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講演抄録/キーワード
講演名 2017-08-18 13:00
NB-IoT におけるセルID検出確率に対する時間及びアンテナダイバーシチの効果
志村 彩佐和橋 衛東京都市大)・永田 聡岸山祥久NTTドコモRCS2017-164
抄録 (和) 本稿では,NB (Narrowband)-IoT (Internet-of-Things)無線インタフェースにおける物理セルID (PCID: Physical Cell ID)検出確率に対する時間ダイバーシチ及び送信/受信アンテナダイバーシチの総合的な効果を計算機シミュレーションにより評価する.計算機シミュレーション結果より,平均受信Signal-to-Noise power Ratio (SNR)が- 3 dBで時間ダイバーシチの忘却係数が$alpha$ = 0.125のとき,Precoding Vector Switching (PVS)送信ダイバーシチ,あるいは受信ダイバーシチを用いた場合のPCID検出確率は,受信ダイバーシチ無しの1アンテナ送信の場合に比較して,それぞれ14 %及び22 %向上できることを示す.また,PVS送信ダイバーシチ及び受信ダイバーシチを用いることにより,平均受信SNRが- 5 dB程度に低い場合においても,92 %以上のPCID検出確率を実現できることを示す.さらに,PVS送信ダイバーシチ,及び受信ダイバーシチを適用することにより,周波数オフセットに起因するPCID検出確率の劣化を改善できることを示す. 
(英) This paper presents the comprehensive effects of time and space diversity including precoding vector switching (PVS) transmit diversity and receive diversity on the physical cell ID (PCID) detection probability for narrowband (NB)-Internet-of-Things (IoT). Computer simulation results show that the PCID detection probability using PVS transmit diversity or receive diversity is improved by approximately 14 or 22%, respectively, compared to that for one-antenna transmission without receive diversity with the forgetting factor of $alpha$ = 0.125 for time diversity at the average received signal-to-noise power ratio (SNR) of - 3 dB. We also show that when using both PVS transmit and receive diversity, the PCID detection probability of approximately 92% is achieved even in for a low average received SNR such as - 5 dB. Hence, we conclude that PVS transmit diversity alone or together with receive diversity is effective in shortening the averaging time for computing the correlations of synchronization signals for time diversity. Decreasing the averaging time for time diversity leads to a reduction in the PCID detection time for IoT equipment.
キーワード (和) NB-IoT / セルサーチ / 同期信号 / PVS送信ダイバーシチ / 受信ダイバーシチ / 時間ダイバーシチ / /  
(英) NB-IoT / cell search / synchronization signal / PVS transmit diversity / receive diversity / time diversity / /  
文献情報 信学技報, vol. 117, no. 175, RCS2017-164, pp. 111-116, 2017年8月.
資料番号 RCS2017-164 
発行日 2017-08-10 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード RCS2017-164

研究会情報
研究会 RCS SAT  
開催期間 2017-08-17 - 2017-08-18 
開催地(和) 新潟大学 
開催地(英) Niigata Univ. 
テーマ(和) 移動衛星通信,放送,誤り訂正,無線通信一般 
テーマ(英) Mobile Satellite Communications, Broadcasting, Error Correction, Wireless Communication Systems, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2017-08-RCS-SAT 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) NB-IoT におけるセルID検出確率に対する時間及びアンテナダイバーシチの効果 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Effects of Time and Space Diversity on Physical Cell ID Detection for NB-IoT 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) NB-IoT / NB-IoT  
キーワード(2)(和/英) セルサーチ / cell search  
キーワード(3)(和/英) 同期信号 / synchronization signal  
キーワード(4)(和/英) PVS送信ダイバーシチ / PVS transmit diversity  
キーワード(5)(和/英) 受信ダイバーシチ / receive diversity  
キーワード(6)(和/英) 時間ダイバーシチ / time diversity  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 志村 彩 / Aya Shimura / シムラ アヤ
第1著者 所属(和/英) 東京都市大学 (略称: 東京都市大)
Tokyo City University (略称: Tokyo City Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 佐和橋 衛 / Mamoru Sawahashi / サワハシ マモル
第2著者 所属(和/英) 東京都市大学 (略称: 東京都市大)
Tokyo City University (略称: Tokyo City Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 永田 聡 / Satoshi Nagata / ナガタ サトシ
第3著者 所属(和/英) NTTドコモ (略称: NTTドコモ)
NTT DOCOMO (略称: NTT DOCOMO)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 岸山 祥久 / Yoshihisa Kishiyama / キシヤマ ヨシヒサ
第4著者 所属(和/英) NTTドコモ (略称: NTTドコモ)
NTT DOCOMO (略称: NTT DOCOMO)
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講演者
発表日時 2017-08-18 13:00:00 
発表時間 25 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2017-164 
巻番号(vol) IEICE-117 
号番号(no) no.175 
ページ範囲 pp.111-116 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCS-2017-08-10 


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