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講演抄録/キーワード
講演名 2018-01-23 15:15
[招待講演]電磁超音波共鳴による非接触材料評価 ~ EAMTの基礎と応用 ~
荻 博次阪大US2017-101 EA2017-88
抄録 (和) 電磁気的な作用により、金属や圧磁性材料に非接触で超音波を送信・受信することのできる超音波センサーを電磁超音波センサー(Electromagnetic Acoustic Transducer: EMAT)と呼ぶ。非接触計測が可能であるため、測定対象が高温である場合や高速移動している場合に適しているが、電磁場エネルギーと力学エネルギー間の変換効率が低いという欠点がある。著者らは、この欠点を補うために、共鳴法にEMATを用いた。非接触のため超音波センサーを含んだ複合の共鳴発生という問題を生じない。また、共鳴法の高いS/N比がEMATの低い変換効率を補うことができる。つまり、EMATと共鳴法の互いの利点が互いの欠点を克服する計測法である。これを電磁超音波共鳴(Electromagnetic Acoustic Resonance: EMAR)と呼ぶことにした。本稿では、EMATの作動原理(ローレンツ力原理と磁歪力原理)を解説し、EMARを用いた非破壊検査(応力測定、結晶径測定、疲労寿命予測など)や弾性定数測定の例をあげ、EMARの特徴と有用性、欠点について紹介する。 
(英) Abstract The electromagnetic acoustic transducer (EMAT) can generate and detect ultrasonic waves in metals and piezomagnetic materials contactlessly. This non-contacting characteristic allows measurements for moving specimens and at elevated temperatures. However, the low transduction efficiency between the electromagnetic energy and mechanical energy has restricted EMAT applications. We then used EMATs for acoustic resonance methods, where the low transduction efficiency is compensated with the high S/N ratio of the resonance method, and the non-contacting measurement with EMAT avoids generation of the complicated resonance mode, involving the transducer and coupling material as well as the specimen. We call this method the EMAR (electromagnetic acoustic resonance). In this paper, I explain the fundamental principle of EMATs (the Lorentz-force and magnetostriction-force mechanisms) and show some applications of EMAR, including the non-destructive evaluations and elastic-constants measurements.
キーワード (和) EMAT / 共鳴 / ローレンツ力 / 磁歪 / 非破壊検査 / 弾性定数 / /  
(英) EMAT / resonance / Lorentz force / magnetostriction force / non-destructive evaluation / elastic constants / /  
文献情報 信学技報, vol. 117, no. 398, US2017-101, pp. 99-105, 2018年1月.
資料番号 US2017-101 
発行日 2018-01-16 (US, EA) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード US2017-101 EA2017-88

研究会情報
研究会 US EA  
開催期間 2018-01-23 - 2018-01-24 
開催地(和) 関西大学 
開催地(英)  
テーマ(和) <音響・超音波サブソサイエティ合同研究会> 応用/電気音響、超音波、一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 US 
会議コード 2018-01-US-EA 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 電磁超音波共鳴による非接触材料評価 
サブタイトル(和) EAMTの基礎と応用 
タイトル(英) Materials Characterization by Electromagnetic Acoustic Resonance 
サブタイトル(英) Physical Principle and Applications of EMATs 
キーワード(1)(和/英) EMAT / EMAT  
キーワード(2)(和/英) 共鳴 / resonance  
キーワード(3)(和/英) ローレンツ力 / Lorentz force  
キーワード(4)(和/英) 磁歪 / magnetostriction force  
キーワード(5)(和/英) 非破壊検査 / non-destructive evaluation  
キーワード(6)(和/英) 弾性定数 / elastic constants  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 荻 博次 / Hirotsugu Ogi / オギ ヒロツグ
第1著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
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講演者
発表日時 2018-01-23 15:15:00 
発表時間 50 
申込先研究会 US 
資料番号 IEICE-US2017-101,IEICE-EA2017-88 
巻番号(vol) IEICE-117 
号番号(no) no.398(US), no.399(EA) 
ページ範囲 pp.99-105(US), pp.25-31(EA) 
ページ数 IEICE-7 
発行日 IEICE-US-2018-01-16,IEICE-EA-2018-01-16 


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