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講演抄録/キーワード
講演名 2017-10-19 10:50
分散MIMO協調伝送における適応チャネル推定に関する一検討
安達文幸アムナート ブンカジャイ東北大RCS2017-173
抄録 (和) 時分割複信(TDD)を用いる分散MIMO協調伝送では,まずユーザ端末から上りリンクパイロットを送信して,これを受信したマクロ基地局側ではMIMOチャネル推定を行って高々4本程度の分散アンテナを選択し,次いで,UE側でチャネル推定のために,選択した分散アンテナより直交下りリンクパイロットを送信する.このようにすれば,基地局及び端末でMIMOチャネル情報を共有できる.しかし,パイロットスロットを伝送サブフレームの先頭に配置しているために,高速移動環境下ではサブフレーム後半のデータスロット時点のチャネルとチャネル推定値との誤差が大きくなってしまう.そこで,本稿では,データスロットを受信する毎に硬判定シンボルを帰還して線形予測(LP)によりチャネル再推定する判定帰還適応チャネル推定を提案している.そして,最大比送信ダイバーシチ(MRTD)を用いるOFDM下りリンクおよび最大比合成ダイバーシチ(MRCD)/最小自乗誤差合成ダイバーシチ(MMSECD)を用いるシングルキャリア(SC)上りリンクのビット誤り率(BER)特性を計算機シミュレーションにより評価し,高速移動環境下でのBER特性を大幅に改善できることを明らかにしている. 
(英) In distributed MIMO cooperative transmission using time division duplex (TDD), base station (BS) selects at most 4 distributed antennas by carrying out channel estimation using the uplink pilot transmitted from user equipment (UE) and then, transmits the downlink pilot from selected distributed antennas for channel estimation at UE. By doing so, both BS and UE sides can share the MIMO channel state information (CSI) before data transmission and reception. However, in a high mobility environment, CSI acquired by using uplink and downlink pilots will become outdated for data transmission and reception closer to the subframe end. In this paper, we propose a decision-feedback adaptive channel estimation scheme. The linear prediction (LP) is applied. The bit error rate (BER) performances of OFDM downlink using maximal ratio transmit diversity (MRTD) and single-carrier (SC) uplink using maximal ratio combining diversity (MRCD)/minimum mean square error combining diversity (MMSECD) is evaluated by computer simulation in a high mobility environment. It is confirmed that the proposed decision-feedback adaptive channel estimation can significantly improve the BER performance in a high mobility environment.
キーワード (和) 分散MIMO / 協調伝送 / TDD / チャネル推定 / 判定帰還 / 線形予測 / /  
(英) Distributed MIMO / cooperative transmission / TDD / channel estimation / decision feedback / linear prediction / /  
文献情報 信学技報, vol. 117, no. 246, RCS2017-173, pp. 31-36, 2017年10月.
資料番号 RCS2017-173 
発行日 2017-10-12 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード RCS2017-173

研究会情報
研究会 RCS  
開催期間 2017-10-19 - 2017-10-20 
開催地(和) 東北工業大学 
開催地(英) Tohoku Institute of Technology 
テーマ(和) 無線通信方式,無線通信システム,標準化,将来システムおよび一般 
テーマ(英) Wireless Communication Schemes, Wireless Communication Systems, Wireless Standards, Future Wireless Systems, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2017-10-RCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 分散MIMO協調伝送における適応チャネル推定に関する一検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Study on Adaptive Channel Estimation for Distributed MIMO Cooperative Transmissions 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 分散MIMO / Distributed MIMO  
キーワード(2)(和/英) 協調伝送 / cooperative transmission  
キーワード(3)(和/英) TDD / TDD  
キーワード(4)(和/英) チャネル推定 / channel estimation  
キーワード(5)(和/英) 判定帰還 / decision feedback  
キーワード(6)(和/英) 線形予測 / linear prediction  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 安達 文幸 / Fumiyuki Adachi / アダチ フミユキ
第1著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) アムナート ブンカジャイ / Amnart Boonkajay / アムナート ブンカジャイ
第2著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
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講演者
発表日時 2017-10-19 10:50:00 
発表時間 20 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2017-173 
巻番号(vol) IEICE-117 
号番号(no) no.246 
ページ範囲 pp.31-36 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCS-2017-10-12 


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