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講演抄録/キーワード
講演名 2018-01-26 13:00
累積残差及び巡回演算に基づく変位計測システムの外れ位相排除方式
網嶋 武大島正資寺田 翼鈴木信弘三菱電機SANE2017-101
抄録 (和) 法面の崩落の予兆を検知する変位計測システムでは,法面に設置した複数発信機からの電波を,法面周辺に設置された複数の受信機で同期受信した信号の位相を計測し,その情報から,各発信機の3次元位置を測位する.しかしながら,法面エリアに侵入した動物による遮蔽や,周辺を通行する車両からのマルチパスにより,突発的に位相計測精度が劣化する場合がある.この問題を回避するには,位相計測値の中から,外れ値を排除する必要がある.一般的に,計測値から外れ値を排除するには,計測値の時間的な推移をモニタし,残差の著しく大きい計測値を外れ値と見なし,排除する.しかしながら,位相計測値は,送信位相の影響で毎回ランダムな値をとるため,このような方式は適用できない.この問題を解決するため,本報告では,累積残差と呼ばれる新たな残差指標値,及び,巡回演算による外れ位相排除方式を提案する.更に,計算機シミュレーションにより,提案手法が正しく外れ位相値を排除することを示す. 
(英) In this paper, we consider the problem of removing outliers from phase measurements in phase of arrival (POA) based localization, applied for the landslide monitoring. In landslide monitoring, multiple radio wave transmitters set on the slide, and localize these transmitters, by POAmeasurements at multiple receivers located at the surrounding stable sites. The problem of this approach is that there are unexpected instantaneous outliers caused by animals or birds intruding into monitoring site and blocking some of the Tx-Rx paths, or multipaths from cars passing by the monitoring site. In this paper, we propose a method to remove POA outliers. Our approach adopts so called cumulative residues and cyclic operation. The simulation result shows that the proposed method successfully remove multiple outliers and improves localization accuracy.
キーワード (和) 位相 / 地滑り監視 / 測位 / 外れ値 / / / /  
(英) Phase of arrival (POA) / Landslide monitoring / Localization / Outliers / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 117, no. 403, SANE2017-101, pp. 89-94, 2018年1月.
資料番号 SANE2017-101 
発行日 2018-01-18 (SANE) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード SANE2017-101

研究会情報
研究会 SANE  
開催期間 2018-01-25 - 2018-01-26 
開催地(和) 長崎県美術館 
開催地(英) Nagasaki Prefectural Art Museum 
テーマ(和) 測位・航法,レーダ及び一般 
テーマ(英) Positioning, navigation, Radar and general 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SANE 
会議コード 2018-01-SANE 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 累積残差及び巡回演算に基づく変位計測システムの外れ位相排除方式 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Removing outliers in phase based localization by cumulative residues and cyclic operation 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 位相 / Phase of arrival (POA)  
キーワード(2)(和/英) 地滑り監視 / Landslide monitoring  
キーワード(3)(和/英) 測位 / Localization  
キーワード(4)(和/英) 外れ値 / Outliers  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 網嶋 武 / Takeshi Amishima / アミシマ タケシ
第1著者 所属(和/英) 三菱電機株式会社 (略称: 三菱電機)
Mitsubishi Electric Corporation (略称: Mitsubishi Electric Corp.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 大島 正資 / Tadashi Oshima / オオシマ タダシ
第2著者 所属(和/英) 三菱電機株式会社 (略称: 三菱電機)
Mitsubishi Electric Corporation (略称: Mitsubishi Electric Corp.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 寺田 翼 / Tsubasa Terada / テラダ ツバサ
第3著者 所属(和/英) 三菱電機株式会社 (略称: 三菱電機)
Mitsubishi Electric Corporation (略称: Mitsubishi Electric Corp.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 鈴木 信弘 / Nobuhiro Suzuki / スズキ ノブヒロ
第4著者 所属(和/英) 三菱電機株式会社 (略称: 三菱電機)
Mitsubishi Electric Corporation (略称: Mitsubishi Electric Corp.)
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講演者
発表日時 2018-01-26 13:00:00 
発表時間 25 
申込先研究会 SANE 
資料番号 IEICE-SANE2017-101 
巻番号(vol) IEICE-117 
号番号(no) no.403 
ページ範囲 pp.89-94 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-SANE-2018-01-18 


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