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講演抄録/キーワード
講演名 2017-10-27 11:40
高速パルス形成の為のSb-Cs光電面に関する研究
吉武 亮高橋隼斗根尾陽一郎三村秀典静岡大
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抄録 (和) 近年テラヘルツ波のさまざまな発生機構の提案・開発が進められている.テラヘルツ波は,データ通信技術やセキュリティなどさまざまな分野で必要とされている.我々は,高周波の電磁波を放出すさせる1つの方法としてスミスパーセル放射(SPR)を研究している.これまでSPRはテラヘルツ波の発生メカニズムとしてより効果的である.我々は,プレバンチ電子ビームを用いたSPRを提案する. 単一の電子パルスが金属回折格子上のエバネッセント波と相互作用すると,すべての自然放出は同じ位相を有し互いに干渉する可能性があり,その結果,出力電力は連続電子ビームを用いた場合の2乗値となる.
本研究では,短パルスバンチ電子ビーム形成のための方法として,アルカリホトカソードを採用した.近年,2種類以上のアルカリ金属を用いたマルチアルカリ光電陰極が注目されている.マルチアルカリホトカソードは高耐久であり,高い量子効率が期待される.
超放射を実現するためには,30 [psec]以下の時間応答をもつカソードが必要である事が今回の試算より明らかとなった.我々は,短パルスバンチビームの生成方法として,Sb-Csホトカソードを用いる.本報告では,Sb-Csを用いた光電面を作製し,基板温度や蒸着膜厚の最適な条件を探り,評価した結果を示す. 
(英) In recent years, several ways for THz wave generation mechanism have been proposed and developed aggressively. The THz wave is required in many fields such as data communication technology, security, and so on. We have focused on Smith Purcell Radiation (SPR) as the one of solution to emit high frequency wave. Since this SPR has more effective respects as a generation mechanism of THz waves. We also had proposed SPR using pre-bunch electron beam. When a single electron pulse could interact with an evanescent wave on metal circuit, all spontaneous emission have same phase and could interfere with each other, as a result, the output power would be squared value of the case using a continuous electron beam.
In this study, as a method for a short pulse bunch e-beam formation, alkali photocathode was adapted. In recent years, multi-alkali photocathode using two or more kinds of alkali metals have attracted attention. Multi-alkali photocathode is high durability, and high quantum efficiency is expected.
In order to realize the superradiant, the cathode with response time less than 30 psec is required. We use Sb-Cs photocathode as a generation method of short pulse bunch beam. In this report, I manufacture the photoelectric mask using Sb-Cs and investigate the most suitable condition of board temperature and the vapor deposition film thickness and show the result that I evaluated.
キーワード (和) スミス・パーセル放射 / 超放射 / アルカリホトカソード / / / / /  
(英) Smith-purcell radiation / superradiant / AlkaliPhotocathode / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 117, no. 267, ED2017-48, pp. 51-53, 2017年10月.
資料番号 ED2017-48 
発行日 2017-10-19 (ED) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 ED  
開催期間 2017-10-26 - 2017-10-27 
開催地(和) 東北大学電気通信研究所本館6階大会議室 
開催地(英)  
テーマ(和) 電子管と真空ナノエレクトロニクス及びその評価技術 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 ED 
会議コード 2017-10-ED 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 高速パルス形成の為のSb-Cs光電面に関する研究 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Study of Sb-Cs Photocathode for ultrafast electron pulse 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) スミス・パーセル放射 / Smith-purcell radiation  
キーワード(2)(和/英) 超放射 / superradiant  
キーワード(3)(和/英) アルカリホトカソード / AlkaliPhotocathode  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
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キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 吉武 亮 / Ryo Yoshitake / ヨシタケ リョウ
第1著者 所属(和/英) 静岡大学 (略称: 静岡大)
Shizuoka University (略称: Shizuoka Univ)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 高橋 隼斗 / Hayato Takahashi / タカハシ ハヤト
第2著者 所属(和/英) 静岡大学 (略称: 静岡大)
Shizuoka University (略称: Shizuoka Univ)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 根尾 陽一郎 / Yoichiro Neo / ネオ ヨウイチロウ
第3著者 所属(和/英) 静岡大学 (略称: 静岡大)
Shizuoka University (略称: Shizuoka Univ)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 三村 秀典 / Hidenori Mimura / ミムラ ヒデノリ
第4著者 所属(和/英) 静岡大学 (略称: 静岡大)
Shizuoka University (略称: Shizuoka Univ)
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講演者
発表日時 2017-10-27 11:40:00 
発表時間 25 
申込先研究会 ED 
資料番号 IEICE-ED2017-48 
巻番号(vol) IEICE-117 
号番号(no) no.267 
ページ範囲 pp.51-53 
ページ数 IEICE-3 
発行日 IEICE-ED-2017-10-19 


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