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講演抄録/キーワード
講演名 2017-12-15 10:45
筋電義手制御信号のワイヤレス化に向けた通信機設計及びESD試験による検証結果
村瀬雄亮長井渓之介安在大祐王 建青藤原 修名工大EMCJ2017-79
抄録 (和) 医療・ヘルスケア分野において,人体における生体信号のセンシングとその伝送のワイヤレス化が進められており,人体装着ロボットの一種である筋電義手においても,利便性向上の観点から取得した生体信号である筋電信号の伝送のワイヤレス化が期待されている.一方,電磁波技術の盛んな応用により電磁環境の劣化が目立ち,この種の人体装着ロボットへ及ぼす電磁干渉は無視できない.中でも,帯電人体からの静電気放電(ESD: ElectroStatic Discharge)は,広い周波数成分を含むため制御信号の伝送やロボットの正常動作に影響を与えることが懸念される.本研究では,高速伝送且つインパルスノイズに対して高い耐性が期待できるIR-MPPM (Impulse Radio-Multiple Pulse Position Modulation)方式を採用し,人体による信号減衰が小さく,微弱電波法が満たせる10-50 MHz 帯に着目した通信機設計を行い,筋電信号のワイヤレス伝送特性の評価を行った.また,国際電気標準会議(IEC:International Electrotechnical Commission)規定のIEC 61000-4-2 に準拠した間接ESD 試験の環境において,筋電信号のワイヤレス伝送を用いた筋電義手を対象に動作テストを行い,試験対象の誤動作率を有線で筋電信号を伝送した場合と比較した.その結果,製作した通信機を用いてワイヤレスで伝送した場合は,有線で伝送した場合に比べ筋電義手の誤動作率が低下することが確認された. 
(英) Myoelectric artificial hand is expected to be wireless from the viewpoint of improving the convenience. Meanwhile, electromagnetic interference on such type bio-signal controlled robots cannot be ignored. For example, a charged human body can cause electrostatic discharge (ESD) and it may affect the normal action of robots because of its wide band frequency components.In this study, we developed a human body communication based on wireless transceiver which employs IR-MPPM (Impulse Radio-Multiple Pulse Position Modulation) method in the 10-50 MHz band. We first evaluated its communication performance by transmitting a myoelectric signal for controlling the myoelectric artificial hand.Then we conducted an ESD test for the developed wireless myoelectric artificial hand under the IEC 61000-4-2 standard, and compared the malfunction rate in the case of wired and wireless transmission of myoelectric signals.As a result, the malfunction rate was improved in the case of wireless compared to the wired transmission.
キーワード (和) 筋電義手 / 人体通信 / インパルスラジオ方式 / 静電気放電 / / / /  
(英) Myoelectric artificial hand / Human body communication / Impulse radio system / ESD testing / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 117, no. 357, EMCJ2017-79, pp. 19-24, 2017年12月.
資料番号 EMCJ2017-79 
発行日 2017-12-08 (EMCJ) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード EMCJ2017-79

研究会情報
研究会 EMCJ IEE-EMC  
開催期間 2017-12-15 - 2017-12-15 
開催地(和) 岐阜大学 
開催地(英) Gifu University 
テーマ(和) 電力,生体,EMC一般 
テーマ(英) Power electronics, Biomedical EMC, EMC 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 EMCJ 
会議コード 2017-12-EMCJ-EMC 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 筋電義手制御信号のワイヤレス化に向けた通信機設計及びESD試験による検証結果 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Design of Wireless Transceiver for Control Signal Transmission of Myoelectric Artificial Hand and ESD Testing Result 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 筋電義手 / Myoelectric artificial hand  
キーワード(2)(和/英) 人体通信 / Human body communication  
キーワード(3)(和/英) インパルスラジオ方式 / Impulse radio system  
キーワード(4)(和/英) 静電気放電 / ESD testing  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 村瀬 雄亮 / Yusuke Murase / ムラセ ユウスケ
第1著者 所属(和/英) 名古屋工業大学 (略称: 名工大)
Nagoya Institute of Technology (略称: NIT)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 長井 渓之介 / Keinosuke Nagai / ナガイ ケイノスケ
第2著者 所属(和/英) 名古屋工業大学 (略称: 名工大)
Nagoya Institute of Technology (略称: NIT)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 安在 大祐 / Daisuke Anzai / アンザイ ダイスケ
第3著者 所属(和/英) 名古屋工業大学 (略称: 名工大)
Nagoya Institute of Technology (略称: NIT)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 王 建青 / Jianqing Wang / オウ ケンセイ
第4著者 所属(和/英) 名古屋工業大学 (略称: 名工大)
Nagoya Institute of Technology (略称: NIT)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 藤原 修 / Osamu Fujiwara / フジワラ オサム
第5著者 所属(和/英) 名古屋工業大学 (略称: 名工大)
Nagoya Institute of Technology (略称: NIT)
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講演者
発表日時 2017-12-15 10:45:00 
発表時間 25 
申込先研究会 EMCJ 
資料番号 IEICE-EMCJ2017-79 
巻番号(vol) IEICE-117 
号番号(no) no.357 
ページ範囲 pp.19-24 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-EMCJ-2017-12-08 


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