略称: UEC)
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講演者
発表日時 2018-03-13 10:00:00 
発表時間 25 
申込先研究会 NC 
資料番号 IEICE-NC2017-78 
巻番号(vol) IEICE-117 
号番号(no) no.508 
ページ範囲 pp.63-68 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-NC-2018-03-06 


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