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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2018-03-09 15:00 NFVにおけるVNFの自動設計及び設定の実用化 ○石居健太郎・髙柳和央・竹内康裕・富澤彰之・大谷知行（ドコモ・テクノロジ）  ICM2017-78 |
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| 抄録 | （和） | NFVの導入により，ハードウェアとソフトウェアを分離した建設業務が可能となりCAPEX削減効果に加え，NFVIに関するOPEX削減を実現した．OPEXの更なる改善を目指すべく，筆者らはVNF建設業務の自動効率化システムであるFulfillmentOSSの導入を行った． 本稿では，NFV環境において，業務フロー及び設計ルールの変化に柔軟に追従可能とする仕組みを具備した，FulfillmentOSSについて紹介する． |
| （英） | By deployment of NFV, we have achieved operation to design hardware and software separately. We implemented effect of CAPEX reduction and also OPEX reduction regarding NFVI by the above effort. For further improvement of OPEX, we have implemented Fullfillment OSS which is an automatic efficiency system of work of NFV design operation. |
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| キーワード | （和） | NFV / 仮想化 / 自動設計 / OPEX削減 / / / / |
| （英） | NFV / Virtualization / Automation / Effect of OPEX / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 117, no. 491, ICM2017-78, pp. 133-138, 2018年3月. | |
| 資料番号 | ICM2017-78 | |
| 発行日 | 2018-03-01 (ICM) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | ICM2017-78 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | ICM |
| 開催期間 | 2018-03-08 - 2018-03-09 |
| 開催地（和） | 沖縄青年会館 |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | エレメント管理，管理機能，理論・運用方法論，および一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | ICM |
| 会議コード | 2018-03-ICM |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | NFVにおけるVNFの自動設計及び設定の実用化 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | About the practical use of automation in both system design and configuration for VNF in regard to NFV |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | NFV / NFV |
| キーワード(2)（和/英） | 仮想化 / Virtualization |
| キーワード(3)（和/英） | 自動設計 / Automation |
| キーワード(4)（和/英） | OPEX削減 / Effect of OPEX |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 石居 健太郎 / Kentarou Ishii / イシイ ケンタロウ |
| 第1著者 所属（和/英） | ドコモ・テクノロジ株式会社 (略称： ドコモ・テクノロジ) DOCOMO Technology,Inc. (略称： DOCOMO Technology,Inc.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 髙柳 和央 / Kazuo Takayanagi / タカヤナギ カズオ |
| 第2著者 所属（和/英） | ドコモ・テクノロジ株式会社 (略称： ドコモ・テクノロジ) DOCOMO Technology,Inc. (略称： DOCOMO Technology,Inc.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 竹内 康裕 / Yasuhiro Takeuchi / タケウチ ヤスヒロ |
| 第3著者 所属（和/英） | ドコモ・テクノロジ株式会社 (略称： ドコモ・テクノロジ) DOCOMO Technology,Inc. (略称： DOCOMO Technology,Inc.) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 富澤 彰之 / Akiyuki Tomizawa / トミザワ アキユキ |
| 第4著者 所属（和/英） | ドコモ・テクノロジ株式会社 (略称： ドコモ・テクノロジ) DOCOMO Technology,Inc. (略称： DOCOMO Technology,Inc.) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | 大谷 知行 / Tomoyuki Ootani / オオタニ トモユキ |
| 第5著者 所属（和/英） | ドコモ・テクノロジ株式会社 (略称： ドコモ・テクノロジ) DOCOMO Technology,Inc. (略称： DOCOMO Technology,Inc.) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第6著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2018-03-09 15:00:00 |
| 発表時間 | 20分 |
| 申込先研究会 | ICM |
| 資料番号 | ICM2017-78 |
| 巻番号（vol） | vol.117 |
| 号番号（no） | no.491 |
| ページ範囲 | pp.133-138 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2018-03-01 (ICM) |
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