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講演抄録/キーワード
講演名 2018-03-02 16:55
複数DFT行列を用いた超多素子アンテナによるビーム空間チャネル推定
式田 潤村岡一志石井直人NEC
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抄録 (和) 第5世代移動通信システム (5G) に要求される高速大容量伝送を実現する技術として,超多素子アンテナを用いるMassive MIMOが有望である.下りリンクのMassive MIMO伝送の際に上りリンクのチャネル推定結果を用いる場合には,上りリンクのチャネル推定精度が下りリンクの伝送特性に影響を与える.チャネル推定精度を改善する方法として,チャネルのビーム空間におけるスパース性を利用したビーム空間チャネル推定 (BSCE) が検討されている.BSCEは,支配的でないビームのチャネル推定値をゼロとすることで,チャネル推定誤差を低減する.従来のBSCEでは,チャネル推定値をアンテナ空間からビーム空間へ変換する際にDFT行列が用いられてきた.本報告では,ビーム数を増やしてBSCEのチャネル推定精度を更に高めるために,互いに異なる方向にビームを形成する複数のDFT行列を用いたBSCEを提案する.また,チャネル推定値を非ゼロとするビームの方向が特定の角度範囲に限定されるのを防ぐために,DFT行列単位の非ゼロビームの選択方法を提案する.計算機シミュレーションにより,4つのDFT行列を用いるBSCEは,上り参照信号のSNRが0 dBのとき,BSCE非適用時に比べて53%程度,1つのDFT行列を用いるBSCEに比べて24%程度,スループット特性を改善できることを示す. 
(英) Massive MIMO is a promising technology for the 5th generation (5G) mobile communication systems. When uplink (UL) channel estimation results are used for downlink (DL) massive MIMO transmission, UL channel estimation errors degrade the performance of DL massive MIMO transmission. To reduce the channel estimation errors, a channel estimation method using the channel sparsity in beam space has been studied. This method (hereinafter referred to as “beam space channel estimation (BSCE)”) can reduce the estimation errors by setting the channel estimates of non-dominant beams to zeros. In conventional BSCE, a DFT matrix is used for antenna-to-beam space transformation of channel estimates. In this report, we propose a BSCE using multiple DFT matrices which form beams in mutually different directions to increase beams and to improve the channel estimation accuracy. We also propose a non-zero beam selection method to prevent the directions of non-zero beams from being limited to a specific angular range. Simulation results show that the proposed method using 4 DFT matrices improves cell throughput performance by 53% compared with not using BSCE and by 24% compared with conventional BSCE when the SNR of UL reference signal is 0 dB.
キーワード (和) 5G / 超多素子アンテナ / マルチユーザMIMO / チャネル推定 / / / /  
(英) 5G / Massive MIMO / Multi-user MIMO / Channel Estimation / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 117, no. 456, RCS2017-392, pp. 405-410, 2018年2月.
資料番号 RCS2017-392 
発行日 2018-02-21 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 RCS SR SRW  
開催期間 2018-02-28 - 2018-03-02 
開催地(和) YRP 横須賀リサーチパーク 
開催地(英) YRP 
テーマ(和) 移動通信ワークショップ 
テーマ(英) Mobile Communication Workshop 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2018-02-RCS-SR-SRW 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 複数DFT行列を用いた超多素子アンテナによるビーム空間チャネル推定 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Beam Space Channel Estimation Using Multiple DFT Matrices for Massive MIMO Systems 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 5G / 5G  
キーワード(2)(和/英) 超多素子アンテナ / Massive MIMO  
キーワード(3)(和/英) マルチユーザMIMO / Multi-user MIMO  
キーワード(4)(和/英) チャネル推定 / Channel Estimation  
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第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 式田 潤 / Jun Shikida / シキダ ジュン
第1著者 所属(和/英) 日本電気株式会社 (略称: NEC)
NEC Corporation (略称: NEC)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 村岡 一志 / Kazushi Muraoka / ムラオカ カズシ
第2著者 所属(和/英) 日本電気株式会社 (略称: NEC)
NEC Corporation (略称: NEC)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 石井 直人 / Naoto Ishii / イシイ ナオト
第3著者 所属(和/英) 日本電気株式会社 (略称: NEC)
NEC Corporation (略称: NEC)
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講演者
発表日時 2018-03-02 16:55:00 
発表時間 20 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2017-392 
巻番号(vol) IEICE-117 
号番号(no) no.456 
ページ範囲 pp.405-410 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCS-2018-02-21 


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