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講演抄録/キーワード
講演名 2018-03-08 11:15
WLAN環境における異種TCPバージョン間のスループット差を考慮したSP-MACに基づくスループット制御方式
鶴見 涼小畑博靖高野知佐石田賢治広島市大
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抄録 (和) 現在広く普及している IEEE802.11 準拠の無線 LAN ではメディアアクセス制御 (Media Access Control) として CSMA/CA(Carrier Sense Multiple Access with Collision Avoidance) が用いられている. しかし CSMA/CA では, 同一のアクセスポイントに接続する端末数の増加に伴いデータフレームの衝突が発生する確率が増加し, その結 果, 端末の合計スループットが低下する問題がある. そこで, 同一の AP に接続する全端末の合計スループット向上を 目指した, 結合振動子の同期現象に基づく無線 LAN メディアアクセス制御方式 (以降, SP-MAC と称す) が提案され ている. SP-MAC ではフレームの衝突を回避することで, CSMA/CA よりも高い合計スループットの獲得が可能であ る. また, これまでに, 無線 LAN 環境における QoS 制御の一環として, SP-MAC を用いた送信端末に対するスループッ ト保証制御が提案されている. しかし, 異なる TCP バージョン間におけるスループット制御は考慮されていない. そこ で, 本研究では, 異なる TCP バージョン間のスループットを制御可能なスループット制御を提案する. シミュレーショ ン評価により, 提案方式は, 通常の SP-MAC 同等の高い合計スループットを獲得しつつ, TCP バージョン間のスルー プットを制御可能であることが明らかになった. 
(英) Wireless local area network (WLAN) based on IEEE802.11 has become popular, and it usually uses CSMA/CA for a media access control. In the CSMA/CA, it is known that data frame collision often occurs if the number of wireless terminals increases. This problem decreases the total throughput of terminals connected to the same Access Point (AP). To solve this problem, a media access control method based on synchronization phenom- ena of coupled oscillators (SP-MAC) has been proposed. Furthermore, although the previous study proposed a throughput guarantee method based on SP-MAC, it did not consider the case when different TCP versions coexist. Therefore, in this study, we propose a QoS control considering difference of throughput between different TCP versions. Next, this paper evaluates the effectiveness of the proposed method by simulation experiments. As a result, we found that the proposed method can control the throughput between different TCP versions and keep the throughput high same as SP-MAC.
キーワード (和) 無線LAN / QoS / TCP輻輳制御 / スループット制御 / / / /  
(英) Wireless LAN / QoS / TCP / Throughput control / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 117, no. 486, CQ2017-107, pp. 25-30, 2018年3月.
資料番号 CQ2017-107 
発行日 2018-03-01 (CQ) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 CQ MVE IE IMQ  
開催期間 2018-03-08 - 2018-03-09 
開催地(和) 沖縄産業支援センター 
開催地(英) Okinawa Industry Support Center 
テーマ(和) 五感メディア,食メディア,マルチメディア, メディアエクスペリエンス,映像符号化, イメージメディアの品質,ネットワークの品質および信頼性,一般(食メディア(CEA)研究会,魅力工学(AC)研究会協賛) 
テーマ(英) Five Senses Media, Cooking and Eating Activities Media, Multimedia, Media Experience, Video Encoding, Image Media Quality, Network Quality and Reliability, etc. (Co-sponsor: Technical Committee on Multimedia on Cooking and Eating Activities (CEA)) 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 CQ 
会議コード 2018-03-CQ-MVE-IE-IMQ 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) WLAN環境における異種TCPバージョン間のスループット差を考慮したSP-MACに基づくスループット制御方式 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Throughput Control Method Considering Differences of Throughput between Different TCP Versions based on SP-MAC over WLAN 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 無線LAN / Wireless LAN  
キーワード(2)(和/英) QoS / QoS  
キーワード(3)(和/英) TCP輻輳制御 / TCP  
キーワード(4)(和/英) スループット制御 / Throughput control  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 鶴見 涼 / Ryo Tsurumi / ツルミ リョウ
第1著者 所属(和/英) 広島市立大学 (略称: 広島市大)
Hiroshima City University (略称: Hiroshima City Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 小畑 博靖 / Hiroyasu Obata / オバタ ヒロヤス
第2著者 所属(和/英) 広島市立大学 (略称: 広島市大)
Hiroshima City University (略称: Hiroshima City Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 高野 知佐 / Chisa Takano / チサ タカノ
第3著者 所属(和/英) 広島市立大学 (略称: 広島市大)
Hiroshima City University (略称: Hiroshima City Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 石田 賢治 / Kenji Ishida / イシダ ケンジ
第4著者 所属(和/英) 広島市立大学 (略称: 広島市大)
Hiroshima City University (略称: Hiroshima City Univ.)
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講演者
発表日時 2018-03-08 11:15:00 
発表時間 25 
申込先研究会 CQ 
資料番号 IEICE-CQ2017-107 
巻番号(vol) IEICE-117 
号番号(no) no.486 
ページ範囲 pp.25-30 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-CQ-2018-03-01 


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