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講演抄録/キーワード
講演名 2017-12-06 15:50
読み書き困難児にはどのようなICT支援機器を体験するプロセスが必要か?
河内 望山下祥代苅田知則愛媛大)・太田貴仁愛媛県立しげのぶ特別支援学校)・青野美佳水間香代八木良広伊勢本 大愛媛大
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抄録 (和) 近年,読み書き困難児への支援においてICT支援機器(以下ICT ATs)の活用が有効であるとされている.本研究では,読み書き困難児2名にICT ATsを活用した実践を行ったので報告する.本研究での観察から,読み書き困難児は支援者から教えられればICT ATsを用いるスキルを高めることができることが示されたが,同時に,日常生活場面ではICT ATsを用いないことが示された.これらのことから,読み書き困難児が日常的にICT ATsを活用するためには,次のような体験プロセスが重要だと示唆された.まず,読み書き困難児にICT ATsが必要な場面を意図的に設定し,その意図的場面でICT ATsを試すことである.そして,子ども自身が調整して自分に合うやり方を見つけていき,その上で日常生活での使用を増やしていくことが日常的な使用につながると考察した. 
(英) Recently, some academic papers show that practical use of ICT ATs are effective for support of children with dyslexia. In this study, we reported the process of practical use of ICT ATs to children with dyslexia. From the observations in this report, the results showed that dyslexia can improve skill using ICT ATs after instructions of supporters. On the other hand, the reports of interviews indicated that they didn’t use the ICT ATs in their daily life. The author hypothesized that (1) supporters of children with dyslexia should make the situations that the children have opportunities to use ICT ATs,(2)the children try to use the ICT ATs,(3)they should adjust and discover the method of ICT ATs, and then (4)they increase the frequencies to use ICT ATs in their daily life.
キーワード (和) 読み書き困難 / ICT / 支援機器 / 体験のプロセス / 納得の過程 / 必要性の認識 / /  
(英) Dyslexia / ICT / Assistive Technologies / Process of Experience / Process of Convincing / Recognition of the Need / /  
文献情報 信学技報, vol. 117, no. 337, WIT2017-55, pp. 59-64, 2017年12月.
資料番号 WIT2017-55 
発行日 2017-11-29 (WIT) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 WIT HI-SIGACI  
開催期間 2017-12-06 - 2017-12-07 
開催地(和) 産総研臨海副都心センター(東京) 
開催地(英) AIST Tokyo Waterfront 
テーマ(和) 個々のニーズに立脚した高齢者・障害者支援技術および一般 
テーマ(英) Well-being Information Technology 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 WIT 
会議コード 2017-12-WIT-SIGACI 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 読み書き困難児にはどのようなICT支援機器を体験するプロセスが必要か? 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) What kind of the Process of Experiencing ICT Assistive Technologies Do Children with Dyslexia Need? 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 読み書き困難 / Dyslexia  
キーワード(2)(和/英) ICT / ICT  
キーワード(3)(和/英) 支援機器 / Assistive Technologies  
キーワード(4)(和/英) 体験のプロセス / Process of Experience  
キーワード(5)(和/英) 納得の過程 / Process of Convincing  
キーワード(6)(和/英) 必要性の認識 / Recognition of the Need  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 河内 望 / Nozomi Kochi / コウチ ノゾミ
第1著者 所属(和/英) 愛媛大学 (略称: 愛媛大)
Ehime University (略称: Ehime Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 山下 祥代 / Sachiyo Yamashita / ヤマシタ サチヨ
第2著者 所属(和/英) 愛媛大学 (略称: 愛媛大)
Ehime University (略称: Ehime Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 苅田 知則 / Tomonori Karita / カリタ トモノリ
第3著者 所属(和/英) 愛媛大学 (略称: 愛媛大)
Ehime University (略称: Ehime Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 太田 貴仁 / Takahito Ota / オオタ タカヒト
第4著者 所属(和/英) 愛媛県立しげのぶ特別支援学校 (略称: 愛媛県立しげのぶ特別支援学校)
Ehime prefectural Shigenobu special support education school (略称: Ehime Shigenobu School)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 青野 美佳 / Mika Aono / アオノ ミカ
第5著者 所属(和/英) 愛媛大学 (略称: 愛媛大)
Ehime University (略称: Ehime Univ.)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 水間 香代 / Kayo Mizuma / ミズマ カヨ
第6著者 所属(和/英) 愛媛大学 (略称: 愛媛大)
Ehime University (略称: Ehime Univ.)
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) 八木 良広 / Yoshihiro Yagi / ヤギ ヨシヒロ
第7著者 所属(和/英) 愛媛大学 (略称: 愛媛大)
Ehime University (略称: Ehime Univ.)
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) 伊勢本 大 / Dai Isemoto / イセモト ダイ
第8著者 所属(和/英) 愛媛大学 (略称: 愛媛大)
Ehime University (略称: Ehime Univ.)
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講演者
発表日時 2017-12-06 15:50:00 
発表時間 25 
申込先研究会 WIT 
資料番号 IEICE-WIT2017-55 
巻番号(vol) IEICE-117 
号番号(no) no.337 
ページ範囲 pp.59-64 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-WIT-2017-11-29 


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