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講演抄録/キーワード
講演名 2017-12-16 14:15
光学式モーションキャプチャに用いる赤外線反射マーカの劣化判別法
大渕将史林 豊彦棚橋重仁新潟大)・田中 洋乾 浩明二宮裕樹信原克哉信原病院MBE2017-61
抄録 (和) 光学式モーションキャプチャ・システムは,動作解析装置のひとつで,被測定部位に貼付した赤外線反射マーカの3次元運動を測定する.その問題のひとつに,マーカを繰り返し使用すると,徐々に反射物の剥離・汚損により反射特性が劣化し,結果として測定誤差が増えることがある.しかし,現場では劣化の判断が主観的であるため,劣化したマーカを使い続けている可能性がある.そこで本研究では,デジタルカメラを用いて現場で客観的かつ簡便に劣化を判断する方法を提案した.光環境による効果を低減するために,被測定マーカの隣に正常マーカを配置し,両者を同時に撮影した.両画像の濃淡ヒストグラムの差から劣化度を評価し,判別分析法で劣化マーカを判別する.25個の劣化マーカ,10個の正常マーカを用いた実験の結果,正判別率88.0[%]でマーカ判別できることが明らかとなった. 
(英) The optical motion capture system can measure the 3-D motion of infrared light reflective markers secured to measuring objects. One of its problems is that repetitive use of the markers gradually deteriorates their reflection characteristic due to the separation and/or stain of a reflective material, resulting in the increase of measurement error. In measurement site, however, deteriorated markers might be still used because the marker deterioration has been judged subjectively. Then this study proposed a digital camera-based method of judging the marker deterioration objectively and easily in measuring site. In order to reduce light environment effects, we photographed a subject marker and a referential normal marker located next to the subject simultaneously. Then we evaluated the deterioration level of the subject from the difference between the gray-scale histograms of images of the subject and the reference, and judged whether the subject is deteriorated or not by means of discriminant analysis. Experiments using 25 deteriorated markers and 10 normal markers verified that the subject could be judged in a positive discrimination rate of 88.0[%]
キーワード (和) 赤外線反射マーカ / 光学式モーションキャプチャ / マーカの劣化 / マーカの判別 / / / /  
(英) Infrared reflective marker / Optical motion capture system / Marker deterioration / Marker discrimination / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 117, no. 360, MBE2017-61, pp. 45-50, 2017年12月.
資料番号 MBE2017-61 
発行日 2017-12-09 (MBE) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
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技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード MBE2017-61

研究会情報
研究会 MBE NC  
開催期間 2017-12-16 - 2017-12-16 
開催地(和) 名古屋大学 
開催地(英) Nagoya University 
テーマ(和) ME,一般 
テーマ(英) ME, general 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 MBE 
会議コード 2017-12-MBE-NC 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 光学式モーションキャプチャに用いる赤外線反射マーカの劣化判別法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A deterioration discrimination method of infrared reflective marker used for optical motion capture system. 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 赤外線反射マーカ / Infrared reflective marker  
キーワード(2)(和/英) 光学式モーションキャプチャ / Optical motion capture system  
キーワード(3)(和/英) マーカの劣化 / Marker deterioration  
キーワード(4)(和/英) マーカの判別 / Marker discrimination  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 大渕 将史 / Ohbuchi Masashi / オオブチ マサシ
第1著者 所属(和/英) 新潟大学 (略称: 新潟大)
Niigata University (略称: Niigata Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 林 豊彦 / Toyohiko Hayashi / ハヤシ トヨヒコ
第2著者 所属(和/英) 新潟大学 (略称: 新潟大)
Niigata University (略称: Niigata Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 棚橋 重仁 / Shigehito Tanahashi / タナハシ シゲヒト
第3著者 所属(和/英) 新潟大学 (略称: 新潟大)
Niigata University (略称: Niigata Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 田中 洋 / Hiroshi Tanaka / ヒロシ タナカ
第4著者 所属(和/英) 信原病院・バイオメカニクス研究所 (略称: 信原病院)
Nobuhara Hospital and Institute of Biomechanics (略称: Nobuhara Hospital)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 乾 浩明 / Hiroaki Inui / イヌイ ヒロアキ
第5著者 所属(和/英) 信原病院・バイオメカニクス研究所 (略称: 信原病院)
Nobuhara Hospital and Institute of Biomechanics (略称: Nobuhara Hospital)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 二宮 裕樹 / Hiroki Ninomiya / ニノミヤ ヒロキ
第6著者 所属(和/英) 信原病院・バイオメカニクス研究所 (略称: 信原病院)
Nobuhara Hospital and Institute of Biomechanics (略称: Nobuhara Hospital)
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) 信原 克哉 / Katsuya Nobuhara /
第7著者 所属(和/英) 信原病院・バイオメカニクス研究所 (略称: 信原病院)
Nobuhara Hospital and Institute of Biomechanics (略称: Nobuhara Hospital)
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講演者
発表日時 2017-12-16 14:15:00 
発表時間 25 
申込先研究会 MBE 
資料番号 IEICE-MBE2017-61 
巻番号(vol) IEICE-117 
号番号(no) no.360 
ページ範囲 pp.45-50 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-MBE-2017-12-09 


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