電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
技報オンライン
‥‥ (ESS/通ソ/エレソ/ISS)
技報アーカイブ
‥‥ (エレソ/通ソ)
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2017-10-05 14:30
超音波計測した頸動脈壁振動の解析による脈波伝播速度の算出
伊藤未夏荒川元孝金井 浩東北大US2017-59
抄録 (和) 従来の脈波伝播速度計測では,計測範囲が広いことや脈波は進行波のみであるという仮定のもと算出をおこなっていることなど課題があった.本報告では,超音波を用いて非侵襲的に頸動脈壁の長軸方向の複数点において微小振動速度を計測し,その解析信号の位相波形から局所脈波伝播速度を算出した.これにより,心I音後において脈波の進行波と反射波が算出され,さらに脈波の進行波直前に機械的振動と考えられる脈波よりも速い伝播成分が算出された.微小振動速度の解析信号の位相波形を用いることにより,従来は血圧波形などの特徴ある時刻でのみしか算出できなかった脈波伝播速度をあらゆる時刻で算出可能になった. 
(英) In the conventional pulse wave velocity (PWV) measurement methods, there are problems that the measurement range is wide and it’s assumed that the pulse wave has only an incident component. In the present study, we measured the velocity of the small vibration at multiple points in the longitudinal direction along the carotid arterial wall using ultrasound. Furthermore, we obtained the analytic signal of velocity waveform and calculated the local PWV by the least squares method. The incident and reflected components of the pulse wave were calculated just after the first heart sound of PCG. Additionally, a propagation component faster than the pulse wave was calculated just before the arrival of the incident component of the pulse wave and would be the propagation of the mechanical vibration. In the conventional method, the PWV can only be calculated at a characteristic time such as the rise time of the blood pressure waveforms. In the proposed method, in contrast, it became possible to calculated change with time of the local PWV at every time for every phase by using the phase of the analytic signals.
キーワード (和) 超音波 / 頸動脈 / 位相差トラッキング / 脈波伝播速度 / / / /  
(英) ultrasound / carotid artery / phased-tracking method / pulse wave velocity / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 117, no. 227, US2017-59, pp. 17-20, 2017年10月.
資料番号 US2017-59 
発行日 2017-09-28 (US) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード US2017-59

研究会情報
研究会 US  
開催期間 2017-10-05 - 2017-10-05 
開催地(和) 東北大学 
開催地(英)  
テーマ(和) 一般 (共催:東北大学電気通信研究所 超音波エレクトロニクス研究会) 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 US 
会議コード 2017-10-US 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 超音波計測した頸動脈壁振動の解析による脈波伝播速度の算出 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Analysis of pulse wave velocity by ultrasonic instantaneous measurement of small vibrations at multiple points on arterial wall 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 超音波 / ultrasound  
キーワード(2)(和/英) 頸動脈 / carotid artery  
キーワード(3)(和/英) 位相差トラッキング / phased-tracking method  
キーワード(4)(和/英) 脈波伝播速度 / pulse wave velocity  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 伊藤 未夏 / Mika Ito / イトウ ミカ
第1著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 荒川 元孝 / Mototaka Arakawa / アラカワ モトタカ
第2著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 金井 浩 / Hiroshi Kanai / カナイ ヒロシ
第3著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2017-10-05 14:30:00 
発表時間 25 
申込先研究会 US 
資料番号 IEICE-US2017-59 
巻番号(vol) IEICE-117 
号番号(no) no.227 
ページ範囲 pp.17-20 
ページ数 IEICE-4 
発行日 IEICE-US-2017-09-28 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会