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講演抄録/キーワード
講演名 2018-03-01 10:00
ネットワーク・ソフトウェアライゼーションとトラフィック計測
山本 周桐葉佳明中尾彰宏東大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) ネットワーク・スライシング技術により、仮想化されたネットワーク基盤構築されるネットワーク・システムでは、サービス要件が異なるネットワークや、サービスモデルの異なる複数のネットワークサービス事業を収容するマルチテナントが可能になる。一方、ネットワークが仮想基盤上に構築されるため、ハードウェアで構成されきたネットワークのアーキテクチャが変わるだけではなくネットワーク品質を管理するOAMの手法も変わってくるであろう。ソフトウェア化されたネットワークでは、汎用プロセッサ上にプログラマブルに構築され、ネットワーク機能を提供するVNFは仮想インタフェースで接続されるため、従来ネットワーク機器で構成されたネットワークと比較し、物理的な対応が難しくなってくる。高スループットや低遅延が要求されるネットワーク・サービスにおいて、エンドエンドで品質劣化が発生したとき、仮想化環境ではボトルネックとなっているネットワークノードの箇所の特定が従来より困難になると考えられる。
NFVでのネットワークOAM技術として、INTの研究開発が進んでいる。INTは、ホップバイホップで、かつリアルタイムでトラフィック計測が実現できるため仮想化環境でのネットワーク運用において重要である。ホップバイホップのインバンドOAMは、エンドエンドの品質劣化の要因の早期発見と実サービス・トラフィックでの劣化要因解析が可能になる。INTはP4言語のユースケースとして開発された技術で、プログラマブルなデータプレーンでネットワーク・ノード状態の情報を収集するために設計されたフレームワークである。
本稿では、5Gモバイルをはじめとするネットワーク仮想化を基盤とするネットワークソフトウェア化に対応して、ネットワーク品質の重要なファクタの一つである遅延についてP4を使用してINTの基礎実験を行い、今後のトラフィック計測について検討する。 
(英) In the development of the future network using he network slicing technology, which exploits the softwarized network creation technique in the network virtualization platform, is being developed. Using such network slicing, the network with defferent service requirements as well as the network service buisiness with the different service models can be accomodated as muti-tenant in the single network platform. On the other hand, as the network created in the virtualizaed network platform, the method of the operation, administration, and management will be changed as opposed to the network consisting of the physical network equipment. In the network softwarization, the network components created by the virtual machines in the general pupose processors are interconnected through the virtual interaces. This lacks the tangibility of the network entities. For the service requiring the high throughput and low latency, the localization of the bottleneck will be difficult in such virtualized network environment when the end-to-end network performance is degraded.
At present, OAM technology desirable for NFV based network is beeing developed as in-band network telemetry (INT) which enables the hop-by-hop traffic monitoring together with real-time monitoring capability. INT is the framework .designed to allow the collection and reporting of network state and implented by P4 languege. In this paper, we investigate the in-band OAM capability using INT and P4 with the fundamental experiment on the embedding the timestamp in the packet header for the measurement of the network latency. With this experiment, we will investigate the appropriate OAM for NFV.
キーワード (和) ネットワーク・ソフトウェアライゼーション / インバンドOAM, / INT / P4 / / / /  
(英) Network Softwarization / In-band OAM / INT / P4 / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 117, no. 460, IN2017-100, pp. 63-68, 2018年3月.
資料番号 IN2017-100 
発行日 2018-02-22 (IN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 NS IN  
開催期間 2018-03-01 - 2018-03-02 
開催地(和) フェニックス・シーガイア・リゾート 
開催地(英) Phoenix Seagaia Resort 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IN 
会議コード 2018-03-NS-IN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) ネットワーク・ソフトウェアライゼーションとトラフィック計測 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Traffic Measurement Method for Network Softwarerization 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) ネットワーク・ソフトウェアライゼーション / Network Softwarization  
キーワード(2)(和/英) インバンドOAM, / In-band OAM  
キーワード(3)(和/英) INT / INT  
キーワード(4)(和/英) P4 / P4  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 山本 周 / Shu Yamamoto / ヤマモト シユウ
第1著者 所属(和/英) 東京大学 (略称: 東大)
The University of Tokyo (略称: UTokyo)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 桐葉 佳明 / Yoshiaki Kiriha / キリハ ヨシアキ
第2著者 所属(和/英) 東京大学 (略称: 東大)
The University of Tokyo (略称: UTokyo)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 中尾 彰宏 / Akihiro Nakao / ナカオ アキヒロ
第3著者 所属(和/英) 東京大学 (略称: 東大)
The University of Tokyo (略称: UTokyo)
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講演者
発表日時 2018-03-01 10:00:00 
発表時間 20 
申込先研究会 IN 
資料番号 IEICE-IN2017-100 
巻番号(vol) IEICE-117 
号番号(no) no.460 
ページ範囲 pp.63-68 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IN-2018-02-22 


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