お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2022年6月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2018-01-19 10:20
ファイバヒューズ伝搬によって生じるコアの溶融領域に関する検討
辻川恭三NTT)・黒河賢二北見工大)・半澤信智NTT東日本)・野添紗希松井 隆中島和秀NTTOFT2017-65
抄録 (和) 高パワー入力条件下で確率論的に発生するファイバヒューズ現象は、シングルモードファイバによる波長多重伝送(WDM)の容量制限要因の一つである。このファイバヒューズへの対応策の一つとして、空孔構造を用いたHAF(空孔アシストファイバ)の使用が挙げられる。これは、適切な空孔配置を持つ空孔型光ファイバではファイバヒューズの伝搬パワーの閾値が飛躍的に改善されるためである。その際の空孔構造設計の鍵となるのが、ファイバヒューズ伝搬時に生じるコア近傍の溶融領域の直径(Dmelted)であり、Dmeltedの予測が可能になれば、空孔構造の設計の指針として有益である。本検討では、汎用のSMF(1.3帯ゼロ分散ファイバ)とDSF(分散シフトファイバ)を含め、モードフィール直径(MFD)の異なる3種のシングルモード光ファイバを用いて、 Dmeltedとファイバヒューズの伝搬速度vと入力光パワーPとの関係を評価し、MFDの値に関わりなくv、Dmelted、Pとの間に一定の関係式が成り立つことを見出した。さらにこの関係を用いたDmeltedの推定方法を提案した。 
(英) A fiber fuse is a phenomenon resulting in the catastrophic destruction of the optical fiber. In the near future the fiber fuse phenomenon will pose a real danger to WDM based optical communication systems. Hole-assisted fiber (HAF) is one of the promising candidates for avoiding the damage caused by a fiber fuse since the Pth in HAF can be much higher than that in conventional SMF. For designing a HAF with high Pth value, the diameter of the melted area after fiber fuse propagation (Dmelted) is a key parameter. We investigated the fiber fuse characteristics of SMFs and DSF. We found a specific relationship between the propagation velocity, the input power and Dmelted. Based on the relationship, we proposed the method for predicting the value of Dmelted of single-mode fibers with different mode-field diameter.
キーワード (和) ファイバヒューズ / モードフィールド直径 / 高パワー / 溶融領域 / / / /  
(英) fiber fuse / mode field diameter / high power / melted area / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 117, no. 387, OFT2017-65, pp. 43-46, 2018年1月.
資料番号 OFT2017-65 
発行日 2018-01-11 (OFT) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード OFT2017-65

研究会情報
研究会 OFT  
開催期間 2018-01-18 - 2018-01-19 
開催地(和) 熊本市民会館 
開催地(英)  
テーマ(和) 一般、通信設備の災害対策と保全のセッション 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 OFT 
会議コード 2018-01-OFT 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) ファイバヒューズ伝搬によって生じるコアの溶融領域に関する検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A study on melted area caused by fiber fuse propagation in optical fibers 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) ファイバヒューズ / fiber fuse  
キーワード(2)(和/英) モードフィールド直径 / mode field diameter  
キーワード(3)(和/英) 高パワー / high power  
キーワード(4)(和/英) 溶融領域 / melted area  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 辻川 恭三 / Kyozo Tsujikawa / ツジカワ キョウゾウ
第1著者 所属(和/英) NTTアクセスサービシテム研究所 (略称: NTT)
NTT Access Network Service Systems Laboratories (略称: NTT)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 黒河 賢二 / Kenji Kurokawa / クロカワ ケンジ
第2著者 所属(和/英) 北見工業大学 (略称: 北見工大)
Kitami Institute of technology (略称: Kitami Institute of technology)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 半澤 信智 / Nobutomo Hanzawa / ハンザワ ノブトモ
第3著者 所属(和/英) NTT東日本 (略称: NTT東日本)
NTT East (略称: NTT East)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 野添 紗希 / Saki Nozoe / ノゾエ サキ
第4著者 所属(和/英) NTTアクセスサービシテム研究所 (略称: NTT)
NTT Access Network Service Systems Laboratories (略称: NTT)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 松井 隆 / Takashi Matsui / マツイ タカシ
第5著者 所属(和/英) NTTアクセスサービシテム研究所 (略称: NTT)
NTT Access Network Service Systems Laboratories (略称: NTT)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 中島 和秀 / Kazuhide Nakajima / ナカジマ カズヒデ
第6著者 所属(和/英) NTTアクセスサービシテム研究所 (略称: NTT)
NTT Access Network Service Systems Laboratories (略称: NTT)
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2018-01-19 10:20:00 
発表時間 25 
申込先研究会 OFT 
資料番号 IEICE-OFT2017-65 
巻番号(vol) IEICE-117 
号番号(no) no.387 
ページ範囲 pp.43-46 
ページ数 IEICE-4 
発行日 IEICE-OFT-2018-01-11 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会