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講演抄録/キーワード
講演名 2018-03-02 13:10
競合発生下のダイナミックチャネルボンディングを有効活用するチャネル利用方法に関する一考察
梶原沙恵野林大起塚本和也九工大
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抄録 (和) 近年,設置コストの低さや,その接続容易性により無線LANのアクセスポイント(AP)やその対応端末が急激に増加している.
また,動画配信サービス等のアプリケーションの利用拡大により,急増するトラヒックに対応するためIEEE 802.11ac(以下11ac)が規定された.
11acでは伝送レート向上のために,連続する複数チャネルを最大で8個まで束ねて一括利用するチャネルボンディングが採用されている.
しかし実際には,利用チャネル幅が異なる端末間の競合は不可避である上,送信フレームサイズ(A-MPDUサイズ)も異なるため,多数の無線LAN機器が混在する環境下ではそれらの通信性能に大きな影響を与える可能性がある.
そこで本研究では,ダイナミックチャネルボンディングを対象とした上で,異なる利用チャネル幅,及びA-MPDUサイズの設定が異なる通信の混在が通信性能に与える影響をシミュレーションにより調査し,その影響を最小化しつつ,スループットを最大化するA-MPDUサイズ決定手法を新たに提案した.
数値解析,及びシミュレーション結果から,提案手法は従来の固定A-MPDUサイズを用いる手法と比較して,最大スループットを52%改善出来る事を示した。 
(英) The number of wireless LAN Access Points (APs) and devices has been drastically increasing in recent years, due to its simplicity of installation and low deployment cost.
In addition, since the amount of traffic also has been increasing due to the wide spread of realtime video services, IEEE~802.11ac employs a function of channel bonding technique, which uses multiple and continuous channels, to increase transmission rate.
However, heterogeneous communications with different width of channel bonding and size of A-MPDU frame inevitably coexist.
In this case, the gap of parameter settings in terms of not only A-MPDU frame size but also channel bonding width affects the communication performance.
In this paper, we first investigate the effects of the degradation of communication performance through simulation experiment, and then proposed a new method to determine an appropriate A-MPDU size, while limiting the degradation of the communication performance as much as possible.
Simulation results showed that the proposed scheme can improve the throughput performance by 52%.
キーワード (和) ダイナミックチャネルボンディング / A-MPDU / 性能評価 / IEEE 802.11ac / / / /  
(英) Dynamic channel bonding / A-MPDU / Performance analysis / IEEE 802.11ac / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 117, no. 459, NS2017-218, pp. 287-292, 2018年3月.
資料番号 NS2017-218 
発行日 2018-02-22 (NS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 NS IN  
開催期間 2018-03-01 - 2018-03-02 
開催地(和) フェニックス・シーガイア・リゾート 
開催地(英) Phoenix Seagaia Resort 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NS 
会議コード 2018-03-NS-IN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 競合発生下のダイナミックチャネルボンディングを有効活用するチャネル利用方法に関する一考察 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Effective Channel Utilization Method for Dynamic Channel Bonding with heterogeneous communications 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) ダイナミックチャネルボンディング / Dynamic channel bonding  
キーワード(2)(和/英) A-MPDU / A-MPDU  
キーワード(3)(和/英) 性能評価 / Performance analysis  
キーワード(4)(和/英) IEEE 802.11ac / IEEE 802.11ac  
キーワード(5)(和/英) /  
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キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 梶原 沙恵 / Sae Kajiwara / カジワラ サエ
第1著者 所属(和/英) 九州工業大学 (略称: 九工大)
Kyushu Institute of Technology (略称: Kyutech)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 野林 大起 / Daiki Nobayashi / ノバヤシ ダイキ
第2著者 所属(和/英) 九州工業大学 (略称: 九工大)
Kyushu Institute of Technology (略称: Kyutech)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 塚本 和也 / Kazuya Tsukamoto / ツカモト カズヤ
第3著者 所属(和/英) 九州工業大学 (略称: 九工大)
Kyushu Institute of Technology (略称: Kyutech)
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講演者
発表日時 2018-03-02 13:10:00 
発表時間 20 
申込先研究会 NS 
資料番号 IEICE-NS2017-218 
巻番号(vol) IEICE-117 
号番号(no) no.459 
ページ範囲 pp.287-292 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-NS-2018-02-22 


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