お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2020年10月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2018-01-25 11:15
電力市場におけるネガワットの不安定性低減に関する一考察
橘 直博長谷 亮篠宮紀彦創価大CAS2017-112 ICTSSL2017-39
抄録 (和) 自由化が進む電力市場において,需要家が節電した電力であるネガワットが取引されることで,ピーク時の電力消費が抑制され,発電設備の利用効率が上がることが期待されている.しかし,ネガワットは需要家の行動に依存するため不安定である.不安定なネガワットは,厳密な需給バランスの維持が求められる電力系統にとって,電力品質を低下させる要因となり得る.本稿では,ネガワットの不安定性を低減させるため,仲介事業者であるアグリゲータから各需要家への節電要請を最適化問題として定式化する.さらに,最適解である適量を節電要請する場合と目標節電量を全需要家に均等分配して節電要請する場合について節電のシミュレーションを行う.その結果,特定の傾向を有する市場においては,最適解による節電要請のほうがネガワットの不安定性を低減できた. 
(英) Negawatt trading, which means trading of electric power saved by consumers, is expected to suppress peak power consumption and increase the utilization efficiency of power generation facilities. However, negawatt power is unstable because it relies on consumers' behavior. Unstable negawatt power can be a factor that lowers power quality for a power system required to maintain a strict supply and demand balance. This paper presents formulation as an optimization problem of power saving requests from an aggregator, which is an intermediary operator, to each consumer in order to reduce the instability of negawatt power. Furthermore, simulation has been carried out for the case of requesting optimal amount of power saving, and the case of requesting equal amount of power saving to all customers. The simulation results have shown that the optimal power saving request is more effective to reduce the instability of negawatt power than the equal power saving request in market with a specific tendency.
キーワード (和) 不安定性 / ネガワット / デマンドレスポンス / 電力市場 / / / /  
(英) instability / negawatt power / demand response / electricity market / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 117, no. 400, CAS2017-112, pp. 17-22, 2018年1月.
資料番号 CAS2017-112 
発行日 2018-01-18 (CAS, ICTSSL) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード CAS2017-112 ICTSSL2017-39

研究会情報
研究会 ICTSSL CAS  
開催期間 2018-01-25 - 2018-01-26 
開催地(和) 機械振興会館 
開催地(英) Kikai-Shinko-Kaikan Bldg. 
テーマ(和) 学生セッション,一般 
テーマ(英) Student Session, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 CAS 
会議コード 2018-01-ICTSSL-CAS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 電力市場におけるネガワットの不安定性低減に関する一考察 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A study on a method for reducing uncertainty of negawatt power in electricity market 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 不安定性 / instability  
キーワード(2)(和/英) ネガワット / negawatt power  
キーワード(3)(和/英) デマンドレスポンス / demand response  
キーワード(4)(和/英) 電力市場 / electricity market  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 橘 直博 / Naohiro Tachibana / タチバナ ナオヒロ
第1著者 所属(和/英) 創価大学 (略称: 創価大)
Soka University (略称: Soka Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 長谷 亮 / Ryo Hase / ハセ リョウ
第2著者 所属(和/英) 創価大学 (略称: 創価大)
Soka University (略称: Soka Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 篠宮 紀彦 / Norihiko Shinomiya / シノミヤ ノリヒコ
第3著者 所属(和/英) 創価大学 (略称: 創価大)
Soka University (略称: Soka Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2018-01-25 11:15:00 
発表時間 25 
申込先研究会 CAS 
資料番号 IEICE-CAS2017-112,IEICE-ICTSSL2017-39 
巻番号(vol) IEICE-117 
号番号(no) no.400(CAS), no.401(ICTSSL) 
ページ範囲 pp.17-22 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-CAS-2018-01-18,IEICE-ICTSSL-2018-01-18 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会