| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 講演論文 詳細 |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
| トップに戻る | 前のページに戻る | [Japanese] / [English] |
| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2017-11-10 15:00 レガシーシステムからの隠れ業務ルール推定技術の評価 ○神 明夫・井上雅之・猿渡卓也・宮田輝子・羽室大介（NTT）・和泉憲明（産総研）  KBSE2017-26 |
|
| 抄録 | （和） | 既存システム（ソフトウェア）の仕様が分かり難いレガシーシステムにおいて、更改開発を行なう際に現行仕様を知りたいが、熟練者にしか推定できないくらい難しいため、見落としてしまうケースがある。そこで、現行仕様のうち業務ルールに的を絞り、テーブルデータ内のはずれ値から、特に見落としやすい業務ルールの推定を支援する方法を提案する。提案法を従来法と比較し客観評価した結果、一定の効果を確認した。 |
| （英） | When we renew it and develop it, in the Legacy system that the specifications of the existing system (software) are incomprehensible, we want to know the current specifications, but there is the case which only some experts can estimate it or the engineers overlook it because it is difficult. Therefore we focus on the business rules in current specifications and suggest a method to support the estimate of the business rules that it is easy to overlook in the table data from the outliers in particular. As a result of objectifying the proposed method in comparison with the conventional method, and having evaluated it, we confirmed a constant effect. | |
| キーワード | （和） | レガシーシステム / 更改開発 / テーブルデータ / 業務ルール / 客観評価 / / / |
| （英） | Legacy System / Renewal Development / Table-Format Data / Business Rule / Objective Evaluation / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 117, no. 295, KBSE2017-26, pp. 1-6, 2017年11月. | |
| 資料番号 | KBSE2017-26 | |
| 発行日 | 2017-11-03 (KBSE) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | KBSE2017-26 |
|
| 研究会情報 | |
| 研究会 | KBSE |
| 開催期間 | 2017-11-10 - 2017-11-11 |
| 開催地（和） | 熱海第一ビル5階Ｃ会議室 |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | 一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | KBSE |
| 会議コード | 2017-11-KBSE |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | レガシーシステムからの隠れ業務ルール推定技術の評価 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | An Evaluation on Discerning Hidden Critical Rules in Legacy Information Systems |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | レガシーシステム / Legacy System |
| キーワード(2)（和/英） | 更改開発 / Renewal Development |
| キーワード(3)（和/英） | テーブルデータ / Table-Format Data |
| キーワード(4)（和/英） | 業務ルール / Business Rule |
| キーワード(5)（和/英） | 客観評価 / Objective Evaluation |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 神 明夫 / Akio Jin / ジン アキオ |
| 第1著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon telegraph and telephone corporation (略称： NTT) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 井上 雅之 / Masayuki Inoue / イノウエ マサユキ |
| 第2著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon telegraph and telephone corporation (略称： NTT) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 猿渡 卓也 / Takuya Saruwatari / サルワタリ タクヤ |
| 第3著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon telegraph and telephone corporation (略称： NTT) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 宮田 輝子 / Teruko Miyata / ミヤタ テルコ |
| 第4著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon telegraph and telephone corporation (略称： NTT) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | 羽室 大介 / Daisuke Hamuro / ハムロ ダイスケ |
| 第5著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon telegraph and telephone corporation (略称： NTT) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | 和泉 憲明 / Noriaki Izumi / イズミ ノリアキ |
| 第6著者 所属（和/英） | 産業技術総合研究所 (略称： 産総研) National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (略称： AIST) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第7著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第8著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第9著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第10著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第11著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第11著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第12著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第12著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第13著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第13著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第14著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第14著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第15著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第15著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第16著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第16著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第17著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第17著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第18著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第18著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2017-11-10 15:00:00 |
| 発表時間 | 45分 |
| 申込先研究会 | KBSE |
| 資料番号 | KBSE2017-26 |
| 巻番号（vol） | vol.117 |
| 号番号（no） | no.295 |
| ページ範囲 | pp.1-6 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2017-11-03 (KBSE) |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]