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講演抄録/キーワード
講演名 2017-11-17 10:00
横波型弾性表面波センサを用いた液体の物性値推定 ~ 体積弾性率を考慮した推定法の提案 ~
高柳和也近藤 淳静岡大US2017-64
抄録 (和) 筆者らが以前提案した横波型弾性表面波(SH-SAW)センサを用いた液体の物性値(密度と粘度)推定法は,体積弾性率が水と近い液体に対して有効であった.しかし、体積弾性率を水の値と見なしているため、水と大きく異なる試料に対しては適用できなかった.本稿では、密度と粘度に加えて体積弾性率も未知量とし,3つの物性値を同時に推定する手法について検討した.試料液体として,グリセリン水溶液とエタノール水溶液を利用し,文献値と推定値を比較した.シミュレーションでは文献値と推定値が良い一致を示した.しかし,実測値を用いて推定した結果は文献値と大きく異なった.この問題を解決するには,実験に用いた試料液体の正確な濃度の計測や,基準液体の変更などが必要であることが分かった. 
(英) We have proposed the estimation method of liquid properties of density and viscosity using a shear horizontal surface acoustic wave sensor. The method is effective, when the bulk modulus of a liquid is close to it of water. If the bulk modulus of a liquid is different from it of water, the estimated results do not agree with literature values. In this paper, density, viscosity, and bulk modulus was the unknown parameters and the method to estimate three properties at the same time was proposed. The literature and the estimated values for glycerol or ethanol aqueous solutions were compared. For the numerical simulation, the literature and the estimated values agree well. However, the results estimated using the measured values were significantly different from the literature values. In order to solve this problem, it is necessary to measure accurate concentration of the sample liquids with other method. Also, it is necessary to select optimum reference liquid.
キーワード (和) 横波型弾性表面波 / 物性値推定 / 逆問題解析法 / / / / /  
(英) SH-SAW / physical properties estimation / inverse problem analysis / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 117, no. 311, US2017-64, pp. 1-6, 2017年11月.
資料番号 US2017-64 
発行日 2017-11-10 (US) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
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PDFダウンロード US2017-64

研究会情報
研究会 US  
開催期間 2017-11-17 - 2017-11-17 
開催地(和) 本多電子株式会社 
開催地(英) Honda Electronics Co. Ltd. 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 US 
会議コード 2017-11-US 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 横波型弾性表面波センサを用いた液体の物性値推定 
サブタイトル(和) 体積弾性率を考慮した推定法の提案 
タイトル(英) Estimation method for physical properties of liquid using shear horizontal surface acoustic wave sensor 
サブタイトル(英) Proposal of estimation method considering bulk modulus 
キーワード(1)(和/英) 横波型弾性表面波 / SH-SAW  
キーワード(2)(和/英) 物性値推定 / physical properties estimation  
キーワード(3)(和/英) 逆問題解析法 / inverse problem analysis  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 高柳 和也 / Kazuya Takayanagi / タカヤナギ カズヤ
第1著者 所属(和/英) 静岡大学 (略称: 静岡大)
Shizuoka University (略称: Shizuoka Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 近藤 淳 / Kondoh Jun / コンドウ ジュン
第2著者 所属(和/英) 静岡大学 (略称: 静岡大)
Shizuoka University (略称: Shizuoka Univ.)
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講演者
発表日時 2017-11-17 10:00:00 
発表時間 25 
申込先研究会 US 
資料番号 IEICE-US2017-64 
巻番号(vol) IEICE-117 
号番号(no) no.311 
ページ範囲 pp.1-6 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-US-2017-11-10 


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