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講演抄録/キーワード
講演名 2018-03-02 09:20
エネルギーストレージを用いたキャンパスビルの電力需要平準化へのモデル予測制御適用に関する一検討
小川祐紀雄室蘭工大)・長谷川 剛村田正幸阪大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) スマートシティにおける電力の安定供給のために、ビルなどの大口需要家の電力負荷を平準化することが求められている。その実現方式の一つに、蓄電池などのエネルギーストレージを用いて、電力需要の多い昼間から少ない夜間に需要負荷をシフトする方式(ピークシフト)がある。本稿では、このエネルギーストレージの充電・放電制御にモデル予測制御を適用する。まず、エネルギーストレージの制御概要を示した上で、電力コストを最小化する目的関数とエネルギーストレージの制約条件を定式化する。次いで、大学構内ビルの1時間毎の電力需要負荷実測データを用いて評価を行う。その結果、ピークシフトを行うためには、1日周期で変動する電力需要に対して、予測区間を1.5日程度以上にする必要があること、予測区間を広げると予測誤差の影響が大きくなるが、最大電力に関するコストを8割程度まで削減できることを示す。 
(英) In smart cities, flattening peak demands in residential buildings is needed for providing stable power supplies. An effective approach for this is load shifting from day time to night time with energy storage. In this paper, we apply model predictive control to charge or discharge the energy storage in time slots. We first describe an overview of control procedures for the energy storage, and formulate the problem of minimizing electricity cost and constraints for limiting the capacity and power of the energy storage. We then evaluate the electricity cost saving for campus buildings. We use demand trace data collected every hour from actual campus buildings. The results indicate that more than one and a half day-long prediction horizon is needed for flattening peak demands which change on a daily basis. Although longer prediction horizon results in enlarging prediction errors, our evaluations show that the electricity cost related to the peak power draw is reduced to about 80% of the existing cost.
キーワード (和) エネルギーストレージ / ピークシフト / モデル予測制御 / / / / /  
(英) energy storage / peak shaving / model predictive control / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 117, no. 460, IN2017-114, pp. 147-152, 2018年3月.
資料番号 IN2017-114 
発行日 2018-02-22 (IN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 NS IN  
開催期間 2018-03-01 - 2018-03-02 
開催地(和) フェニックス・シーガイア・リゾート 
開催地(英) Phoenix Seagaia Resort 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IN 
会議コード 2018-03-NS-IN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) エネルギーストレージを用いたキャンパスビルの電力需要平準化へのモデル予測制御適用に関する一検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Study of Applying Model Predictive Control to Peak Shaving Using Energy Storage at Campus Buildings 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) エネルギーストレージ / energy storage  
キーワード(2)(和/英) ピークシフト / peak shaving  
キーワード(3)(和/英) モデル予測制御 / model predictive control  
キーワード(4)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 小川 祐紀雄 / Yukio Ogawa / オガワ ユキオ
第1著者 所属(和/英) 室蘭工業大学 (略称: 室蘭工大)
Muroran Institute of Technology (略称: Muroran IT)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 長谷川 剛 / Go Hasegawa / ハセガワ ゴウ
第2著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 村田 正幸 / Masayuki Murata / ムラタ マサユキ
第3著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
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講演者
発表日時 2018-03-02 09:20:00 
発表時間 20 
申込先研究会 IN 
資料番号 IEICE-IN2017-114 
巻番号(vol) IEICE-117 
号番号(no) no.460 
ページ範囲 pp.147-152 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IN-2018-02-22 


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