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講演抄録/キーワード
講演名 2018-03-09 11:40
双方向リレー通信路におけるLDPC符号の漸近性能解析
石松佑太高邉賢史和田山 正名工大)・林 正人名大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) 計算-転送方式(compute-and-forward)は、無線通信の双方向リレー通信路に対し、帯域効率を向上させる。
Sulaらは、LDPC符号に基づく計算-転送方式の実現のために適したBP復号法を提案している。
また、その復号性能を復号シミュレーションにより評価している。
本研究では、Sulaらの提案するBP復号法に対し、密度発展法を用いた漸近的な復号性能の解析を行う。
本稿で対象とする通信路では、通信路の対称性が成り立たないため、非対称通信路に適した密度発展法とポピュレーションダイナミクスを組み合わせた密度発展法により、BP閾値を得る。
また、リレーにおける両端末からの信号の受信電力差がBP復号に与える影響をBP閾値を求めることで評価する。
計算機実験の結果から、符号長が有限の場合に比べて、密度発展法によって得られたBP閾値がシャノン限界との差を縮めていること、
符号化率を固定した様々な正則LDPC符号に対し、リレーにおける両端末からの信号の受信電力差が大きくなるにつれて、BP閾値が減少することを示す。 
(英) Compute-and-forward relaying is a relaying scheme to improve bandwidth efficiency of wireless two-way relay channels.
Recently, Sula et al. proposed belief propagation (BP) decoding for appropriately modified LDPC codes for compute-and-forward relaying and exhibited its decoding performance by numerical simulations.
In this report, we analyze asymptotic performance of the LDPC codes over two-way relay channels by density evolution (DE).
Due to the asymmetric nature of channels, the BP threshold is evaluated using population dynamics DE based on DE evolution formulas for asymmetric channels.
It is revealed that the BP threshold obtained by DE is closer to the Shannon limit than that by numerical simulations for finite code length.
In addition, we study the BP threshold as a function of transmit power difference between two terminals.
Results show that, with code rate fixed, the BP threshold monotonously decreases as the transmit power difference increases.
キーワード (和) LDPC符号 / 双方向リレー通信路 / 密度発展法 / / / / /  
(英) LDPC codes / two-way relay channels / density evolution / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 117, no. 487, IT2017-131, pp. 167-172, 2018年3月.
資料番号 IT2017-131 
発行日 2018-03-01 (IT, ISEC, WBS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 WBS IT ISEC  
開催期間 2018-03-08 - 2018-03-09 
開催地(和) 東京理科大(葛飾キャンパス) 
開催地(英) Katsusika Campas, Tokyo University of Science 
テーマ(和) IT・ISEC・WBS合同研究会 
テーマ(英) joint meeting of IT, ISEC, and WBS 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IT 
会議コード 2018-03-WBS-IT-ISEC 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 双方向リレー通信路におけるLDPC符号の漸近性能解析 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Asymptotic Analysis of LDPC Codes for Two-Way Relay Channels 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) LDPC符号 / LDPC codes  
キーワード(2)(和/英) 双方向リレー通信路 / two-way relay channels  
キーワード(3)(和/英) 密度発展法 / density evolution  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
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キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 石松 佑太 / Yuta Ishimatsu / イシマツ ユウタ
第1著者 所属(和/英) 名古屋工業大学 (略称: 名工大)
Nagoya Institute of Technology (略称: NITech)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 高邉 賢史 / Satoshi Takabe / サトシ タカベ
第2著者 所属(和/英) 名古屋工業大学 (略称: 名工大)
Nagoya Institute of Technology (略称: NITech)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 和田山 正 / Tadashi Wadayama / ワダヤマ タダシ
第3著者 所属(和/英) 名古屋工業大学 (略称: 名工大)
Nagoya Institute of Technology (略称: NITech)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 林 正人 / Masahito Hayashi / ハヤシ マサヒト
第4著者 所属(和/英) 名古屋大学 (略称: 名大)
Nagoya University (略称: Nagoya Univ.)
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講演者
発表日時 2018-03-09 11:40:00 
発表時間 25 
申込先研究会 IT 
資料番号 IEICE-IT2017-131,IEICE-ISEC2017-119,IEICE-WBS2017-112 
巻番号(vol) IEICE-117 
号番号(no) no.487(IT), no.488(ISEC), no.489(WBS) 
ページ範囲 pp.167-172 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IT-2018-03-01,IEICE-ISEC-2018-03-01,IEICE-WBS-2018-03-01 


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