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講演抄録/キーワード
講演名 2017-10-17 11:20
[ポスター講演]OFDM信号の多重化による周波数利用効率向上の検討
須貝宜嗣木村共孝村口正弘東京理科大
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抄録 (和) 近年,無線通信機器の急速な普及に伴い,周波数資源が枯渇してきている.本稿では,周波数利用効率を向上するために,同一周波数帯域に二つのOFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)信号を重ねる新たな通信方式を提案する.提案方式では,二つのベースバンドOFDM信号を周波数の異なる搬送波を用いて,一つのOFDM信号のサブキャリアがもう一つのOFDM信号のサブキャリアの間に配置されるようにIF(Intermediate Frequency)帯へアップコンバージョンを行う.このような多重化を行うとサブキャリア間の直交性がなくなるため,従来のOFDM方式では元の信号に復元できない.そこで,提案方式では,搬送波の周波数の違いを利用し,多重化された信号の分離を行う.具体的には,多重化された信号を不要系統の搬送波周波数の半周期分遅延させ,この遅延信号と無遅延の信号の加算を行う.こうすることで,不要系統の信号は逆相合成されるため,不要系統の信号を除去し,希望系統の信号のみを取り出すことができる.本稿では,シミュレーション実験により,提案方式によって多重化された信号が分離できることを示す. 
(英) In recent years, the frequency resources are exhausted due to the wide spread of the wireless communication devices. In many communication systems, OFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)has been attracted attention as one of communication methods with high frequency utilization efficiency. To improve the utilization efficiency, we propose a new OFDM scheme, which consists of two independent OFDM signals that are squeezed into the same frequency band. One of the OFDM sub-carriers are inserted into frequency gaps of the other OFDM sub-carriers. It is impossible to separate two OFDM signals in the baseband region because there is no orthogonality between sub-carriers of two OFDM signals. Therefore, the key issue is the signal separation process in the receiver. Our proposed scheme uses the frequency difference between two OFDM signals in the IF-band region. In the receiver, a delay of a half cycle is carried out for the carrier of the unnecessary signal, and the delay-free signal and the delay signal are added. As a result, the unnecessary signal is removed by reverse phase synthesis, and thus only the desired signal can be taken out. In this paper, wo show the effectiveness of the proposed method through simulation experiments.
キーワード (和) OFDM信号 / 無線通信 / 周波数利用効率 / / / / /  
(英) OFDM signal / wireless communication / spectral efficiency / / / / /  
文献情報 信学技報
資料番号  
発行日  
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 CQ  
開催期間 2017-10-16 - 2017-10-17 
開催地(和) 九州大学西新プラザ 
開催地(英) Nishijin Plaza, Kyushu Univ. 
テーマ(和) 第4回コミュニケーションクオリティ(CQ)基礎講座ワークショップ -ワイヤレス環境におけるコミュニケーションクオリティ part 3- 
テーマ(英) The 4th Communication Quality Workshop 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 CQ 
会議コード 2017-10-CQ 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) OFDM信号の多重化による周波数利用効率向上の検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Spectral Efficiency Improvement with Multiplexing OFDM Signals 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) OFDM信号 / OFDM signal  
キーワード(2)(和/英) 無線通信 / wireless communication  
キーワード(3)(和/英) 周波数利用効率 / spectral efficiency  
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キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 須貝 宜嗣 / Yoshitsugu Sugai / スガイ ヨシツグ
第1著者 所属(和/英) 東京理科大学 (略称: 東京理科大)
Tokyo University of Science (略称: Tokyo Univ of Science)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 木村 共孝 / Tomotaka Kimura / キムラ トモタカ
第2著者 所属(和/英) 東京理科大学 (略称: 東京理科大)
Tokyo University of Science (略称: Tokyo Univ of Science)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 村口 正弘 / Masahiro Muraguchi / ムラグチ マサヒロ
第3著者 所属(和/英) 東京理科大学 (略称: 東京理科大)
Tokyo University of Science (略称: Tokyo Univ of Science)
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講演者
発表日時 2017-10-17 11:20:00 
発表時間 60 
申込先研究会 CQ 
資料番号  
巻番号(vol)  
号番号(no)  
ページ範囲  
ページ数  
発行日  


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