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講演抄録/キーワード
講演名 2018-03-02 16:35
超多素子アンテナによるビーム空間チャネル推定を適用した上り伝送特性
村岡一志式田 潤石井直人NEC
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抄録 (和) 第5世代移動通信システム(5G)では,警備・医療・建設等の新しい領域へモバイルネットワークが本格的に対応することが期待される.その中で上り伝送の一つの用途がライブ映像の中継であり,各サービスに要求される高い品質で映像を途切れなく伝送することが求められる.しかしながら,受信レベルが低い環境では,チャネル推定精度が低くなることに起因して伝送品質が低下してしまう.そこで,5Gの超多素子アンテナを備えた基地局では,ビーム空間においてチャネル利得の高いチャネル応答のみを採用することで,チャネル推定の精度を改善する方式が検討されている.本報告では,低SHF帯の上りマルチユーザMIMO伝送を対象として,ビーム空間チャネル推定を適用し、特に雑音の影響を緩和するために複数のサブキャリアでチャネル利得を平均化した場合の伝送特性を明らかにする.計算機シミュレーションにより,受信レベルが低い劣悪な条件では,ビーム空間チャネル推定を適用することで,適用前と比べてスループットを2.5倍,さらにサブキャリア間のチャネル利得平均化によりスループットを2.8倍に改善できることを示す. 
(英) The 5th generation (5G) mobile communication systems are expected to be applied in new fields like security, telemedicine, and construction. One of important roles for uplink transmission in these fields is to transmit on-site video with required high quality and without interruption. However, under a situation where received signal levels are very low, degradation of channel estimation accuracy results in limiting throughput. Base stations for 5G massive MIMO can improve the accuracy by only adopting beams whose beam-space channel gains are high. This report focuses on uplink multi-user MIMO transmission in low SHF band, and shows uplink throughput performances applying beam space channel estimation. To mitigate noise effect, we study threshold-based decision after averaging channel gains over multiple subcarriers. Through computer simulations where received signal powers are very low, we confirm that receivers applying beam space channel estimation can achieve 2.5 times throughput of those without beam space channel estimation. In addition, we show that introduction of channel gain averaging over multiple subcarriers results in 2.8 times throughput.
キーワード (和) 第5世代移動通信システム / 超多素子アンテナ / ビーム空間チャネル推定 / / / / /  
(英) 5G / Massive MIMO / Beam Space Channel Estimation / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 117, no. 456, RCS2017-391, pp. 399-404, 2018年2月.
資料番号 RCS2017-391 
発行日 2018-02-21 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 RCS SR SRW  
開催期間 2018-02-28 - 2018-03-02 
開催地(和) YRP 横須賀リサーチパーク 
開催地(英) YRP 
テーマ(和) 移動通信ワークショップ 
テーマ(英) Mobile Communication Workshop 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2018-02-RCS-SR-SRW 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 超多素子アンテナによるビーム空間チャネル推定を適用した上り伝送特性 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Uplink Transmission Performance Applying Beam Space Channel Estimation to Massive MIMO Systems 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 第5世代移動通信システム / 5G  
キーワード(2)(和/英) 超多素子アンテナ / Massive MIMO  
キーワード(3)(和/英) ビーム空間チャネル推定 / Beam Space Channel Estimation  
キーワード(4)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 村岡 一志 / Kazushi Muraoka / ムラオカ カズシ
第1著者 所属(和/英) 日本電気株式会社 (略称: NEC)
NEC Corporation (略称: NEC)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 式田 潤 / Jun Shikida / シキダ ジュン
第2著者 所属(和/英) 日本電気株式会社 (略称: NEC)
NEC Corporation (略称: NEC)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 石井 直人 / Naoto Ishii / イシイ ナオト
第3著者 所属(和/英) 日本電気株式会社 (略称: NEC)
NEC Corporation (略称: NEC)
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講演者
発表日時 2018-03-02 16:35:00 
発表時間 20 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2017-391 
巻番号(vol) IEICE-117 
号番号(no) no.456 
ページ範囲 pp.399-404 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCS-2018-02-21 


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