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講演抄録/キーワード
講演名 2018-01-31 13:40
SQUID非破壊検査装置を用いた金属配管のリモート・非接触検査実現可能性の検討 その4
廿日出 好増谷夏輝東 雄貴佐藤和哉吉田太郎近畿大SCE2017-38 エレソ技報アーカイブへのリンク:SCE2017-38
抄録 (和) 我々は,SQUID非破壊検査装置を用いて,配管を対象に想定した,リモート・非接触検査技術の研究・開発を行っている.今回,対象としたアルミ配管を回転させて各角度ごとのT(0, 1)モードガイド波をHTS-SQUIDグラジオメータで計測する全周検査を試みた.その結果,欠陥を持つサンプルについては,欠陥の存在する角度0度で他よりも強い欠陥反射信号が計測されたが,入射波や管端での反射波も角度により信号強度が異なった.特に管に貼り付けたニッケルの向かい合わせがある角度180度で信号強度が弱くなった.この原因を調査したところ,送受信共にニッケルの磁化が一様でなく,端効果によっても磁化が不均一である可能性が示唆された. 
(英) In this paper, we investigated ultrasonic guided wave all-around inspection of aluminium pipes with defects using high temperature superconducting (HTS) SQUID gradiometer and magnetostrictive sensors (MsS), which utilized pre-magnetized nickel thin plates. While rotating the sample pipes for every 30 degree, T(0, 1) mode guided wave-induced magnetic signals were measured by the gradiometer set above pre-magnetized nickel plate fimly glued around the pipes with lift-off of about 3 mm. Measurement results shows that in case of the sample with a slit at 0 degree, the magnetic signal reflected at the slit around 0 degrees were stronger than those at the other angles. However, magnetic signals due to incident wave and reflected wave at ends of the pipes also varied at angles. We investigated the reason of the change of the magnetic signals at angles and concluded that distribution of the magnetization of the nickel plates at the transmitter/receiver of the MsSs were not uniform, partly due to diamagnetic field of the plates.
キーワード (和) 配管 / 非破壊検査 / HTS-SQUIDグラジオメータ / 超音波ガイド波 / 全周検査 / / /  
(英) Pipe / NDE / HTS-SQUID gradiometer / ultrasonic guided wave / all-around inspection / / /  
文献情報 信学技報, vol. 117, no. 428, SCE2017-38, pp. 39-43, 2018年1月.
資料番号 SCE2017-38 
発行日 2018-01-24 (SCE) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード SCE2017-38 エレソ技報アーカイブへのリンク:SCE2017-38

研究会情報
研究会 SCE  
開催期間 2018-01-31 - 2018-01-31 
開催地(和) 機械振興会館 
開催地(英) Kikai-Shinko-Kaikan Bldg. 
テーマ(和) SQUID・高周波・計測技術及び応用、一般 
テーマ(英) SQUID, high frequency, sensing technologies and their applications, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SCE 
会議コード 2018-01-SCE 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) SQUID非破壊検査装置を用いた金属配管のリモート・非接触検査実現可能性の検討 その4 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Investigation of Possibility of Remote Non-contact Assessment of Metallic Pipes Using SQUID-NDE System -No.4- 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 配管 / Pipe  
キーワード(2)(和/英) 非破壊検査 / NDE  
キーワード(3)(和/英) HTS-SQUIDグラジオメータ / HTS-SQUID gradiometer  
キーワード(4)(和/英) 超音波ガイド波 / ultrasonic guided wave  
キーワード(5)(和/英) 全周検査 / all-around inspection  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 廿日出 好 / Yoshimi Hatsukade / ハツカデ ヨシミ
第1著者 所属(和/英) 近畿大学 (略称: 近畿大)
Kindai University (略称: Kindai Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 増谷 夏輝 / Natsuki Masutani / マスタニ ナツキ
第2著者 所属(和/英) 近畿大学 (略称: 近畿大)
Kindai University (略称: Kindai Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 東 雄貴 / Yuki Azuma / アズマ ユウキ
第3著者 所属(和/英) 近畿大学 (略称: 近畿大)
Kindai University (略称: Kindai Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 佐藤 和哉 / Kazuya Sato / サトウ カズヤ
第4著者 所属(和/英) 近畿大学 (略称: 近畿大)
Kindai University (略称: Kindai Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 吉田 太郎 / Tarou Yoshida / ヨシダ タロウ
第5著者 所属(和/英) 近畿大学 (略称: 近畿大)
Kindai University (略称: Kindai Univ.)
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講演者
発表日時 2018-01-31 13:40:00 
発表時間 25 
申込先研究会 SCE 
資料番号 IEICE-SCE2017-38 
巻番号(vol) IEICE-117 
号番号(no) no.428 
ページ範囲 pp.39-43 
ページ数 IEICE-5 
発行日 IEICE-SCE-2018-01-24 


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