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講演抄録/キーワード
講演名 2018-02-23 11:15
アレーアンテナを備える多周波ステップCPCレーダにおける到来時間差およびレンジウォーク補償
秋田 学渡辺一宏稲葉敬之電通大
抄録 (和) 本稿では,アレーアンテナを備える多周波ステップCPCレーダにおいてアンテナ方向で発生する到来時間差によるレンジビンにずれに対する補正処理について検討する。また,本方式の周波数ステップの周波数差に起因するドップラ差の補正,レンジウォーク補償の有無による信号処理利得の差異について考察する。シミュレーション結果により,筆者らが開発した多周波ステップCPCミリ波レーダのレーダパラメータにおいては,車幅に受信アンテナをアレー配置したときにおいて周波数ステップの周波数差に起因するドップラ差の補正の有無で2.5dB程度の差が見られるが,レンジウォーク補正およびアンテナ方向の時間遅延補正の有無による差は0.3dB程度以下にとどまることが示された。一方,現在開発を進めている79GHz帯における超広帯域多周波ステップCPCレーダのレーダパラメータにおいては,到来方向によってはアンテナ方向の時間遅延補正の有無によるコヒーレント積分による信号利得差は1.7dB程度の改善, さらに,周波数ステップの周波数差に起因するドップラ差の補正,レンジウォーク補正の有無によりそれぞれ8dB程度, 5dB程度の改善が確認された。 
(英) In this paper, we consider a method to compensate the delay of range bin due to the time difference of arrivals in antenna direction in stepped multiple frequency CPC array radar. We also consider the effect of the compensation process of the frequency dependence of the Doppler frequency and range walk. From the simulation results, it is indicated that the effect of compensation in antenna direction is limited to 0.3dB for the radar parameters adopted by the millimeter wave radar using stepped multiple frequency CPC developed by our research group. On the other hand, it is also indicated that the compensation in antenna direction, range walk, frequency dependence of the Doppler frequency improves S/N of 1.7dB, 5dB and 8dB, respectively.
キーワード (和) レーダ / 多周波ステップCPC方式 / アレーアンテナ / レンジウォーク / / / /  
(英) Radar / Stepped Multiple Frequency CPC / Array antenna / Range walk / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 117, no. 445, SANE2017-114, pp. 31-36, 2018年2月.
資料番号 SANE2017-114 
発行日 2018-02-15 (SANE) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 SAT SANE  
開催期間 2018-02-22 - 2018-02-23 
開催地(和) 山口商工会議所 
開催地(英) The Yamaguchi Chamber of Commerce and Industry 
テーマ(和) 衛星応用技術及び一般 
テーマ(英) Satellite Application and General 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SANE 
会議コード 2018-02-SAT-SANE 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) アレーアンテナを備える多周波ステップCPCレーダにおける到来時間差およびレンジウォーク補償 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Compensation of Time Difference and Range Walk in Stepped Multiple Frequency CPC Array Radar 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) レーダ / Radar  
キーワード(2)(和/英) 多周波ステップCPC方式 / Stepped Multiple Frequency CPC  
キーワード(3)(和/英) アレーアンテナ / Array antenna  
キーワード(4)(和/英) レンジウォーク / Range walk  
キーワード(5)(和/英) /  
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キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 秋田 学 / Manabu Akita / アキタ マナブ
第1著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
The University of Electro-Communication (略称: UEC)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 渡辺 一宏 / Kazuhiro Watanabe / ワタナベ カズヒロ
第2著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
The University of Electro-Communication (略称: UEC)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 稲葉 敬之 / Takayuki Inaba /
第3著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
The University of Electro-Communication (略称: UEC)
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講演者
発表日時 2018-02-23 11:15:00 
発表時間 25 
申込先研究会 SANE 
資料番号 IEICE-SANE2017-114 
巻番号(vol) IEICE-117 
号番号(no) no.445 
ページ範囲 pp.31-36 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-SANE-2018-02-15 


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