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講演抄録/キーワード
講演名 2018-03-02 10:00
一般通話の待時を許容する非常時回線留保制御
川合健太工学院大)・田辺和輝山岡克式東工大)・馬場健一工学院大
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抄録 (和) 地震や火災などの非常時において,安否確認や警察,消防などへの連絡手段として発信することで大量の呼が発生する.そのため,現地の電話網内で輻輳が発生し,接続が困難になる.輻輳対策として,回線交換網において非常時の呼収容数増大を図るため,一部回線を公的機関が使用する優先通話専用に留保する回線留保制御手法と一般通話の通話時間制御手法が提案され,その有効性が示されている.しかし,これらの制御によっても一般通話の呼損率は高く,さらなる呼損率の低減を図る必要がある.そこで本稿では,既存の回線留保制御に対し,新たに一般通話の待時を許容する回線留保制御手法を提案する.待時キューを設定しない場合の呼損率と比較し,一般通話の待時を許容する回線留保制御による呼損率減少効果を明らかにする.シミュレーションによる評価より,待時キューを設定することで,優先通話における呼損率を要求値以下に保ちつつ,一般通話における呼損率低減効果を確認した. 
(英) A huge number of calls will be generated as a means of confirming the safety and communicating with the police, fire department, and so on in an emergency such as an earthquake or a fire. Therefore congestion occurs and it is difficult to connect in the local telephone network. As countermeasures against congestion, in order to increase the number of calls accommodated in an emergency in a circuit switched network, the trunk reservation control method for reserving some lines exclusively for priority calls used by public institutions,
and the holding time control method for general calls have been proposed. Its effectiveness was also shown. However, with these controls, the call loss probability of general calls is high, so that it is necessary to further reduce the call loss probability. In this paper,we propose a trunk reservation control method with allowing call waiting to reduce the call blocking probability. In comparison with the conventional method without waiting queue, our proposed method with waiting queue decreased the call loss probability for general calls while keeping the call loss probability for emergency calls low.
キーワード (和) 災害時優先通話 / 一般通話収容 / 輻輳制御 / 回線留保制御 / 待時キュー / 呼損率 / 待ち行列理論 /  
(英) / / / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 117, no. 460, IN2017-116, pp. 159-164, 2018年3月.
資料番号 IN2017-116 
発行日 2018-02-22 (IN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 NS IN  
開催期間 2018-03-01 - 2018-03-02 
開催地(和) フェニックス・シーガイア・リゾート 
開催地(英) Phoenix Seagaia Resort 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IN 
会議コード 2018-03-NS-IN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 一般通話の待時を許容する非常時回線留保制御 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Emergency Trunk Reservation Control Using Waiting Queue for General Calls 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 災害時優先通話 /  
キーワード(2)(和/英) 一般通話収容 /  
キーワード(3)(和/英) 輻輳制御 /  
キーワード(4)(和/英) 回線留保制御 /  
キーワード(5)(和/英) 待時キュー /  
キーワード(6)(和/英) 呼損率 /  
キーワード(7)(和/英) 待ち行列理論 /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 川合 健太 / Kenta Kawai / カワイ ケンタ
第1著者 所属(和/英) 工学院大学 (略称: 工学院大)
Kogakuin University (略称: Kogakuin Univ)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 田辺 和輝 / Kazuki Tanabe / タナベ カズキ
第2著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: Tokyo Tech)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 山岡 克式 / Katsunori Yamaoka / ヤマオカ カツノリ
第3著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: Tokyo Tech)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 馬場 健一 / Ken-ichi Baba /
第4著者 所属(和/英) 工学院大学 (略称: 工学院大)
Kogakuin University (略称: Kogakuin Univ)
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講演者
発表日時 2018-03-02 10:00:00 
発表時間 20 
申込先研究会 IN 
資料番号 IEICE-IN2017-116 
巻番号(vol) IEICE-117 
号番号(no) no.460 
ページ範囲 pp.159-164 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IN-2018-02-22 


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